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2012/10/17 04:13:18
(iM9xQU2D)
※長文過ぎるとご指摘を頂きました。今回は書いてしまった後でしたので次短めに書きたいと思います。色々なアドバイスありがとうございます。大変参考になります。
平日可能な限り部長のマンションに通いました。
日々少しずつ女の子らしい小物が増えていってます。ミッキーマウスのバスマットだったりトイレのマットやペーパーホルダーも可愛くなっていっています。
やめろよと部長は言うけど内心喜んでいるみたい。
もちろん化粧品の類に下着やお洋服も通販で揃えたりお家から持ってきたものもあります。
そんなある日、携帯メールに『今日は早く帰れる。直帰するから』外出先からのメールでした。『ハイ!でも女の子の日になりました。・・・ゴメンナサイm(._.)m』と返信すると直ぐに『大丈夫だよ。そうだ使ってるナプキン買って置いておきなさい』と返信が届きました。
会社を出るとインテリアのBoxとドラッグストアでナプキンを買ってマンションへ向かいました。食材はいらないとメールが来ていたのでスーパーへの寄り道はしません。
マンションに着くと部長がエプロン姿でお料理をして待っていてくれました。どうやらすき焼きみたいです。部長は私が持っきた紙袋が気になったみたい。リビングのテーブルの上に紙袋を置くと中身を取り出して見せてあげました。一つは紙で出来たBoxでフタの上にくまさんが座っているデザイン。もう一つはナプキンです。Boxは何するの?部長の所は息子さんだけなので判らないんだと思いました。買ってきた袋を開けてナプキンを取り出して幾つかをBoxに入れます。これをトイレの棚に置いておくのと説明してあげました。ようやく理解して貰ったみたいです。ママから袋のまま置いちゃだめよと小学生の時から言われていたので・・
部長が『ところで今ナプキン変えないのか?』??替える所を見たいと言われてビックリです。ダメダメ・・汚いしそれに臭いだってあるから・・・・部長は興味深々で『大丈夫大丈夫』言うんです。トイレに連れていかれスカートをたくしあげられます。仕方がなくストッキングを下げショーツを降ろします。クロッチに張り付いているナプキン。『赤いと思ったら黒っぽいだな。もっといっぱい出てるかとおもった』初日なので今夜か明日が多いかもでも先月多かったので今月は少ないかもと話すと『そんなもんなのかぁ』妙に感心してショーツのナプキンを剥がそうとします。「ひっぱったらダメ・・羽の部分から・・」外すと丸めます。新しいのをペリッと破って取り出し両面テープを剥がしそれを換えたて丸めたのに止めるのに使います。『なるほど』・・・・クロッチに取付けて・・羽を折り返して・・あのぉ・・・『おしっこだろ・・していいぞぉ』・・・仕方が無くチー・・・トイレットペーパーで拭いてショーツを履いて終わり・・・です。
その後、食事を済ませリビングでくつろぎます。部長がテレビの電源を入れます。リモコンでDVDの再生ボタンを押すとバックから部長に責められてるシーンが流れました。部長が私の髪の毛を掴んでカメラに向けさせ、『どこがいいか言ってみろ』と言っている場面に変わりました。虚ろな目付きをして『おまんこがいいですと』答えていました。それから体位を入れ替え部長が座り私が乗って挿入されてるシーンに移りました。画面がズームされ結合部がアップに
なります。赤黒いペニスが愛液で光って見えます。
既にズボン降ろしてペニスを露出させて『くわえろ』と言いながら頭を掴んで引き寄せ口に押し込みます。頭をグライドさせるようにしながら上下させます。そして部長も激しく腰を動かすと『いくぞぉ』と発すると私の口の中に大量に放ちました。
そんな日を送り日にちが流れていよいよAさんとの約束の日になりました。Aさんと会う事を承諾した理由に普段は無視するような男性に抱かれそれがどこか快感になっていました。そして仕事では厳しい表情を部下に見せてるようなおじさんが私に夢中になり声をあげて果てるのも快感になっていたからです。もっと刺激して夢中にさせたいと思ってAさんの好きそうな下着を選んで着ける事にしました。ピンクと黒のセットアップにしました。ブラの肩紐には黒のフリルが付いていて中心には黒のリボンがアクセントに
なっています。ショーツは横紐タイプで紐の部分は黒のサテンで大きなリボンになっています。フロントは黒のレースでちょっぴり透けています。そしてお揃いのガーターベルトを付けます。普段は着ない同じピンクとカップル部分が黒のレースのスリップを着ます。白のワンピースを着ました。そしてヒールの高いパンプスを履いていきます。
待ち合わせ場所にAさんが先に来ていました。『本当に来てくれてありがとう』ハンカチで額の汗を拭きながらニコニコしています。まず昼食にしようと並んで歩いてると周りがチラチラとこちらを見ます。美女と野獣に見えたのかもしれないし、キャバ嬢の店外デートと思われたのかもしれません。
そわそわするAさんに「大丈夫です・・可愛がってくださいね」と小声で伝えました。自分でも大胆な行動に驚いています。実はは心臓がはち切れるほど激しく鼓動していました。そして食事を終えました。
お店を出てAさんの車に乗って郊外のラブホテルに入ります。若者に混じって街中のホテルは恥ずかしいとAさんが・・郊外を選んだんです。
