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エロが好き

投稿者:カヨ
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2013/01/27 01:07:08 (HqGyumpj)
初めてのエッチの時から仕込まれたからかなぁ、エロい事大好き!
初めての人は経験豊富なお兄さん、いや、おじさん。
ドライブの途中、車でキス。キスしながら、胸を揉まれてドキドキしていた。
うぶでした。
「カヨちゃん、オッパイ見たいなぁ。出して見せて。」
恥ずかしくていや、って言うと、触りながら焦らされて、根負けしちゃった。
「気持ち良くないの?いいオッパイ、見たいなぁ。かわいい乳首、ほら、直接触られたいでしょ?」
ふわふわ触られて、もっと感じたくなっちゃって、自分でブラウスのボタン外して、ブラをずらして出しちゃった。
おじさん、マサルさんは凄くいやらしく弄り初めて、「カヨちゃん、スケベだね。感じちゃって。ピンクの乳首、かわいい。」
なんて言いながら、乳房を揉みながら乳首にキスしてきたの。
もちろん、片方は指で弄られてた。
まだ明るいし、駐車場の端だけど誰かに見られちゃうかもしれないのに、ドキドキに負けて感じちゃってた。
「カヨちゃん、足開いて。あ~。湿ってるよ。こっちも可愛がってあげないとね。」
クリの辺りを手のひらと指で撫で擦って、また、言うの。
「カヨちゃん、パンツ脱いで。」
って。
なんだかおかしくなってた私は、腰を浮かせてぎこちなく脱いでしまった。
当然直接触られて、クリがジンジン気持ちよくなっちゃった。
「乳首、自分で弄ってご覧。指で擦ったり、摘んだりして。」
恥ずかしい、恥ずかしい、って言いながら、自分で触って、ますます変な気持ちになってたの。
「ここに、もう誰かの入れた事あるの?」
無いって言うと、じゃぁ、ゆっくり優しくしないとね、って。
入れられちゃうの?と思ったけど、全然。指も入れてくれなくて、胸とクリを弄るだけ。
「チンポ、触ったことある?」
マサルさんがチンポを出したんだけど、触るどころか見たのも初めて。
プルンって感じで立ってる。どうしていいかわからなくてマサルさんを見ると、私の手をとって握らせてくれた。更に。
「ちょっと舐めて。舌出して、ペロッて。」
そっと握ると熱い。言われた通り、舌を伸ばして、触れる。
「あっ。いいよ、カヨちゃん。もうちょっと舐めて。ペロペロして。」
「ああっ、気持ちいい~。先っぽも。」
先っぽに舌を伸ばして先走りを舐めとる。
「カヨちゃん。くわえて。」
言いながら、頭を押さえつけられて、口に入れる。

「ああ、カヨちゃんの口に入ってる。カヨちゃん、口すぼめて吸って。入れたり出したりして。おぉ、いいよ。上手だよ。」
「ありがと。ごめんね。大丈夫?」
私の返事を待たずに、乳首に吸い付いて、いやらしい音をたてて吸ったり離したりしながらクリを弄り始めたの。
感じ過ぎていきそうだったのに、途中でやめられて。
その日はそれで終わり。
夜、思い出して何回も自分でしちゃって、早くされたくなっちゃってた。
次の日、会おうと言われた時には凄く期待しちゃってた。
でも、まだしてくれなくて、夜景を見ようって港で、車の外でねっとりしたキスをされながら、体を撫で回されて、エッチをしたことがないのに、子宮が疼いてしまった。マサルさんに触られながら、体をくねらせて擦り付けてたみたい。
「カヨちゃん、どうしたの?俺もおっきくなっちゃったよ。ほら。」
マサルさんも下半身を擦り付けてきた。
膨らみがあたると感じちゃって、抱かれて下半身を擦り会わせる、いやらしい行為をためらいもなくやっちゃつてた。
「ねえ、我慢できない。舐めて。」
車にもたれたマサルさんの前にしゃがんで、くわえさせられたの。
その日もそれで終わり。
私の頭の中は、マサルさんに早く入れられる事しかなくなっちゃってた。
数日会えなくて、やっと会えた日。
「カヨちゃんの中に入りたいな。」
って。いやなはずがない。
でも。
車でまたまた、弄られたりフェラさせられて。車の中で?と思ったけど、ホテルに行ったの。
でもでも。
車の中で下着を脱がされたままだし、さんざん感じさせられたあとだし。
車を降りて、部屋まで、うまく歩けなくて、彼に支えられていたんだけど、彼の手がいやらしく動き回って、部屋に着いた時にはおかしくなってた。
「カヨちゃん、感じっぱなし?おまんこ見せて。」
ベッドに座り、足を開くと、マサルさんは足を持ち上げた。
「よく濡れてるね。自分で開いて中も見せて。」
私はそっと自分の割れ目に手を添えてマサルさんに見られながら感じちゃった。
「ここに、俺の、入るんだよ。ああ、きついね。指が入るのもきつきつだ。」
指で中を探るように少しずつ広げられて、二本、三本、と入り込んで柔らかくされて。
感じて濡れていたからか、指が入った時には痛みはなく、喘いでしまった。
「わかる?チンポで擦ってるよ。もうすぐ入っちゃうよ。」
上から覆い被さって、キスをされながら、下半身に異物を感じる。圧迫感が痛みに変わる。
痛みと嬉しさとが交錯するうちに、芯が熱く、どうしていいかわからなくなってしまった。
「カヨ、力抜いて。カヨの中いいよ。いい?動くよ。ああ、きついね。カヨのまんこに俺のチンポ入ってるよ。カヨのまんこが俺のチンポくわえてる。」


