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2012/07/10 14:50:41
(APeftY7f)
性に興味を持ち始めた当時(高2)の俺は幼馴染みの友里亜に頼み込んだ。最初は相手にしてくれなかったが、誰もいない俺の家で、電気もつけず日がくれていくなかで、とうとう観念してくれた。友里亜も興味があったのかも。
見るだけだよ… 不安そうにベッドに横たわる友里亜。ブラウスをはずすと友里亜は緊張からか目をつぶった。クラスのアイドルが俺の幼馴染みなんて俺は幸運だった。しかも、初めて体をさらけ出すのが俺だなんて
ブラは友里亜自ら引き下げた。今、振り返っても俺の知るおっぱいの中で一番美しかった。真っ白に張ったおっぱいに桜色の乳首。乳輪も乳首も小さめだが、小さい乳首が僅かに震えていた
はずかしいよぉ…顔を隠す友里亜
続いて、スカート 友里亜はもぞもぞしながら白いパンティを脱いだ
脚を開いて初めて見るものに俺は興奮した
スカートに潜りじっくり観察
ヒダを開くと友里亜が大暴れ、ダメー!見るだけじゃん!って 見るだけだよー!となだめながら奥の方を観察した。毛の少ないピンクの割れ目の奥はもっとピンクで、閉まったり空いたりしていた。
もういいでしょ…
と友里亜。困った表情がまたいやらしい。
もうちょっと…ねぇ、舐めたい…言い終わらない前に俺は顔をうずめていた。
ダメ!イヤ!と友里亜は激しい抵抗をしたがすぐに甘い喘ぎに変わって大人しくなった。
濡れてるよ すごくキレイ 俺の言葉に頬を赤くしてイヤイヤと首を振るがあそこはどんどん濡れてきた
クリが感じるのかツンツンすると体をのけ反ってあっあっと声をあげる
俺のボルテージが上がってきた
その時、友里亜が痛い!と 興奮に任せて強くし過ぎたようだ
俺は思わず手を止めた ゴメン! 友里亜は手で顔を覆って泣いているようだった
友里亜ゴメン!言いながら俺は乳首を吸った
暖かくて柔らかくて…
んっ…友里亜は目を閉じていた
俺は優しく友里亜の全身を舐めた 特にクリは優しく 独特のよい香りがしたフェロモンっていうのか、友里亜は俺のものだっていうか、すごく愛しく思えた 好きだと思った
友里亜…好きだ…言いながら指をスルリと穴に挿入した
友里亜の返事はかん高い喘ぎ声
痛い?俺が聞くと ウソツキ…友里亜の目はうるうるとして俺を見つめた
指を動かしてみる 友里亜はビクッビクッと反応した
熱いそこはぎゅっぎゅっと俺の指を締め付けた
日のくれかけた部屋で俺も友里亜も少し汗ばんでいた
ここが大きくなってる…クリをくすぐる 割れをなぞり指をスルリ
指か入るとき少し痛いのか顔を歪めた
友里亜が俺に回している手に力が入ってくる
ここがざらざらしてるね
穴の入口の上を攻めると友里亜の息がだんだん上がりあそこはクチュクチュと音を立て出した
あっあっ!と友里亜の声が大きくなる
感じているその姿がうれしかった
そのまま体をのけ反らせてビクッビクッとなった
クタと脱力する友里亜 それがイッたことだと二人とも知らなかった
何度かそれを繰り返して、もうだめ…と友里亜
おさまらないよぉ…俺はギンギンのそれを取り出してしまった。
ダメ!抵抗する友里亜
俺は割れ目に押し付けた ヌルッヌルッと何度か滑ってスルリと入ってしまった
んんっ!と友里亜 指より痛そうな顔だ
俺は勢いに任せてピストンした。
友里亜をおかしつくしたくて M字にしてもっともっと奥へ突き立てた
叫びに似た友里亜の声