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2012/10/16 12:06:57
(G1Tq2SVn)
連休明けの業務は、ハードでした。身体の怠さもあるので余計に忙しいと感じるのかもしれませんね。それにまだ股間に違和感が残っています。排尿時にピリッと痛みがまだあるります。生理でも無いのに乳房が張っています。私の身体には余韻が十分に残っているんです。それなのに部長は、あれだけ激しく過ごしたのに私の前ではクールで通します。悔しいのは、私は部長がそばを通るだけで潤んでくる事です。
ふとPCの画面を見ると新着メールサイン。
ー今日も可愛いよ麻奈。仕事終わり7時に○○で。
今日も愛し合うぞー
怒っているのを見透かされた気分です。
その日も激しく愛し合い部長の精液を受けました。
精液を受ける事がとても幸せに感じます。
その後も時間を作っては愛しあっていました。
そんなある日社内メールと外部メールが届きました。外部メールの殆どが頻繁にやり取りする相手ばかりなので各先毎にフォルダを作成してあるので着信した段階で各フォルダに振り分けられるのにこのメールは受信箱で点滅していました。誰だろう?と受信箱をクリックするとそれはAさんからのメールでした。内容は、前回のお礼がしたいから会いたいと言うお誘いでした。次の安全日にお会いしたいと注釈がついています。お礼と言っても安全日の文字で「抱きたい」という意思が現れています。確かに前回別荘で抱かれた時また単独で会いたいみたいな事は言われた気がしました。普通なら即座に断る内容ですが心のどこかで淫靡な炎が私には芽生えていました。バックから手帖を取り出して予定を確認します。平日は仕事や部長との関係もあるので土日の休日で条件の合う日を選びB(ブルドッグ)と書き入れました。そしてその日にちをAさんに返信しました
。
社内メールは、部長からです。○○時に○○駅の東口改札となっていました。?・・どう言う事だと思いながら了解の返信をしました。
部長との待ち合わせ場所に行くと既に部長は着いていて改札をでると足早に歩を進めます。5分程歩いた場所のとあるマンションの前に到着しました。オートドアロックの入口玄関を過ぎてエントランスに入りエレベーターに乗り最上階のボタンを押すと、エレベーターは静かに上昇していきました。最上階に到着しました。エレベーターを降りて奥から二番目の部屋のドアに部長が持っていた鍵で開けて玄関にはいりました。
数年前、部長の親御さんが亡くなられた時の遺産で購入したマンションだそうです。少し前まで部長の息子さんが使っていたそうなんですが、転勤で海外に赴任されたので今は空き家なんだそうです。
この部屋が空いた事で平日部長が仕事で遅くなった時用の宿泊先と使う事にしたそうです。(部長の自宅は神奈川の○○)確かにあれば便利。『麻奈ここで愛しあえるんだぞ』と言われ初めて気付きました。間取りは3LDKNです。寝室には既にベッドが運び込まれていました。大きなキングサイズです。
他に木製のチェストも置いてあり『ここは麻奈の洋服や下着を入れるといいよ』と言われ合い鍵を渡されました。夫婦のまね事だけどなと言われ部長の呼び名は味気ないと言われたので、「あなた」と呼ぶ事にしました。そして鍵を受けとって嬉しく眺めていると部長がお姫様抱っこでベッドまで運んで寝かせられました。スカートをめくりStockingとショーツを脱がされ足を大きく広げられるとクリトリスに舌で愛撫しはじめました。「あああ・・・あなたいい・・・凄い・・ああぁ」愛撫に身体が強く反応してしまいます。声を大きく出すようにと言われてるので自然と大きくなってしまいます。卑猥な言葉も最初は抵抗感しか無かったに言うに従って感性が麻痺していきます。言葉で出すことでどんどん興奮していくんです。『どこがいいんだ?』と言われれば「おまんこがいいの」と答えてしまうんです。部長が仕込み期間だと言います。身体が疼いて仕方がありません「あなた・・早く・・おちんぽ様を入れて」それでも舌の動きが止まりません。