 
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5
投稿者:カヨ
2013/01/31 23:30:19    (9LKr1rrd)
マサルさんに会う度にエロくされて行った。
SMっぽい事はロープや洗濯ばさみくらいだったけど、ノーパンで出掛けたり、公園や建物の陰で青姦されたり。
そんなことに興奮するようになってしまった。
マサルさんと別れて、同じ年のヒロシと付き合ったんだけど、最初はエッチが物足りなくて、でも、そんなことに言えなくて、なんか距離があったんだけど。
ヒロシも色んな事をしたかったけど、私に引かれるのがいやだったみたい。
ある日、たまたまホテルでローターをくれたの。
「使ってみる?」
おそるおそるのヒロシ。私も淫乱だと思われたくなかったんだけど、凄く感じちゃった。
「カヨ、凄いね。そんなにいいの?ここ?こっち?」
胸やクリに当てて、私が感じるのを喜んでた。
「カヨのここ、見せて。」
足を開かされて、クリにローターを当てながら、おまんこを開いて見てる。
「凄い。パクパクしてダラダラ溢れさせて。カヨはいけない子だね。あれ、ローター入っちゃうよ。」
ローターを入れて指も一緒に入れて、中をグリグリしてる。
「いい。」
「なに?なんて言ったの?」
「いいのぉ。感じちゃうの。」
「どこが?」
「そこ。」
「そこって?ちゃんと言わないと。」
「おまんこ、いいの。」
「カヨはいけない子だね。おまんこにおもちゃ入れられて、ぐちゃぐちゃにされて感じるんだ?」
「うん。感じちゃう~。ヒロシ、いや、もう、いや。」
「いやじゃないでしょ。いいんでしょ。」
「いや。いや。ヒロシ。私、だめぇ。」
「ああ!いっぱい出ちゃったよ。吹いてる。」
指とローターを抜かれた瞬間、吹き上げちゃった。
興奮したヒロシはそれまでにない荒々しさで、ガンガン突いてきたの。
狂ったようによがる私にヒロシも熱くなってた。
大量の精子を中出し。
私、それにまた感じちゃってた。
「あぁっ。カヨ。だめだよ。まんこ、ヒクヒク動かしたら。ああっ、出たばっかりなのに。俺、ああ、カヨ、ほら、また硬くなっちゃったよ。」
「ヒロシ、私も。すっごい感じてるの。ああっ!いいっ!」
「あっ。カヨ、まんこ締まる。これ?これがいいの?乳首。」
「カヨ、いやらしい子だったんだね。いいよ。いっぱい感じて。乳首弄ってあげる。クリにローターあてて。ああ、俺にも伝わる。」
それから、次に会う時にはおもちゃで遊ばれるようになった。
その頃の私は、ひとりじゃ物足りなくて、ナンパされた二つ上の人とも会ってた。
村上さんはいつも欲情してる感じで、
「カヨちゃん、もうこんなだよ~。」
と車の中ですぐにチンポを出して、フェラをせがまれた。
「ああ、一回出すよ。」
って頭を押さえ込んで喉の奥に出すから、毎回飲んじゃう。
「カヨちゃん、精子好きなの?フェラが上手すぎるし、なんか精子搾られてるみたい。」
まあ、そうなんだけど。
村上さんはチンポが大きかった。
フェラはくるしいんだけど、嵌められて奥まで当たるのが良くて、いつもいっぱいいかされてた。
もう1人。後輩のさとし。
さとしは人前もおかまいなしに、キスしてくる、抱きつく、触る、私の羞恥心が高まりっぱなし。
年下のくせに呼び捨てだけど、それもちょっとよかった。
「カヨ、しゃぶって。」
「こんなところで何言ってるの。」
「だって、カヨにしゃぶられたい。カヨも俺のしゃぶりたいでしょ?しゃぶって、おまんこにいれられたいでしょ?」
平然と喫茶店とかでそんなことを言う。
「行こう!」
いつも主導権はさとし。
お店を出て、ホテルに向かう途中の信号待ちで抱きついてくる。キスまで。
ホテルに入ると唇も舌も痛くなるほとキスをする。
舌を甘噛みされたり、唾液を啜り合ったり、私はさとしとのキスが大好きだった。
そんなキスをしながら、お互いの体をまさぐりあう。
下半身を擦り合わせる。

