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2012/10/13 18:31:34
(GOhmK4Bx)
ふと目覚めるとあのまま眠ったみたい。隣で部長も寝息を立てています。何時だろうとベッドの横にある時計を見ると5時を少し回った頃でした。股間に何か挟まってる感覚がありピリピリした擦れた痛みもあります。寝ている間に流れ出たのかお尻から太股にかけて部長の精液の跡があってシーツが湿っていました。山の朝は少しひんやり。風邪をひかないように掛け布団を直そうした時部長が寝返りをうったはずみに下半身が現わに・・・部長もそのまま眠ったみたいでやっぱり裸でした。私を貫いた物が寝息に合わせお腹の上で上下に。大きくはなっていないもののやっぱり大きい。恐る恐る手に触れ握って見てもまだ余裕ではみ出しています。あんなに愛されるとこんなにも愛おしく思えるものかしら?自然に口を近づけていました。そっと含みます。温かい・
・・そう思いながら昨日教わったように舌を使います
。根元までくわえてと言われても大き過ぎてむりです。この状態でもやっぱり無理でした。その内ムクムクし始め段々大きくそして固くなってきました。部長もその気配で目が覚めたようです。『なんだ。朝からくわえてるのか。麻奈も好きだな・・玉も軽く揉むようにしてくわえるんだぞ・・・袋も舐めてそして球玉を含んで』言われるまま舌をはわします。部長はカメラを取るとその様子を収めていきます。部長の息が荒くなってきました。そして跨がるように言われ
身体を起こして部長の上に跨がります。部長のを握りあてがいます。腰を少しづつ落とします。先が入った段階で「あふぅ」って声がでちゃいます。押し広げられるのがわかります。腰を落とし切りない内に奥に当たってます。それが判ったのか部長が私の両足を払います。腰が落ちて一気に奥まで。子宮が押し上げられ口から飛び出しそうな感覚です。部長が腰を突き上げてきます。「ダメ・・壊れちゃう・・ダメ・
・ああっ」て叫んでいました。そんな事で止めてくれません。指でクリトリスを刺激してきます。もの凄く感じて来て「凄い・・いいの・・すごい・・いい」「あああいっちゃう・・・ああ逝くぅ」と悲鳴のように叫んで部長に倒れこんじゃいました。それでも部長の腰の動きは止まらず「お願い・・もう許して・・ああまた・・いっちゃう」一度逝っちゃうと少しの刺激でも快感が津波のように襲ってきます。感じ過ぎて怖くなりなります
。部長は私に繋がったまま身体を入れ替えて今度は私が下になって責められます。『ほらいいか?もっと泣けよ。ほれもっと大きな声で』その言葉で理性が飛びました。後で聞いて恥ずかしくなりました。
「おちんぽ様凄い・・・麻奈のおまんこに出して早くお精子様欲しい」と言ってたみたいです。シーツは水溜まりが出来る程に濡れていました。私のお尻もベトベトです。愛液の量が凄いと言われました。他の女性はこんなに濡れないの?部長の下腹部や袋もびちょびちょになってます。最後に子宮に熱いものがかかったのはわかりました。その熱さが快感です。部長にしがみつき泣いてたそうです。『麻奈の膣は俺のものだぞ。たっぷり仕込んでやるからな。
』そう言われて嬉しくなりました。「麻奈は部長の性奴隷です。いっぱい仕込んでください・・いっぱいいっぱいご褒美くださいね」って答えていました。
抱っこされてお風呂に・・・この後もっと大変な事になると思わず抱っこされる喜びでいっぱいでした。