部長が洋服を脱ぎます。トランクスを脱ぐと赤銅色したペニスが天を向いて隆々とそそり立っていました。本当に大きい・・・雑誌で読んだ「巨根」の文字が浮かびます。少し見慣れたと言ってもエラの部分が大きく反り返り、浮き出た血管には怖さを感じます。その「巨根」を見せつけ部長がベッドの上に横たわりました。私は部長に覆いかぶさります。唇に舌を差し入れ右手で部長の乳首を触ります。それから唇は首筋から胸・・乳首に触れ舌で舐めるようにします。舌は下腹部に移り・・ペニスに・・先の穴の部分を中心に舌を左右上下に動かしながら愛撫します。左手はペニスの根元を握り右手で袋を持ちながら軽く揉むようにします。そうする内にペニスの穴から透明な液体が溢れてきます。舌ですくって舐めます。精液程、味は濃くはありません。生臭い味もしません。
ヌルヌルした感触に男性特有と言った味・・・女性に取って好みの味かもしれません。次から次に溢れでる液体を夢中で舐めています。舌は、上から下へ下から上への動きにさせます。左右に舌を小刻みに動かしながら。そしてペニスを横にくわえます。そして大きく口を開け歯が当たらないように先端をくわえます。(やっぱり大きい)大きいのくわえるとき「あああふぅ」と声が出ます。舌を動かしたくても口に中がいっぱいで上手く動かせません。上下に頭を動かします。その間部長はカメラで撮影します。時々光るフラッシュに恍惚した気分になります。
次に右手で持った袋を舐めます。優しくそして口に含みます。そら豆のような感触・・・そして袋を持ち上げ蟻のとわたりを舐め更にお尻の穴も・・・
ペニスや袋に頬擦りをします。愛おしく感じるから・・・
部長が私を押し倒すとペニスをあてがい押し込みます。
やはり最初は痛みがあります。エラの部分までようやく入りました。そこで部長の動きがとまりじれったさに「いやん・
・・奥まで入れて」と言ってしまいます。片手で私の頭を持ち上げると腰で私の足を持ち上げながら結合されてる部分を見せつけるようにします。目の前で丸太ん棒のようなペニスが私に入っています。『ほら・・よく見ておけよ・
・・ほら飲み込むぞ』腰を落としていきます。目の前で丸太ん棒のようなペニスがゆっくり私の中に埋没していきます。「ああん入ってく・・・ああ・・入っちゃう」子宮に当たりました。ズンズンとピストンされるます。身体の中心・・口まで入れられてる感覚になります。
ブチュグチュと湿った音が響いてきます。「ああぁ・・いい・・いっちゃう・・」?部長の動きがとまり・・・暫くしてまた動き出します。「ああ・・逝きそう・・ああ」また動きが止まります。これを繰り返されます。焦らしなんです。「いやん・・意地悪しないで・・ああ・・逝かせてぇ」逝く事を中断されるのは、地獄の苦しみのようなんです。「早く・・ずぼずぼしてください・・麻奈のおまんこ突いてぇ」と哀願までするようになります。ようやく部長の動きが激しくなります。「いっちゃう・・・いっちゃうの・・・・あああ」今までない絶頂感です。ペニスを締め付けます。(部長がこの時は動かす事が出来ないほど締め付けだと言われました)部長の動きが更に激しくなり・・・私から抜き出すと口をあけさせられ射精します。(安全日でないので)
ごくりと飲み干すと射精したばかりのペニスをくわえ「ごめんね。中に出させてあげられなくて・・」と話しかけながら綺麗にしていきます。袋は私の愛液でベトベトです。それもすべて綺麗に舐めてあげます。
それから抱えられお風呂に・・・浴室の床に座らさせられます。何時ものように「麻奈のおしっこ見てください・・」といいながら目の前で放尿します。これも繰り返しさせられると見せるのが当たり前のような気持ちになります。時には四つん這いのポーズでさせられます。『後ろに飛ぶんだなぁ』とからかわれもします。それから湯舟に・・
頂いた鍵をキーケースに取付ます。身支度を整えると部長がキスをしてくれます。それからマンションを出ると駅まで送ってくれました。常に行ける部屋が出来た事は凄く嬉しいです。いつでも抱いてもらえるってウキウキしてきます。
帰りの電車内でふとAさんの事を思いだしました。部長とは全く違ったタイプです。知らなければ恐らく相手にもしないタイプだった思います。一度部長から教えられた快楽はどんどん私を淫らにしていきます。行為中時々『公衆便所にしてやる』と言われます。既に四人の精液を流し込まれた公衆便所なのかもしれません。どんどん快楽にはまっていきます。