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2012/10/15 10:55:03
(0FXcvwnd)
(誤字・脱字がありましたらごめんなさい。文章を書いてどうしても自分でも興奮してしまうので散漫になってしまう事があります。許してね)
暫くしてAさんは向こうの部屋に戻っていきました。もう動く事が出来ない私はそのまま布団の中で眠っていました。どれくらい眠ったのか何かモソモソする気配がします。でも起き上がる気力も元気もありません。誰かが私の恥部を開いているみたい。Aさんに放たれてそのまま眠ってしまったからきっと・・・布団に入ってきて誰かの唇が重なってきます。Cさんのようです。私の上に重なるとCさんが挿入してきました。潤んでいる私に簡単挿入できました。押し入れられ声が出てきます。疲れているはずなのに受け入れ易くなるように足を開き、より深く挿入されるように腰を突き出します。自分でも判る程、大きな声をあげました。「ああんあん・・・いい・・・・・もっと突いて・・」疲れていても身体が反応してしまう。そんな私の反応にCさんの動きが早くなります。『麻奈ちゃんいいかい?中にだすよ・・・』Cさんが呻きます。「ああぁいいの・・来てぇ中に・・・中に出して」そう叫ぶとCさんが中に放ちます。私の中でCさんのペニスが跳ねています。ビクビクと何度も・・・『凄く良かったよ。凄いしまるんだね』Cさんは、満足すると部屋に戻っていきました。また眠りに落ちました。不意に湧き起こる快感が下腹部にあります。Bさんが挿入していました。Bさんが激しく突き上げてきます。頭の中まで痺れてきました。Bさんにしがみついて自分から懇願していました「中に・・中に出して・・・お願い麻奈にご褒美をください」・・・・・Bさんが私の上で激しく動いています。喘ぎながら心のなかで(生まれて初めて中に出されてあっと言う間に四人の男性・・それも父親以上の方に何度も何度も射精され飲まされ・・不思議と立派な男性が額に汗を浮かべ懸命に身体を動かし私の中で果てる姿が可愛いらしく思えます。)Bさんが呻くと私の中で果てました。そのまま気を失ってしまいました。陽も上り明るくなって部長に起こされました。『さぁ朝風呂に行こう』腰が抜けたようになって上手く立ち上がれません。部長に抱え上げられ露天風呂のある浴室に連れて行かれました。既に他の男性達は湯舟に浸かっています。部長は一旦私を降ろすと背後から抱き抱え洗い椅子に腰掛け私の足を左右に広げ持ちます。『ほらおしっこもしたいだろ?』もう羞恥心もありません。お腹に力をいれると膣から沢山の精液が流れ出てきます。ボタボタと言った感じで洗い場の床に落ちて流れるお湯と一緒に排水溝に流されて行きました。最初はチョロチョロと・・やがて放物線を描くように放尿しました。シューと言う排尿の音が響きます。
ようやく出終わり雫がお尻に伝わってくるとAさんが洗い桶にお湯を汲んで掛けてくれました。『いやぁ良い物を見せてもらったよ。女のしょんべん初めて見たけど興奮するもんだね』とみなさんに同意を得るように喋っています。BさんもCさんも頷くの見て可笑しくなりました。こんな事でも興奮するんですね。・・そしてみなさんに身体を洗われます。石鹸で泡を立て首筋から足の先まで。胸や股間はより丁寧に。そしてお湯で流されお湯につかります。温まったところで抱っこされ湯舟から出るます。バスタオルで拭かれます。『麻奈ちゃん本当に良かったよありがとう』とみなさんに言われ初めて涙が溢れほど嬉しく思いました。身支度を調え朝食済ませ別荘を掃除してそれぞれ帰路に着きます。車は山間を縫って進み高速へそして自宅近くまで送って貰いました。別れるのが嫌で駄々をこねました。「帰りたくないの」優しく抱き寄せられキスをされました。息が苦しくなるほどに・・・私が部長を後部席に誘います。せめて部長のほとばしりをもう一度受けたいと思ったからです。後部席に移った部長のズボンのファスナーを下げ口にくわえます。愛おしくて愛おしいおちんぽ様。私の口の中で力を増し固くなっていきます。これが私を貫く・・そう思うと「いっぱいいっぱい麻奈にご褒美ください部長のお精子様が欲しいの」といいながら部長に跨がります。まるで熱い鉄の棒を入れられたようです。最初は大きくて中々入らなかったのに今では根元まですんなりと挿入できます「凄い全然違う・・・凄く大きい・・・固いの」『みんなに出させてやったんだろ。いいこだ。俺ので清めてやるからな。これで完全に麻奈は俺の性奴隷だなぁ』部長は全部知ってた・・・・「部長の性奴隷です」喘ぎ出した口を口で塞がれシートの上に寝かされると今まで違った激しい動きで私を責めます。車が揺れています。何度も逝きました。車内は私の愛液の匂いと湿った音が響きます。『麻奈行くぞ・・もう俺の女だ』はち切れる程に私の中で膨らむと子宮に響くように放たれました。部長がすぐに抜くと精液がこぼれないようにショーツをはかせます。私は射精したばかりの部長のおちんぽ様を丁寧に舐めます。私の愛液で濡れたおちんぽ様を舐めて綺麗にします。そして根元から指で擦り上げ最後の一滴まで舐めます。何度も何度も先端を吸います。部長の車を見をくり自宅にドアをあけました。両親や妹が優しく迎えてくれます。自室に戻り洋服を着替えます。鏡に映る裸体に所々に赤いアザのような跡が・・・昨夜着けられたキスマークでした乳房を中心に太ももや下腹部まで。ショーツを下げると、もうそこには恥毛はありません。今までの事が甦り潤んできます。顔軽くパンパンと叩いて室内着に着替えました。下に降りると食事の用意が出来ていました。途中で買ったお土産を渡しておお夕飯です。・・・ツツーと私の奥から暖かい精液が流れてきました。今ショーツを部長の精液が濡らしています。