2012/01/19 23:35:47
(9lSa7kYQ)
いつもの様に 仕事が終わって 女将さんの部屋に行くと 化け乳を晒し待ってました。
「早くこっち来て♪」
裸に成って 女将さんの脇に潜り込み 化け乳に触ると
「ちょっと‥ちょっと待って!」
枕元に置いて有った携帯電話を
「これ! 使って♪」
と 手渡されました。
「どうしたんですか…これ?」
「お店の人に 選んで貰ったの!」
「これ 俺が使っていいの?」「どっか 出たら 連絡 付かないからね♪」
「ありがとう! 女将さん‥こっち向いて‥」
「えっ!? 何‥」
カシャッ! 保存!
「カメラが付いてるよ!‥ 綺麗に撮れるよ!ホラッ‥
「え~ぇ? 本当だ!」
「女将さん ここに 座って!」
カシャッ!
「今度は 寝てみて!」
「やだ~♪…こうぉ!」
カシャッ!
「今度は 後ろの寝姿」
カシャッ!
「今度は 大きく 脚を開いて‥」
カシャッ!
「いいね~今度は 四つん這いに成って‥」
「ちょっと 変な格好させ無いでよ…これで良いかい?」
「オッパイが見える様に‥手を前へ‥」
挿入を‥カシャッ!
オマンコからザーメンが流れ出た処を‥カシャッ!
(それを モザキンに顔モザで投稿‥ ボロ糞コメントでした)
その夜から 女将さんに一緒に寝る様に言われ 1つベット裸で寝る様に成りましたが!
ちょっとオッパイに触れただけて!ちょっとチンポに触れただけで 夜中でも明け方でも 2人 目が覚め 始めてしまうので、仕事前から疲れてました。
片方が寝返りすると ベットが揺れ片方も目が覚め!
そこで ベットを止め 布団に変えました!
Wの敷き布団に別々の毛布にしましたが、直々 女将さんが手を伸ばして来て 結局 始めてしまうですね!
どちらも 相当なSEX好きな為だと思います。
1ヶ月少しで 別々の部屋で寝る様に成りましたが!
オバサン達と仕事が終わって いつもの居酒屋に飲みに行った時、
「そろそろ 帰ろうか!」
と ツネさんが言うと、敏子オバサンが
「まだいいじゃない ね~ぇ裕ちゃん!」
でも ツネさんと松江オバサンは
「裕ちゃん 送ってやってね」
と 先に帰りました。
「前来た若い人は 直ぐ辞めたけど 裕ちゃん!頑張ってるね~」
「此処 辞めても 行く処が無いからね‥」
「そう!…女将さん シツコいって本当?…」
「シツコいって 何が?…」
「前の人が言ってたよ♪ 女将さんのHは シツコいって…」
「そんな事は…」
「隠さなく良いよ♪」