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2012/10/12 09:04:33
(Y/SxLQTj)
身支度を整え車に乗り込みます。部長は何事も無かったように車のエンジンをかけています。男性と違って女性は一度炎が着くと中々おさまらいのです。中途半端に刺激され身体の疼きが沸き上がっています。カタカタと揺れる車内でシートから振動が伝わってショーツのクロッチ部分がますます湿り気を帯びてきているんです。ようやく舗装道路に出て山間を縫うように進み今夜の宿に到着しました。
フロントで宿泊者名簿に部長の名前の横に私の名前を書き込んで仲居さんに案内され離れのたたずまいのある部屋に案内されました。(どう思われてるのかなぁ?)と思いながら部屋に通されました。部屋は、専用の露天風呂と座卓のあるお部屋と奥の襖を開けると大きなベッドがあるお部屋でした。
一揃い説明をして「ではごゆっくり」と仲居さんが部屋を出て行きました。部長は窓際に置いてあるソファーに腰かけると『こっちにおいで。窓からの風景が綺麗だよ』私は部長に近寄ると窓辺から外を眺めました。確かに綺麗な所です。部長は私の腰に手を回すと引き寄せ膝の上に腰掛けさせます。『嫌だったの?』と言われ首を大きく横に振って答えます。部長の唇が私の唇を塞ぎます。部長の舌が私の唇を舐めると口の中に入ってきました。私の舌を絡めながら座れ私も舌を差し入れます。自分の父親より年上の部長とこんな関係になるとは思いもしませんでした。部長の手がワンピのボタンを外し、手を差し入れてブラの上から揉みしだいています。『見た目より大きいね。』と言いながらブラを下げ乳房があらわに。。固くピンと尖った乳首を口に含まれます。思わず「ああっ」と声が出ます。ピチャピチャと音を立てながら吸い続け『今まで何人に吸われたんだ?正直に言ってごらん』と言われ「・・・三人」と答えました。片手がスカートの中に入ってきます。クロッチに触れると『随分濡れてるなぁ・・・』と笑いながら指がクロッチを横にずらし指が直接触れてきます。その内指の一本が私の膣の中に・・・・「ああぁ~」声を抑えられません。指が私の中をまさぐっています。部長の首に腕をまわし堪えます。グチュグチュと湿った音が聞こえてきます。「ああっダメ・・・逝っちゃう・・ああぁ」『いいぞ逝っていいぞ・・ほら逝きなさい』部長の指をおもいっきり締めつけて逝ってしまいました。部長は私をソファーに降ろすと両足を左右のひじ掛けに置いて足を開かせます。ショーツは脱がされ鞄の中からカメラを取りだすと『ほら麻奈自分でおまんこ開いてごらん』「ダメ恥ずかしい」抵抗しても許されません。意を決して指で左右に開きます。カメラのフラッシュが光ますそして何度も何度も光って
カメラに撮られていました。『片手で開いて片手は乳を揉んでごらん』それに応えるとそれもカメラに収められます。部長はカメラを置くと鞄から紙袋を取出すと中から赤いローターを取り出し、スィッチを入れると私のクリトリスに当ててきました。堪え切れずに声が・・・自分でローターを持たされそれもカメラに収めていました。ローターの振動が伝わって変な感覚に・・・何か出そうな・・「いやぁ・・ダメ・・ああぁ出ちゃうぅ」と叫んだように思います。電流が流れたような痺れとともに吹きあげていました。部長も『おおぉ潮吹くんだ』と。フラッシュが光ります。今まで感じた事の無い絶頂感でした。腰から下が溶けたような・・それでいて強烈な快感でした。それでもローターを外してくれません。感じ過ぎておかしくなってきました。「ああぁ・・・また逝っちゃう」こんなに逝くなんて。ローターを外すと紙袋から大きくて真っ黒なバイブレーターを取り出しスィッチを入れると先が回転し全体が左右に畝っています。それを膣に当てられます。「ああそんな大きいのは入っらない・・・・」ゆっくり押し込まれてしまいました。中で振動が子宮に伝わります。バイブの小さなベロのような突起がクリトリスを振動させて「ああおかしくなっちゃう・・・また逝ちゃう」バイブを持たされカメラに・・・「もう許して・・お願いです。これ以上逝ちゃうと・・・ああぁ逝っちゃう」ソファーの前や下は私のでベトベトに濡れていました。何度も逝かされておかしくなった私は「部長・・入れてください・部長のが欲しい」と哀願していました。それでも許さされずその後も何度もバイブで逝かされました。