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2012/05/25 23:06:48
(SNbp8GSE)
親父の部下のNさん28歳。背は185センチでマジかっこいい。
Nさん、今ハヤリの二股かけている。
一人は40歳の僕の母。そしてもう一人は「僕」
単なる妄想での女装アナニー好きだった僕は、Nさんに口説かれた。
と言うか恋してしまい、いろんな事話したら「見たいな。」と
言ってきたんだ。そこいらのブスな女子高生よりははるかに可愛い僕。
バイブよか太いNさんのペニスだけどあっさり受け入れ、もうアナルのかなり
奥で精子をぶちまけられ、夢中になった。
親父と母は2年前に離婚。いわゆるW不倫という奴だ。
たんまり金を貰ってヒマを持て余した母が、かって家に遊びに来たNさんにコナかけて
あのチンポに魅了されちまった。
Nさんを平気でマンションに連れ込むようになり、そして僕は母のまんこにぶち込まれる
巨大なペニスに憧れたのだ。
「お前、女に興味ないの?」「あるよ。でも、こっちが気持ちいいもん。」Nさんにアナルに
突っ込まれながら答えた。
「お前もけっこうデカイぜ。」うん、僕も一応176センチぐらいあるし友人の中じゃでかいほうだな。
「女、ヤらせてやるよ。」「まじ?誰?」「お前の母親」「ははは、あんなヤリマン女、やだよ。たたないよ。」
「まあ見りゃその気になるよ。嫌だったらやめてもいい。」
マンションのベランダから母の部屋が覗ける。カーテンの左隅を少しあげておいてくれた。
寝ているNさんのチンポを嬉しそうに咥えた母。まあ顔は綺麗だし、爆乳ケツデカ熟女だ。
すげえ!もうよがり声というより、絶叫。顔は放送禁止状態。「イ、、イかせて頂きますう!はあ、
イかせて頂きますう!はああ!」笑ってしまった。Nさんて趣味悪い。僕も言わされてるけど。
そしてよつんばいでケツを弄られ身をよじってる母。
あれ?ケツがいいのは遺伝?「おーい、どうだ?」Nさんに呼ばれた。
素に戻って「きゃあ、なによ、なに?」と胸を隠し叫んだ母。
そんなのスルーで、「うっせえ!」とバシ!っとやられ母は怯えた。
「俺のチンポだと痛がるんだ。お前のだったらいいかも。」
「んあああ、いやああ、、」母をよつんばいにし、突っ込んだ。
「どうだ?」「うん、いい、いいかも!オナホールとしては最高だね。」
「あぐん、あぐん、、」泣きながら喘ぐ母。
「よし、おれはマンコに入れる。」僕は入れたまま母を抱っこした。「ああ、ちんぽ折れそう。早く。」
Nさんはチンポいれると母を上にした。跨った母に僕がうしろから突っ込む形。
「おお、しまるぜえ!」「こっちも凄いよ。」
「母がひくひく痙攣してる。「やばいいんじゃない?」「演技だよ。ほら!」バシっと平手うち。
「痛いわね、○ろしてやるう!」「はっはっは、」ほら。
「どうなんだ?」「ああ、いいかな、、、」母は気持ちいいようだ。
僕はたまらず発射。アナルから精子を垂れ流しながら腰をふっている母。
「お、俺も出そうだ。」腰を上下に突き上げた。「あああああ!」
イったNさん。すすりなく母の髪をなでている。
冷たい飲み物を飲み一息。「こいつ、妊娠してえとか言ってんだよ。」「いいじゃん。僕妹がいいな。」
「妊娠したら、当分僕だけのチンポだね。」とNさんのにしゃぶりつく僕。
「あんたら、、」母はあきれ顔。
「じゃあ、今度お前、マンコに突っ込め。俺はお前のケツマンに突っ込む。」
「まんこ?でもやばいじゃん、俺ので妊娠したら。」「まあ俺のが先にいっぱい入ってるから平気だろ。つうかどっちでもいいじゃん。}
「そうだね。」「あんたたちおかしい。」怯える母。
それでも俺のチンポをあっさり受け入れた母。「うわあ、なんだこれ。ぜんぜん感じないよ。超ユルマンだな。」
「お前のも変わんないよ。」と僕のアナルにズン!
「あひい!」「「いいか?」「「いい、。凄くいい。イク、やだイク、おしりがイクう!」
ハメられると僕は女の子になっちゃうんだ。
「前はどうだ。」「前もいいけど、オシリがいい!」「親子そろってメスブタだな。どうしようもねえ。」
高速ピストンに僕は射精。
母と2人でレズプレイも楽しむようになった。ペニバンで突かれ「ホントにイってんだね。さすがアタシの息子、いや、娘。」
母はやっと妊娠。僕はNさんのチンポ独占でルンルン気分。もう精子ドクドクで僕も妊娠っそう。
どっちの子かは生まれてからのお楽しみ。妹が生まれますように