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2015/08/27 10:23:33 (FVX0EFsJ)
私は犯された事を、誰にも言うことが出来ず、次の日も、怖かったですが、写真のことを思うと、普通に会社に出社するしかありませんでした。

事務所に入ると、社長と従業員で談笑している中、私の姿を見つけると、みんなと挨拶を交わして、更衣室に入り、制服に着替えて、朝礼にでました。

朝礼も終わり、従業員が各現場に出ると、私と社長の二人きりになりました。
怖くて仕方がなかったのですが、1時間くらい何もなく無事に時間は経ち、私は何事も無いように祈りましたが・・・

やはり社長に呼ばれました。

社長の席に行くと、社長はいきなり全裸になるように言われました。
私は震えながら首を横に振ると、社長は引き出しから、私の恥ずかしい姿が写った写真を出してきました。
私がとっさに写真を取ろうとしますが、社長がいち早く取り、誰に見せたい?と聞いてくるので、また私が首を横に振ると、じゃあ言うことは聞けと言われ、社長の前で、泣きながら制服を脱ぎました。

下着姿になると、社長が抱きついてきて、キスしたり、耳を舐めたり、愛撫をしながら、それと同時にブラとパンツを脱がされました。

社長が乳首を舐めたり、マ●コを指で刺激してきましたが、昨日犯されてから、マ●コがあまりにも痛くて
、歩くのもやっとでしたが、そんなことは関係ないとばかりに、社長は激しく私のマ●コに指を這わせたり、出し入れしてきました。

かなりの時間床に寝かされたり、椅子に座らさせながら、社長は私の体を舐め回しました。
今まで舐められたことのないような、脇の下を社長が舐めると

「汗臭くて、昨日お風呂入ったのか?豚みたいな臭いするぞ!」

と恥ずかしい事を言われ

さらに社長が鼻の穴を舐めると

「女のくせに、鼻くそいっぱいだぞ(笑)恥ずかしくないのかお前は!鼻くそくらい取ってから出社しろよ」

など本当に恥ずかしい事をいっぱい言われ、虐められました。

一番恥ずかしかったのは、社長は私のア●ルまで舐められ、見られるだけで、すごく恥ずかしいのに、

「汚いア●ルだなぁ~!真っ黒だぞ!」
「うぁ~ウンコ臭えぇ~!」
「お前ア●ルの周りは、毛がボウボウだなぁ~(笑)」
「糞も付いているし、トイレットペーパー付いてるよ!糞女だなぁ~!」

とさんざん辱しめながら、舐め回し、指を入れたりしてきました。

私の体を一通り愛撫し終わると、社長は私の髪の毛を鷲掴みして、机の下に潜らせて、正座させると、社長は椅子に座り、ペ●スを出して、私に舐めるように言うと、ズボンからペ●スを出しましたが、私は顔を背けると、私の鼻を思いっきり摘まみ上げ強引にお口にペ●スを捩じ込んで舐めさせられました。
あまりフ●ラは得意ではなかったので、社長は、私の歯が当たったり、気持ち良くないと、何度も平手打ちをされ、両頬が真っ赤に腫れ上がりながら、必死に舐めました。

社長はある程度私にフ●ラをさせると、また髪の毛を鷲掴みにして、私を引きずるようにソファーに移動させ、寝かせると、一気に社長のペ●スを私のマ●コに挿入しました。

私のマ●コに挿入しているあいだも、社長は私の体をを虐め、乳首を千切れるくらい何回も摘まんだり、噛んだりして、乳首も腫れ上がりました。

あまりの痛さに、悲鳴を上げるたびに、社長にお口を塞がれて、平手打ちをされ、乱暴に私を弄びました。

そして今度は壁に手を付かされ、フ●ラが下手だった罰として、お尻や背中を手や定規などで、何十回も叩き、あまりの痛さに、悲鳴を上げながら、事務所で失禁しまい、社長に大笑われました。

私は、男の人の前でオシッコを漏らしてしまい、恥ずかしさで、私のオシッコで汚れた床に座り込むと、社長は汚れた私のマ●コを、美味しい美味しいと舐め始めました。

社長が舐め終わり、私を鏡に前に連れていくと、私の顔や体は、叩かれすぎて真っ赤になっていました。
 
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投稿者:reiNa   reina4129
2015/08/27 10:43:43    (FVX0EFsJ)
従業員が全員退社すると、社長が私に近寄って来て、優しく声を掛けてきました。
しかし私は、恐くて内心は、すごくドキドキでした。

社長「残業するの?」
私「すいません。残業させて下さい。」
社長「どれくらいかかる?」
私「1時間くらいで終わります。」
社長「わかった。じゃあ全裸になって!」
私「えっ!?」

そこで社長の優しい口調は終わりでした。

髪の毛を鷲掴みし、往復ビンタをされ、椅子か転げ落ちると、私を土足で踏みつけ

「「遊んで」いて仕事が終わらなかったんだから、全裸になって残業しろ!」

怒鳴られ、乱暴に制服を引きちぎり、私をあっと言う間に全裸にすると、早く終わらせろと言われ、椅子に座り残業をしましたが、そんな格好の私を、社長はビデオ撮影したり、写真を撮りながら、楽しんでいました。

全裸で仕事することも恥ずかしい状況なのに、さらに社長が撮影しているこんな状況なので、なかなか仕事が捗らず、予定よりかなり遅れて残業が終わると、洋服に、着替えさせられて、退社させてもらいました。
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投稿者:reiNa   reina4129
2015/08/27 10:40:22    (FVX0EFsJ)
事務所に戻り、しばらく通常業務をこなしましたが、全身が痛くて、しかも犯されたばかりなので、仕事が捗らず、あっと言う間に昼休みになってしまいました。

