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2012/11/16 07:10:39
(sLla5zTb)
現在のパートナーは今も職場の同僚です。
20数年前の彼女が30代半ばの時、大阪梅田の
ホテル街でホテルの出口から1人で出ると、また次の
ホテルへ1人入って行くのを少し離れた喫茶店から
見つけました。
もしや「売り」をしているのでは??
思った私は、喫茶店で時間を潰して後をつけると,
そのままホテルに連れ込んで「売り」を告白させると、
顔も見たことの無い男に汚された身体に中出しをした。
彼女の大声で全身を震わせながら逝く姿を見て、
M性と淫乱性を確信すると、週末はその肉牝を抱く
事にした。そして1ヶ月が過ぎた頃、
初体験のFISTを味あわせた。
初めこそ怖がっていたが、優しく子宮口を撫ぜて
逝かせると後は逝き通し。叫びながらオシッコを
噴上げて「お願い」を無視して失神させてFISTの
虜にした。
それからは先ず、前穴を拡張しながら子宮感度を更に
上げて行くと、クリとラビアの肥大化も進めた。
今では尿道に指、子宮口FISTや5cmディルド
挿入を普通に楽しみ、還暦を迎えた彼女の女性器は
長年の荒淫で真黒で醜いおよそ女性器とは言えない
ようになっています。
そんな彼女はホルモン剤を飲み生理を継続させて、
タップリの経血が溢れる日、一番大好きな経血嬲りを
せがんできます。
『生理の日は「経血がローション」になって私が女を
意識できる唯一の日。』
と赤黒くて生臭い経血が垂れ落ちるのを見せつけて
楽しんでいます。