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2012/10/12 00:58:05
(CcLx.NQr)
疲れきって乗ったタクシー。
私は、いつの間にか眠ったみたいで、後部座席で横になっていた。
「カシャ」
と音がして目を開けると運転手が、携帯で撮影していた。
(え?……なに?)
暗闇の中で考えてると、運転手はまた、撮影していた。
自分の服がはだけて、胸をさらしているのに気づく。
びっくりして、思わず目を閉じる。
「まだ、起きないな…」
運転手は、撮影しながら乳首に舌を這わせ舐めてきた。
わたしは、必死に寝た振りをする。
スカートを捲り上げ、下着を脱がせドアをあけ、アソコも舐めてきた。
運転手は、カチャカチャとベルトを外し、ペニスを当ててきた。
(、まさか、)
ニユルニユルと、運転手は、挿入。
(うそ?入れられちゃった。)
ゆっくりと、ピストンしてきて、中に出されてしまった。
終わると
運転手は、服を直し何事もなかったようにふるまっ