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2012/10/15 23:22:47
(pTf1iGFk)
もう40年も前、学生時代住んでいた街。
その街で新しいダンスサークルに参加し始めました。
先週60歳の誕生日を迎えたあたしのお祝いにって今日だけ若い男の子をリーダーさんに選んでくれました。
30代の男の子とずっと抱き合うように踊り続けたせいもあって、練習後にはすっかりその気になっていました。
臆することもなく彼を誘って夕食、そしてホテルへ。
誕生日にはいつもの彼と素敵な夜を過ごしましたが、やはり若い男の子と比べるとね。。
お口いっぱいのお○んちんに息が詰まりながらも、下が濡れきっているのは自分でもわかりました。
彼を押し倒して跨れば、貫く勢いが全身を痺れさせます。しばらく動けないでいると突き上げてくる彼。この元気さが嬉しい。
何度逝ったのか判らないくらいに乱れました。気が付いたときはお尻を高く突き上げて後から犯されるように突かれていました。
『美恵子さん出ちゃうよぉ』と後から抱き締められ、乳房を鷲掴みにされました。身動きの取れないあたしの中で収縮を繰り返す彼のものに魂を抜き取られたようでした。
しばらく重なった状態で抱いていてくれた彼が愛おしく感じました。
身体を離して、尽くしてくれた彼のものに唇を寄せました。まだ硬さの残っているそれに未練はありましたが、さすがのあたしもう満足。
駅で別れて帰りましたが、来月の練習会まで待てないかもしれません。