びあん犯されちゃった‥

今日 びあん

イケメン俳優さんの画像見ていたら


びあんの体験談のイケメン小栗旬クンって

俳優の小栗旬にも似てるけど、俳優の岡田将生さんにも似てるかも‥


いずれにしてもイケメンだよね


(//▽//)

お家に帰ってきて

シャツを脱ごうとしたら


イケメン小栗旬くんのザーメンが強力接着剤みたいに張り付いていて

ビリビリとシャツを剥がすようにして洋服を脱ぎました





びあんはシャワーを浴びながら

とりとめもなくいろんな事を考えたの



イケメン小栗旬くんに、また会えちゃった♪


それに、今日もまた会ってすぐに官能的なキスされちゃった


やっぱりイケメンな男の子にキスされちゃうのって『イケメン恋愛アプリ』の実写版みたいでヤバいスッゴいな‥





『びあんは性欲処理ばっかしてるから

俺が女として愛してやる‥

性欲処理としても使ってやる‥



おまえが生チンポでヤッていいのは俺だけだぞ』



彼が発した言葉があたしの頭の中をグルグルして




あたしシャワーを浴びながら

同じイケメンでも

イケメン小栗旬くんとは対照的な

イケメン桃李くんの事を思い出していました



彼はデート中
ほとんど無口なのに
キスもした事ないのに


その物静かな思慮深い瞳でびあんの心を鷲掴みにしてしまうの



イケメン小栗旬くんは

激しくて官能的なキスをして抱きしめてくれて

オチンポで突いている間も何かを囁いたり叫んだりしてて

あたしの理性をメチャクチャに翻弄して
嵐のように去っていくの‥




あたしの下半身は
ドラムマニアの叩きすぎか

激しいセックスのやりすぎか


心地よい筋肉痛に包まれていて



ベッドに入った私は
体験談を打ち込みながらすぐに寝てしまいました



目が覚めると
嵐はさらに激しくなっていて



びあんの部屋の窓をガタガタと揺らしていました

イケメン小栗旬くんは

助手席のヘッド部分にしがみついてるびあんを離すと


『こっちに来てごらん』って言いました

身長１５０センチのあたしは

後部座席を横向きに使って


後部座席の運転席側に頭‥
後部座席の助手席側にお尻を高く高く突き出して


バックからイケメン小栗旬くんのオチンポを受け入れたの


スケベ穴の入り口に押し当てられたデカマラが


壁を突き破ってズブズブと入ってくる摩擦感がたまらない‥

あたし、高く突き上げたお尻をもっと高く突き上げて


『あひ―‥スッゴぃ
小栗くんっ！ソコ気持ちぃい』


『どこ？ココか？』
『ソコっ！ああイクぅ！』


『イケ！』

『いっくぅう！』


『びあん！俺以外の男には絶対にゴム着けさせろ！いいか！
おまえが生チンポでヤッていいのは俺のチンポだけだぞ！

わかったか？わかったらイケ！ほら！イケ！』


『あああ―だめぇ―
イ～ク～～』


『やべっ！俺もイクぞ！びあんイイか？ザーメン出すぞ！
んんんっ！うりゃあああ』


イケメン小栗旬くんはあたしの腰やおっぱいをガッチリ抱えて


高く突き上げたびあんのスケベ穴に


うりゃああああ！と叫びながら斜め上から激しくチンポを打ち込んで高速ピストンして



いきなりズリョってチンポを引き抜くと

あたしの腰から背中にかけて大量のザーメンをぶちまけました



あたしたちはハァハァしながら身を離して急いでジーンズをはきました


びあんの車のガラス窓が


全部真っ白に曇っていました

嵐の夜

１人でドラムマニアを叩いていたらイケメン小栗旬クンからメールが来て


立体駐車場の屋上で待ち合わせしました

今夜の秋田は嵐の夜で

強い風雨がびあんの車に吹きつけていました



やって来た彼は
自分の車をびあんの車の隣につけて


慌ただしくあたしの車の後部座席に乗り込んできて


優しくあたしにくちづけをしました


『コレが欲しかったんだろ？可哀想‥
ん？ちゅ‥ちゅ‥』

あたし‥イケメン小栗旬くんにキスされるとオマンコとろけて逝きそうになっちゃった‥


イケメン小栗旬くんは、びあんの小さな車の後部座席でジーンズをおろし


『ほら‥びあん、しゃぶれ‥おまえのフェラは一級品だからな‥

このオチンポ欲しかったんだろ？』
って言いました


あたしはオチンポをくわえ込み


じゅぽ‥じゅぽ‥

じゅるっ‥じゅるっってしゃぶったの


あたし、オチンポしゃぶりながら

『ねぇ‥どうしていつもあたしにキスするの？』

って聞いたの



そしたら彼


『だって、おまえ
みんなの性欲処理としてばっか使われてるじゃん？


たまには俺が女として愛してやるよ


女としても愛するし
性欲処理の穴としても使ってやるよ‥


あ―チンポ気持ちィイ‥

ほら‥奥まで突くから歯をあてんなよ？
いいか？』



イケメン小栗旬くんは、びあんの頭を

まるでバスケのボールでもドリブルするみたいに

ポンポン‥と弾ませたり

