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2012/11/11 11:48:31
(3lPyLhXP)
昨夜はサークルの練習会の後はまっすぐ帰りました。タイプの男の子がいなかったので。
予想外に早く家に着いたあたしを週末だけ通って来る年下の彼が嬉しそうに抱き締めてくれました。
二人でビールを呑み、お風呂に浸かってからいよいよベッドイン。
彼の乳首を甘噛みしなが、硬くなったそれを握ります。先端から温かい汁が湧き出ています。もちろん舐めあげて、丁寧にしゃぶってを繰り返してあげます。指で肛門の周りを撫で回すと上ずった声で「美恵子さん、上手すぎ。きっと100人が100人そう言うと思うよ」と彼。いつもみんなにそう言われるけれど、彼にはそんなこと言えません。
いつものように騎乗位で呑み込んでしまおうと跨がりかけたあたしを、珍しく彼が力ずくで四つん這いにしてきました。後ろに回った彼はあたしのお尻を割るように開いて長い舌で舐め回します。溢れ出るものが内腿を伝わってシーツに染みを作りました。おねだりして挿してもらって、乳房を揉まれているうちに腰が砕けて一度目の昇天。うつ伏せのまま重なりあって繋がっています。堅いものが中で擦れています。気持ちいい
でも最後は騎乗位がいい。
強引に跨がって腰を前後します。気持ちのいいところすべてが擦れています
上半身を彼の胸に預けて、強く抱き合ったまま逝きました。驚くほどに精液が溢れシーツはぐしゃぐしゃでしたが、そのままいい眠りにつけました
その彼に送ってもらい今日もダンスのレッスンです
昨日会えなかった素敵な男の子を今日こそ捕まえようと思っている還暦おばさんです