フロントで鍵を受け取りエレベーターで部屋のある階へ。エレベーターを降り部屋に入るなりAさんが抱き着いてきました。貪るように唇を吸われ舌が差し込まれます。生臭い臭いが口に広がっています。軟体動物の動きのように舌が動き私の舌を絡めるとねぶり始めます。
ワンピースを脱がされます。ピンクのスリップに頬をよせているAさん・・スリップを下に落とすと・・・私の下着姿に驚いたようです。『色っぽいね最高だ』そして感激されました。可愛い・綺麗を連発されて・・『こんな小さなパンティ履くんだね』と言いながら身体全体を撫で回します。「シャワーを浴びてもいいですか」と聞くと『もったいない・・・このままで』と言って私をベッドに寝かせます。足を左右に開くとショーツのクロッチ部分に鼻を当てクンクンとしながら「いい匂いだ」左右の手で腰や腹部を撫で回しショーツをゆっくり脱がして『お毛毛まだ無いんだね。○○さんに剃られてるかい』ショーツが下がっていきます。私も脱がせ易いよう足をあげます。ショーツを私から剥ぎ取ると裏返しにして恥部があたっていたクロッチに鼻を近づけ匂いを『いいニオイだね』そして舌でペロペロと舐めています。
指で左右に恥部を開き『きれいなまんこだ。もう濡れて・・おおぉお豆もぷっくり膨らんで・・きれいな色だね。チュッジュ』クリトリスを舐めています。『びらびらもちいさくてジュジュジュル』ひだを口に含んで吸って舐めてを繰り返し『こんな小さな穴で・・Aさんのちんぽキツイだろ。ああ~ジュジュジュ』舌を膣に挿入したり流れて愛液を舐められていました。そして股間全体を舌で舐めまわします。『こんなにオツユだして・・うれしいよ麻奈ちゃん・・旨いよ』そして舌はお尻の穴に。舐めたと思うと先を尖らせ差し込むようにしてきます。「ああぁダメ・・そこは汚い」『麻奈ちゃんのは汚ないもんか』腰を持ち上げ舐めている所見せる形にされ舌を更に膣に押し込んできます。『おおぉおしっこの穴がまる見えだ』裏返しにされお尻を高く突き上げさせられます。『麻奈ちゃん写真撮ってもいいかい。顔をは写さないから』「はい・・麻奈のおまんこ撮ってください」指を下から伸ばし指で左右に開きます。
カシャカシャ写真を撮られまた顔が押し付けられます。
舐められ段々上っていきます。「ああぁ・・いっちゃう・・・いっちゃう」『いいぞ・・逝っていいよぉ』達してしまい腰が落ちました。『感度がいいね。もっと気持ちよくしてあげるからね』ブラを外され両乳房を寄せられ左右交互に乳首を吸われます。『こりゃ旨い・・旨いよ麻奈ちゃん』「おちんぽ様おしゃぶりしたい」『おぉしゃぶりたいのか。よしよし』トランクスを降ろしペニスを取り出します。長さは部長程ありません。真っ黒に近い色で先はもうヌルヌルに濡れています。顔を近づけ口にくわえます。舌を激しく左右上下に動かします。袋を握ります。大きくて重さもあります。袋にも舌を這わせ口に頬張ります。『こんな可愛くて綺麗な顔した・・こんなとこも・・たまらん』Aさんがペニスを口から外すと私に覆いかぶさり『入れるぞ麻奈ちゃん』「あああぁ入れて」
腰を落としペニスが入ってきました。「あああぁん・・ああ」
『おおぉキツイな・・狭い・・・』「ああ・・いい・・いいの」動きが激しくなります「ああ・・壊れちゃう・・・ああ」「ダメ・・いっちゃう・・逝くぅ」激しく達しました『こりゃ凄い。凄い絞まりだぁ。動かんぞ・・おおお』Aさんが動きます。また逝きそう・・Aさんが太っているからなのか角度なのか挿入されながらクリトリスも当たって刺激が強くなっているんです。
「ダメ・・・逝くぅ」Aさんの舌が入ってきます。Aさんの首に両腕を絡ませ私も舌を伸ばし絡めます。また逝きそう。
Aさんの息が荒くなります『濃いの出すからね。孕ませるよ』Aさんの好きなフレーズ「あああだして・・中に・・・麻奈の・・・孕ませて」『おおおぉ行くぞ・・・孕めよ』「来て・・お願い・・麻奈を孕ませて」Aさんの熱いほとばしりが子宮に放たれます。「いやんいやん・・・まだ抜いちゃいやん」
Aさんが感激します。
横になったAさんのペニスをくわえて綺麗にします「麻奈をいっぱい可愛がってくれてありがとう麻奈はよかった?」
『最高だったよ麻奈ちゃんありがとうね』
『また会ってくれるかい?無理には・・・』頷きます。
(Aさんも夢中になったのね)そうおもいました。
『麻奈ちゃん可愛くてしかたがないよ』
暫く休んでシャワーを浴びて車で送ってくれる事になりました。流石にそばはまずいと思ったので駅二個手前で降ろしてもらう事にしました。辺りは暗くなっています。休日の住宅街なので静かです。車を止めてAがキスをしてきます。手があちこちを触ります。少しためらいましたがまだ疼きが残っています。一回では消えない体になっています。私はAさんのベルトを緩めるとファスナーを降ろし跨がるように乗りショーツをずらしてAさんを飲み込みます。Aさんがシートをさげます。私からキスをせがんで腰を動かします。「ああいい・・おおきい・・・ああ・・いっぱい麻奈にお精子様出して・・孕ませて」『麻奈ちゃん・・いくぞ』
Aさんが放ちました。生理が近いので欲情しました。
Aさんから離れるとショーツを元に直します。
『大丈夫ふかなくても』頷きます。
キスをして別れました。地下鉄の階段を下りてる途中
奥からAさんのが流れでてきました。
なんて淫乱になったんだろう・・・でも感じちゃう
頭のなかは部長に抱かれる事を考えていました。