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2013/01/13 20:46:44
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去年の暮れの忘年会で酔った私をホテルに連れ込もうとした部長。
以前から私を見る目が違い、体中を舐めまわす様な仕草に恐怖を抱いていた。
いつかは役に立つだろうと持っていたボイスレコーダーでホテルへ連れ込もうとした会話を録音し、あくる日部長に聞かせた。
「京子君、こんなに酔っていたら帰るのも危ないから、ここで休んでいこう。」
「いいえ、部長、大丈夫です。ちゃんと歩けますから。」
「そんなことを言わないで。来年からはいい仕事を回してあげるから。給料も上がるよ。」
「いいえ、結構です。私帰ります。」
と、部長を跳ね除けて帰ってきました。
翌日から部長に態度が一変。
頭に来た私は録音を聞かせ、グーのねも言わないほど罵倒してやった。
そしてその翌日から部長を仕事中に女子トイレに呼び、大事な一物を取り出すとオナニーをさせ下にぶら下がっている玉を指ではじいてやった。
部長は飛び上がるほど痛がり、挙句の果て壁に向かって精液を飛ばしていた。