昼休みになりお弁当を開けると、お弁当を持って俺のところに来いと、社長に呼ばれると、全裸にされ、机の下に潜らされ、社長はファスナーを開けて、柔らかくなったペ●スを取りだし、フ●ラをするように指示されました。
私がフェラをしている時に、社長はごはんを食べ、テレビを観て笑ったりしていましたが、私は机の下で社長のペニスを、必死にフ●ラしました。

私が一生懸命フ●ラをして、社長のペ●スを舐めましたが、なかなか固くならず、社長に罵声や、恥ずかしい言葉で罵られながら、やっと固くして、しばらく刺激していると、社長が呻き声を上げると、私のお口からペ●スを引き抜き外に射精をしました。

社長が射精し終わると、机の下から出されましたが、社長が精●を放出したのは、私のお弁当でした。

社長に言われるがままに、精●をかけられたお弁当を、泣きながら食べましたが、私がお弁当を食べているあいだも、後ろから乳首を刺激したり、マ●コを弄ったりして、常に刺激を与えられながらの食事でした。

食事が終わると、社長に髪の毛を引っ張られ、男子トイレの前に立たされると、社長だけがトイレに入り、しばらくして私が呼ばれ、男子トイレに入ると、社長はズボンを脱いで、下半身丸出しの状態で立っていました。

私が近づくと、社長は自ら壁に手を付き、お尻を突き出し、舐めるように言われました。
嫌がると、写真ばらまくからな!と脅され、私が顔を近づけると、明らかにウンチの臭いでした。
嫌な顔をして、顔を背けると、社長が振り返り、平手打ちをしてきて、

「今後は、経費削減のために、俺の排泄処理は、トイレットペーパーは使わず、排泄後はすべてお前の舌で綺麗にしろ」

そう言われ、舐め始めました。

社長のお尻を両手で開き、ア●ルを見ると明らかにウ●チが残っていましたが、私は目を瞑り、舌を出して綺麗にしましたが、ウ●チの苦味と臭さは強烈で、あっと言う間に、私のお口の中は、ウ●チの臭いなりました。

舐め終わり、綺麗になったことを伝えると、社長は自らトイレットペーパーで拭き始めると、トイレットペーパーに少しウ●チが付着していて、それを見た社長は、付着したトイレットペーパーを、私のお口に捩じ込み、往復ビンタの嵐でした。

床に倒れても、止めてもらえず、必死に謝りました。

社長が止める、私の髪の毛を掴み、事務所に戻り、洋服を着て、何事もなかったように、午後の仕事を始めました。

私は犯され、泣きながら仕事をしているので、仕事など捗るはずもなく、全然仕事が終わらないうちに、従業員が現場から帰って来てしまいました。

従業員の1日の報告が終わり、次々に従業員は退社をしていく中で、私は仕事が終わらず、仕事をこなしましたが、従業員が全員退社しても、やはり仕事が終わらず、気が付くと、また社長と二人きりになっていました。

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投稿者:reiNa   reina4129
2015/08/27 10:29:27    (FVX0EFsJ)
全身を叩かれ、真っ赤になった姿に、私は痛さと悲しさで泣くしかありませんでした。

しかし社長の虐めは、まだまだ続き、今度は鏡に私の顔を映した状態で四つん這いにすると、また社長は私のマ●コを舐め始めました。社長は

「目を開けて、鏡に映る厭らしい自分の顔をしっかり見ろ」

と言われましたが、恥ずかしくて、鏡から顔を背けるたびに、陰毛を鷲掴みして、何本も引き抜きました。あまりの激痛で、泣き叫びましたが、顔を背けるたびに、何回も何回私の陰毛を、無理矢理何本も引き抜き、陰毛は半分くらい抜かれました。

ある程度陰毛を抜くと、私のマ●コの周りはヒリヒリしていましたが、社長は容赦なくペ●スを私のマ●コに挿入しました。
挿入された瞬間に、全身を激痛が走り、その時は激痛で失神寸前でした。

そして社長は、また逝く寸前に

『孕め』
『俺の子供産め』
「お前は、俺の精液便所だぁ~!」

と言いながら、私の中に大量の精●を出しました。

これで終わりだと思っていたら、社長はペ●スを私のマ●コから抜かずに、また大きく硬くなりました。
そしてまた激しく、腰を動かし始めました。

私は心の中で、早く終わってほしいと、願うばかりでしたが、今度は逝くまでに、だいぶ時間が掛かりましたが、また私の中に大量に精●を出しました。
社長は、私を孕ませようと、逝ってからもなかなかペ●スを抜かず、暫くすると、やっと私の中からペ●スを引き抜きました。

私が、放心状態のせいもありましたが、マ●コもヒリヒリして、全身叩かれて痛かったので、暫く体を起こすことができませんでした。

やっと体を起こし、マ●コを見ても、社長の精●が、全く出てきません。

その日の様子も、しっかり写真を撮られていて、ビデオにまで収められ、私は絶望的になり、しばらくその場にしゃがみこんで、泣いていました。

社長は満足したようで、さっさと作業着を着て、社長室を出て行ってしまいました。
私も急いで制服を着ましたが、下着が見つからず、とりあえずこのままではマズイので、ノーパンノーブラのまま制服を着て、事務所に戻り通常の業務をこなしました。
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