1
2012/01/25 12:22:47
(dOB2941C)
【…続き】
<ランチタイム>
[会話の内容はこんな感じだったと思います
思い出し思い出し書きましたm(__)m]
着いたのはファミレスです‥さすがにエロ無し
「叔母さん達には絶対言わないから話そうよ‥ね」
「実はね半年前くらいから見られてるの知ってたよ」
「あんた私のトイレも覗いてるよね」
m(__)m「ごめんなさい」
「もーいいってば」
「うちのお母さんがたまに窓開いてるって言うんで私が開けたりしてるって言ってるんだよ」
[確か?久美ちゃんは用を済ませてから閉めてた]
「俺…久美ちゃんのが見たかったんだ なんで かばってくれたの?」
「さー‥なんでかな」
「私もあんたと同じだからかなぁ?」
[この時は理解出来ませんでしたが‥同じ変態と言いたかったのかな]
「私ね、覗かれてると気付いた時 妙に興奮してて…触ってないのに下着が濡れてて…とにかく不思議な気分だったんだよね」
「そんな事よりのら君、
正直に答えて、オシッコするところが見たかったんだよね?」
「アソコが見たかったんだけど俺は…」
「じゃあオシッコ見るのは嫌なの?汚いと思ってるの?」
「汚いとか思って無い
ただアソコから滴が垂れててイヤラシイと思った」
「久美ちゃんはどおなの?下着汚されて、あの下着は捨てるでしょう?着たく無いでしょう?」
「大丈夫ちゃんと洗って着るよ、汚く無いし嫌でもないよ」
「最初は驚いたけどね」
普通な女性なら嫌がると思うけど久美ちゃんは違うのかなと思いました。
久美ちゃんは話しを続ける
「ねえ もっと近くで、 明るい所で見たくない?」
「え!」
「誰にも秘密だよ」
「のら君が覗く前から見られたかったんだよね」
「ずーっと私はそう思ってた。あんたが覗き見してると知った時は ドキドキしたよ、想像してたより凄く良かった…のら君もそうじゃない?見たり見られたり興奮するでしょう?思い出すだけで濡れちゃうんだよ…
見たいでしょう?
「はぁこんな趣味
誰にも言えないよねぇ
普通は」
「血筋かな 叔父さんもうちの父親もかなりエロいもんね…かえろうか」
と言うと久美ちゃんは支払いを済ませ車にのりこんだ
久美ちゃんご馳走様でした
「ねえ!考えておいてね
あれまた誘うからさ」
………エロの遺伝子ね
<あれから三日たった>
やっぱりやめられない…
久美ちゃんのトイレとお風呂を見に行った
久美ちゃんが来た
「のら君居る?オシッコ
見て(><)恥ずかしいけど見て欲しい」
久美ちゃんはお尻を少し高くしてちょろちょろと出しはじめた。何時もと違い少しづつ、時間をかけて…
ヒクヒクと動くおまんことアナル
何度見ても興奮する眺めである。
「ねえのら君 明日の昼頃、のら君の家に行くから必ず居てよ、絶対だよ」
そう言うとアソコを拭いて久美ちゃんは出て行った。
高3の夏は部活も無いので暇だ
朝、起きて何気に久美ちゃんの部屋を見る
彼女は部屋の掃除をしていた…仕事は休みか…、
そうだ
今日は昼間に久美ちゃんが来る何だろう…
彼女は12時を過ぎた頃に来た
「こんにちは!のら君いる?…」俺は出た
白いTシャツにハーパン姿NOブラだ
「さっきまでジョギングしてたんだよ(^^)気持ち良かったよ! もちろん上は着てたけどね」
「はい!これ」小さい袋を渡された
「ねえのら君」
「今夜、私の家に来ない?」
「誰も居ないんだ…うち」
俺は「行く.絶対行くよ」と答えた
「本当!じゃあまってるからと言って久美ちゃんは帰っていった」
袋の中身は下着だった…
汚さずにはいられませんでした…魔法の香りはおそるべし
家族が寝静まった頃、
隣へ行きました。
出迎えてくれた久美ちゃんもTシャツにハーパン姿だった
「私 これからお風呂入るんだけど…一緒に入る? 」 身体洗いっこしようか」
誘われるまま風呂に入った
「初めてだね二人とも裸は…」 確かに初めてだった
シャンプーをする彼女を
ぼんやりと眺めてた
隠さず前向きでシャワーを浴びてる…
「ねえ!背中流してよ!」
クルリと背中を向けて立っている…久美ちゃんの身体に泡が広がる…彼女に触るのは初めてだ‥
俺は背中.腰.お尻と下がり…そして胸
胸は泡だけで両手で撫でるように洗った
乳首が硬く起っていた…
「ちょ ちょっとぉ 」
と言ったきりじっとしていた
すでに硬くなっていた俺のチンコは彼女のお尻をつついてた。
「これ、すごいね」
久美ちゃんは自分のお股の間からヌルリと手を伸ばしてチンコを掴むと股の間に挟んだ。(~@~)気持ちいいそして俺が乳首を撫で
彼女が 片手で亀頭を刺激した マッタリとしたバスタイムでした
「もう部屋に行きましょ」
二人とも湯舟に浸かり 俺が先に上がりました
「ふー」
<彼女のスイッチ>
先に部屋へいくと俺の家側にベット
フローリングの床に畳まれたタオルケット?‥と長座布団が二つ…
……ん?
