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2012/08/26 13:11:59
(jqcActLS)
半日の仕事が終わり、最後の点検を終えた頃には全員帰っていて私一人でした。
制服を脱ぎ、下着も全部脱ぎ、絞ったタオルで全身を拭いて、うっすらとコロンを纏います。
彼に会う期待に、準備していた恥ずかしい下着を着けます。
鏡に映すといやらしい自分がそこにいました。
紫のシースルーのブラとショーツは張り付いているだけで、乳輪も乳首も丸見えです。
クロッチのあるショーツなら、透けても黒い陰毛だけですが、クロッチのないショーツではクリもビラビラもくっきりと見えます。
そんないやらしい姿に既に乳首が立ち、おまんこは濡れてきました。
ショーツを下げてもう一度拭いて服を着ました。
タンクトップ、白のスーツ。ジャケットのボタンを止めて姿勢を正すと胸がくっきりしてしまうので、彼に会うまでは、外しておくことにしました。
化粧を直すのに、上着は一旦脱いで鏡に向かった時に、ドアが開きました。
「なんだ、留衣ちゃん、まだいたの?」
「あ、すいません。もう帰るところです。」
「打ち合わせが終わって資料置きに戻ったんだよ。」
誰もいないし、玄関は施錠してあるからと更衣室の鍵をかけずに着替えていたのです。
服を着てからで良かった、と思っていましたが、エロ専務は見逃してくれませんでした。
「留衣ちゃん、なんかいやらしいよ。」
「え?」
「スカートの下、ノーパン?」
「そんなはずないですよ。」
「だって、パンツのラインがないよ。それに上もブラしてないみたいにポッチリわかるし。」
「だ、大丈夫です。ちゃんとしてますから。あ、帰ります。」
「ホントに大丈夫?」
「あ、や、やめてください。」
専務は素早く後ろから抱きしめ、身動きがとれないようにすると胸を触ってきました。
「ほら、ブラしてないじゃん。」
恥ずかしいのと乳首が感じたのとで力がはいりません。
「やっぱり、下もノーパン?」
スカートの上からお尻を撫でまわしてから中に手が入れられました。
同時にタンクトップはめくりあげられました。
「あれ、なんだこれ。いやらしい。スケスケじゃない。ほら、コリコリの乳首がくっきり。」
乳首を指先で弄られて、私は息が荒くなっていました。
スカートもまくられて、丸出しです。
「留衣、恥ずかしくないのか?こんなパンツで。スケスケの丸見えでヌルヌルだぞ!」
「いや。許して。」
「何を許すんだ?悪い事したのか?」
「してません。あ、あの。」
「留衣、前からこうしたかったよ。でも、まさか、こんなにいやらしいとはね。ほら、気持ちいい?」
「はう、ふ、うぅ。いや、だめ。」
乳首とクリを弄られて、私はおかしくなりそうです。
とくに乳首は最近弄られ過ぎて敏感になっているので、ヤバいんです。
「乳首、そんなにいいのか?もっとしてやるよ。」
「ああ、スケベな顔して、俺もたまんない。留衣、俺のしゃぶれ。」
カチャカチャとベルトを外して、ズボンとトランクスを一気に下げると、でかいチンポが出されました。
彼のより太い、と思いながら、抵抗も忘れ吸い付いてしまいました。
「留衣、気持ちいいよ。ああ、いい。ああ、お前の中に入れさせろ。」
後ろ向きに立たされて、ショーツを下ろされ、専務のチンポが入れられました。
いけない、だめ、やめて、と思っても喘ぎが先になり、言葉に出せませんでした。
「はあ、はあ、留衣、いい。あぁ、もうすぐ出る。留衣、口に出させろ。」
床に座り込んだ私の口で何回かピストンをすると腰を震わせていった。