淫らな夜

俺も続け様に挿入しようとするがこの日は、イマイチ立ちが悪く一旦、念入りにしゃぶらせ立たせるがやはり立ちが悪いため休憩に入りシャワーを浴びに行く。
(俺のち○ぽ情けないですわ)
休憩をとり終え再開するが立ちがイマイチだったため立ちフ○ラに変えていくとギンギンになり出し「ジュルジュル」音を立ててやらしく咥える姿が何とも言えずそのまましゃぶらせると「顔にかけて」とおねだりされ俺も絶頂を迎えると同時に綺麗な顔にたっぷりと射精すると溜まっていたせいか大量の精子が口からこぼれ太腿にも垂れていた。ちゃんとお掃除までしてもらいフィニッシュする。

ち○ぽが欲しいとおねだりするので単男さんから挿入し正常位で腰を振ると喘ぎ声が一段と大きくなり「あ～イイ」と喘ぎまくり「顔にかけて」とお願いし単男さんも最初の絶頂を迎え顔にタップリと射精すると美味そうにお掃除している。

四つん這いにさせ、三人で卑猥な言葉を浴びせながら尻にスパンキングするとM女の本性が出て「もっと、もっと叩いて」と自分から懇願し「お尻も噛んで欲しい」とおねだりするので最初、甘噛みすると「もっと強く噛んで」とおねだりする。アソコに手を伸ばすともうグショグショで完全に変態ドM女に変貌してしまった。単男さんが手マンをするとアソコから卑猥な音が「クチャクチャ」と音を立て潮まで吹いてしまっていた。

単男さんと俺でパートナーさんの前に立ち早速、二本のち○ぽをしゃぶらせた。相方さんは、カメラでその姿を撮影している。パートナーさんは、綺麗で真面目な感じなのに美味そうに二本のち○ぽを交互にしゃぶる姿にギャップを感じてしまった。ベッドに移動し三人で愛撫する事になり俺は、ク○二をし単男さんと相方さんは、おっぱいにむしゃぶりついた。部屋の中で卑猥な喘ぎ声が漏れ出し徐々にパートナーさんの本性が表れ出した。