4
投稿者:カヨ
2013/01/31 00:03:56    (9LKr1rrd)
マサルさんとは二日に一回位会って、会うと抱かれてた。
単身赴任のマサルさんの部屋に行くことも。
初めて行った日は、男性の部屋に初めて行った日でもあって、ホテルよりドキドキしてた。
ソファーでお酒を飲みながら、テレビを見たり話をしたり。
「カヨ、エッチなビデオ見たことある?」
もちろんそんなのない。
「見てみたいでしょ。」
え?
「カヨのこと、あんなふうにしたいなぁ。縛って動けないカヨをいっぱいいかせたいなぁ。」
好奇心と恐怖心が合わさって、クラクラしちゃってた。
「どうしたの?固まっちゃって。」
触られてビクッとしちゃった。
なんかされちゃうの?
「大丈夫だよ。しないから。」
優しいいつものキスとタッチにほっとしたけど、安心と同時に好奇心が大きくなってた。
画面には鞭や蝋燭を使うシーンも流れていて、女性が叫んだり喘いだりしているのが気になってしまう。
「鞭は痛そうだね。でも、カヨは感じちゃったりして。」
まさか。
「カヨ、見てご覧、おっぱいもまんこも蝋燭で真っ赤だよ。熱いのかなぁ。でもすっごく感じてるね。」
確かに。蝋を垂らすと悲鳴をあげていたのに、いつのまにかヨガリ声に変わっている。
「カヨは触られて感じてるの?ビデオ見て感じてるの?ちょっとだけ真似しよっか。」
ベッドに寝かせられて、手足が四隅のベッド足にロープで繋がれて身動きできない状態。
「なんか怖い。」
「大丈夫。真似だけだよ。痛くはしないから。ああ、乳首が立ってるね。」
マサルさんは面白そうに乳首を弄りながら私の反応を見ていた。
「カヨの乳首カチカチ。ほら、こんなのもあるよ。さっきビデオでもされてたでしょ。ゆるめてあら大丈夫。」
「痛いっ。」
「うん。痛がる顔、いいよ。洗濯ばさみ、気に入った?」
「いや。マサルさん、取って。痛い。」
「とっちゃう?これから感じてくるのに。」
「はうっん。」
「いい声。なんだ洗濯ばさみ動かして欲しかったの?ほら。ピンピン弾いてあげる。」
「キャッ。イッ。あぁっんん~。」

「カヨ、おまんこぐちょぬれ。なんで?」
洗濯ばさみははずされて、乳首を噛まれた。痛みと快感が同時に押し寄せてしまった。

「カヨ、ぐちょぐちょ。チンポ気持ちいい。ああ、いつもより濡れてる。」
「キャァ、痛い。」
「でも、まんこがキュッて感じてるよ。乳首をぎゅうってすると。ほら、まんこが締まる。」
しばらく痛みを与えられた乳首はおかしくなっていた。
「カヨ、ごめんね。痛かった?」
「あっあっ、マサルさん!いいっ!」
手足を解放されて、手首をさすられながら、乳首を緩く吸われていってしまった。
「ああ、カヨ、かわいい。そんなに感じちゃった?」
「マサルさん、いや。私。なんで?なんで?」

「カヨ、もっと感じちゃいな。どっちがいい?乳首?まんこ?」
「わかんない。どっちも。いい。あうっ。痛い~。いい~。」
「カヨ。何されても感じちゃうな。」
それ以来、乳首を噛まれて感じるようになってしまった。
しかも、乳首が恥ずかしいくらいに大きくなってしまった。
3
投稿者:(無名)
2013/01/29 14:24:50    (LLKOVVvl)
続き楽しみにしてますヽ( ̄▽ ̄)ノ
2
投稿者:タキオン   tachyon Mail
2013/01/27 18:19:40    (92QKIlZP)
楽しそうだね^^…

イチャイチャしてみたいもんだ
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