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2010/03/09 16:59:06
(iAGMuBr4)
取引先にパートで勤務する人妻さんを、くどき落とすのに半年を要した。
彼女が、その気に成ってくれた時に彼女は、結婚以来、一度も他の男性とは付き合った事がなく、不安だと告白した。
私も最初は彼女の肉体だけが目的だったのだが、彼女を落とす為に色々と策を練る内に、彼女の性格にも惹かれていた。
絶対に貴女に後悔をさせたり悲しませたりはしない‥と真剣に告白してしまう。
彼女は意を決したように、近い内に時間を作る‥と言ってくれた。
二~三日して彼女から、土曜日に遇々、旦那が留守で、日の内なら‥と連絡が入る。
私達は近くの大型ショピングセンターの駐車場で待ち合わせ、郊外に出た。
昼少し前に、ファミレスで軽く昼食を取りながら会話を交わす。
一時間ぐらいファミレスで過ごし、さて‥そろそろ出ましょうか?
彼女の顔を見ながら言う、彼女の表情から一瞬に緊張して来るのが解る。
伝票を持ち席を立つ私の後に不安気に続く彼女、助手席に座ると更に緊張が高まったのか、更に無口に成って行く。
ファミレスから更に車を走らせ大通りから外れる、直ぐに色々なラブホテルが建ち並ぶ所に出る。
中程に有るラブホテルに車を入れ駐車場に車を止めた。
躊躇うように俯いた彼女は、暫くして意を決したのか助手席のドアを開けた。
無人のロビーで部屋を選び彼女をエレベーターに導い、その間、彼女は私の背中に隠れるように、ピッタリと寄り添っていた。
エレベーターが開き点滅する部屋のドアを開け彼女を先に中に入れ鍵を閉めた。
緊張する彼女の気分を晴らそうと、大型のテレビを点け通常のチャンネルを見る。
無料での飲み物を見つけた彼女は気分を紛らわす為か、はしゃぐような仕草でコーヒーを入れてくれる。
長椅子のソファーひとつで彼女は少し間を空けて座りコーヒーを啜る。
話が途切れがちの中、彼女は珍しそうに周りを見回して居る。
旦那とは結婚前に、一度か二度ほどラブホテルに入った事が有るだけで、昔はこんなに綺麗じゃ無かっと話す。
立ち上がりベッドの周りや浴室を見て回り、まるで夢の世界のよう‥と言う。
私も静かに立ち上がり彼女に近づく、無理に作った笑顔が瞬間に真顔に変わり、硬直する彼女。
彼女を軽く抱き寄せ耳元で小声で囁くように話し掛ける。
彼女も臥せ目がちに小さく頷く。
抱き寄せた彼女の顔に顔を近づけた‥。