2015/12/30 10:27:59
(aBEbwjnE)
時間があるうちに続き
服を直しオジサンの部屋に入り部屋が暖まるまで少し話しました、明るい部屋で改めてオジサンを見るとかなり興奮していてちょっと落ち着かせるようハグして背中を擦ってあげました
女性と付き合うこともなく風俗にも行けないオジサンです、いきなりこんな展開になって嬉しいような私の気が変わらないか心配で焦っているような事を言っていました
私の胸はもうキュンキュンです、幸せな日にしてあげよう、嫌なことを忘れさせてあげようと思いました
エッチは覚悟していましたがキスはちょっとキツイな…って思っていたのに私からオジサンの首に手を回しキス…舌を絡めあいながらかなり長いキスをしました
部屋が暖まってくると「胸見たい…」と甘えだしました
上を全部脱ぐと明るい部屋で初めて生で見た胸、色んな角度から見てきました
「ずっと見たかったもんね?」オジサンの頭を抱いて胸に顔を埋めさせると無我夢中で揉んだり舐めたり吸ったり、そしてお互いの服を脱がしあいました
明るいまま私のパンツを脱がし股を開かせてきました、手をどかされ至近距離でマジマジと私のアソコを見て少し指で触れたり興奮はピークのようでした
床に寝かされ口から首から胸、おへそ、アソコ、お尻
、足、オジサンの舌が忙しく這いずり廻ります
上に覆い被さるように胸を舐めているとアソコにオジサンのオチンチンがツンツンと当たりはじめいよいよエッチしちゃうんだと思うと少し不安になりました
ゴム着けてない…二人とも持ってないし生で??外に出してって言ってもここまで興奮してるオジサンじゃ不安過ぎる…どうしようか考えているとオジサンがギュッと私を抱きしめグググ…っとオチンチンを入れてきました
オジサンのオチンチンはかなり大きく私の腰が浮きそうなくらい無理におしこまれました、思わず「あ…ん…大き過ぎ…」と言って抱きしめてしまいました
オジサンは初めてとは思えないくらいのエッチな腰の動きでヌチャヌチャと音を立ててきます、「ホントに初めてなん??」オジサンは笑いながらうなずくだけ、私はもう訳がわからなく方針状態
さっきまで一緒に仕事していたオジサンと裸になり初めて来た部屋でセックスしている
天井と必死に腰を動かすオジサンの顔をボーッと見つめていると急にオチンチンが口の中にねじ込まれ大量の精子が入ってきました
あ、中に出されなかった…良かった
そのままオチンチンを綺麗に舐めていると「それ飲んで…○○さんのお腹の中に入れて…」
オジサンの本性が少し見えてきました…