ベットのクッションと布団の間に本?
久美ちゃんのオカズか?
凄く開き目の着いたページは 女王様が聖水を施すシーンばかりだ…
久美ちゃんはこれがすきなんだ…本は見えない様に元のいちにと…
大人の女性の部屋はいい香りがする…そう思った
足音をたてて彼女が上がって来る…ピタリと止まり
ドアが開いた。
久美ちゃんは上下お揃いの黒い下着姿で登場
[テカテカした生地にピンクのレース付き]
またムクムクとなる俺
「喉が渇くよねはい、」
コーラか何かだったかな
完全年下扱い
「私はこれ ビール」
「のら君、暑いんだから脱いだら?」トランクス一枚の俺…
久美ちゃんは二本目を飲みながら,M字座りしたり
して,それだけでも楽しい
「のら君 そろそろねぇ」と久美ちゃんが爪先でトランクスごしのチンコをなぞる
俺は脱いで置いてあるハーパンのポケットから昼間渡された下着を返す
「あ これね」
久美ちゃんは下着を取り出し俺の目の前で匂いを嗅ぐ
「はぁ くさいわね」
「また下着汚したのね」
久美ちゃんは何度もスーハースーハーしながら爪先で刺激する
完全にカチカチにされる…
「このイヤラシイチンコ見せなさい!」
「カチカチじゃない変態?」
彼女のスイッチが入る…
「ねえ 冷蔵庫のビール持ってきて! 」
言われる通りに持ってきてあげると… 「あんたいいね、でも変態だアハハ」
久美ちゃん飲み過ぎでは…
「のら君私濡れて来たよ…見たい?触りたい??それてもナメてみたい?」
久美ちゃんは下着の上から触り始めた
「のら君シコシコしなさい見せてくれたら私も見せてあげるよ」
俺は欲望のままシゴイて見せた ああ お姉ちゃん出るよ…フローリングの床にこぼれた精子…
彼女は「イヤラシイこんなに出して」と言いながらパンティーを脱いで 床の精子を拭いた…
「約束だから見せてあげる」
そう言うとあのタオルケットを広げ 俺が横たわる 久美ちゃんは俺に跨がり膝立ちで触り始めた
すでにクチュクチュと音をてていた、
彼女はあれがしたいのだと思った
当時の俺には刺激の強すぎる光景が目の前にあった
「のら君 見える?ほら好きでしょうおまんこ」
「もっと近くで見て」と俺の頭を掴むと ポタポタと垂れ始めて直ぐにジョロジョロと出した。
放尿が済むと彼女自らKissして来た
もう止まらない
俺が舐めたいと言うと
久美ちゃんは69で「ほら!舐めなさい!」
舐めると言うより久美ちゃんが擦り付けてくる感じでした
久美ちゃんも口でしてくれた
俺はフェラチオ初体験で2発目は久美ちゃんの口の中でした…
そのまま久美ちゃんはまた放尿 料は少しだけ
「はぁー気持ちいいね」「のら君 もっと舐めて」
俺はポツンと顔を出すクリトリスを舐め上げ久美ちゃんの腰がクイクイ動く…
久美ちゃんも軽くだろうけと逝ってくれたと思った…[当時高校生の俺はたいしてエロのテクニックはありませんでしたから]
――<ボーダーライン>――
二人ともいとこである
それを十分理解出来た年齢でしたが…もう後戻り出来ません。
久美ちゃんはコンドームを取り出して、俺に付けるとそれに跨がりゆっくりと味わう様に腰を動かした
当時sexの体験は何度か有りましたが、興奮状態のためか7~8分で久美ちゃんに逝かされました、
「こら!早いよ」罰ね‥と 言うと
今で言う<顔騎>でマンコを擦りつけてくる‥ぐいぐいと軽いピクピクを何度か繰り返してピタリ!と止まると、
これは‥ご褒美ょ‥と言い
久美ちゃんは三度目の放尿…たっぷりと口の中に出されました
不思議とまずくはなかった[今思うとビールのちからなのかな]
二人で風呂に入りその日は終了しました。
彼女とは今でも数年置きに顔を合わす、
近い親類の冠婚葬祭で
それと久美ちゃんのお店で
もちろんエロはありません
これが高3の夏の体験です
長々と読んで下さりありがとうございました。。。。(__)