頭をいい子いい子しながらフェラさせて

いきなりあたしの頭を両手でがっしりと掴んで


ズコズコとあたしの口まんこにデカマラを差し込んできました



あたし‥



もう‥我慢出来ない


あたしは自分の小さな車の後部座席で
ジーンズ脱いで


座っているイケメン小栗旬くんの上に座って

助手席のヘッドにしがみついて腰を振りました


でも身長が１８５近くあって

しかもデカマラのイケメン小栗旬くんと重なると思うように腰を振れなかったの

あたし
『立ちバックで思いっきり突かれたい』って叫んじゃった

～～イケメン小栗旬ｸﾝへの挑戦状～～




言葉すら交わす前に

長身の身をかがめて小さな私の顎をすくい上げ



私の唇を激しく奪ったのは何故？




あなたの罪なくちづけで


私はあなたを忘れられなくなってしまった‥



淫乱変態女びあんにとって


オマンコする事は
楽しむ事だけれど


くちづけする事は
心の処女を許すのと同じ意味があるのよ


私が

本当に心を許した
『愛している人』にしか許さない唇を




初対面のあなたに
一瞬にして奪われて




私の心は淡く激しく乱れてしまったの




許さない‥


私の心を奪った
あなたの心とカラダを



私が持ちうる全てのテクニックを使って
快楽で支配してあげる‥


あたしのカラダに溺れさせてあげる‥






あの夜‥

あなたが私に激しいキスをした時


あなたの心の叫びが聴こえたの



『やっと会えたな‥びあん‥てこずらせやがって‥

今日からおまえを
俺の女の１人にしてやるよ‥


チンポぶち込んでやるから早くついて来いよ‥』って‥



嵐のように私を犯したあなたを許さない

今度は 私が



あなたのチンポを犯す

なまはげオヤジさん☆コメントありがとうございます


２レス連続の書き込みありがとう


びあんは、ナンネット以外でのメールのやり取りはしていません


なまはげオヤジさんがナンネットＩＤを持てば

びあんにメールしていただく事は可能ですよ


でも、びあんは１日にたくさんのメールをいただいていますので


なかなかメールにお返事出来ないかも知れません


それでもよろしければナンネットメールをお待ちしていますね

えぇぇぇ～～びあんさん新国道でそんな事があったんですか～
（＠＠；


知らなかったぁ～～～

後　市役所裏でも・・・
どっちのホテルに行ったんだろう～～～


なんて書き込み見ると　私の行儀の悪さが　浮き彫りになりますが・・・

TAKUさん？言う様に　やはり　びあんさんの文章力
書き込みしてくれた方の対応。
そういう人柄に　やはり　人は付いて来るんでしょうね。
ただの　エロイ体験談だけじゃ無いものが有るから、
人は付いて来ているのだと思います。

皆さん解っているんだと思いますよ。

takunさん☆コメントありがとうございます


初コメントですね


takunさんはイケメン小栗旬クンの中に御自身の姿をみたのですね


読んでいて超ドＳ級の血がたぎってくるのを感じられたのですね


その文面を読んで
びあん、takunさんに激しくレイプされている自分の姿を想像して熱く火照ってしまいました




takunさんが仰るとおり、心に触れるような激しいＳＭや恋愛は


人の心を狂わせて
時には病に陥ります


でも、びあんの場合
それをちゃんと知った上で楽しんでいるので


今のびあんなら激しいＳＭや激しい恋愛で心を乱してしまう事はないだろうと思っています


むしろ今のびあんは
自分の中にある闇の部分とありのまま向き合い


自分にしかわからない傷を癒やし

自分自身で満たしていくために

素敵な男性たちのカラダや人生の一部や心をお借りして


自分の人生を楽しむためのセックスをしているつもりでいるんですよ


(^-^)


全く知らないあたしの事を思い遣り


あたたかいコメントをいただいた事に感謝申し上げます


これからも体験談を応援よろしくお願いいたします

はじめまして、びあんさん。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

男ごころを刺激する文章表現、
レスに対する丁寧な対応、
その一つ一つから
びあんさんの真摯なお人柄が伝わってきて、
体験談を読む人を虜にしているのだな、
とひとりで勝手に納得しております。

今回のドMびあんさんの体験談では
ドSな小栗くんに自分を重ね合せて妄想し、
久しぶりに自分自身のドSの血が
煮えたぎるような、
激しい疼きを感じました。

びあんさんのような素敵な女性が
パートナーだったなら、
私の人生も全く違ったのではないか、
などと、とりとめもないことを
考えてしまいました。

余計なお世話かもしれませんが、
こころのバランスを崩されない程度に、
今後も体験談を教えてください。
楽しみにしています。

乱文お許しください。