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経血マゾ

投稿者:かおる ◆IOGxnZmINs
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2010/03/19 09:15:26 (PkTRrL/u)
38歳マゾ牝かおるです。

私達は経血SEX、経血プレーが好きな変態SMカップルです。
金曜日に生理が始まると御主人様と待合わせをして会社帰りにホテルへ直行。
年下の御主人様の生チンポでかおるの経血マ○コを思い切り逝かせて戴きます

いつも生理の日に御主人様とお会いする時は、どんなに多い日もタンポンは
使わず必ずナプキンだけで御主人様にお会いします。
その日の経血の量と待合わせの時間から逆算して余裕を持ってナプキンを
交換するのですが、「もし漏れたら」という不安と「今日はどんな事を・・」
という期待で興奮するのでしょうか、子宮から経血の塊が流れ出る
「ドロッ-」した感覚が普段の多い時よりも数多く感じられ、
膣の中は経血以外の牝汁も多くなってドロドロに溶け合い、
ナプキンはいつもお漏らし寸前の状態で待合わせの駅に向かいます。
先週などは御主人様が10分ほど遅れたのですが、その10分が
1時間にも感じられ、ホテルでどのように責められるのか、
辱められるのか想像するとラビアがまた経血と
牝汁に汚されてドンドン恥しい状態になって行きました。

その時、駅の改札から出てきた御主人様を見つけて足を踏み出すと同時に、
子宮から経血の塊が流れ出し、反射的に止ると足に力が入りナプキンが擦れた
瞬間、小さく逝きしました。
急に立止まり、背伸びをするように背中が突っ張ったそうです。
異変に気付いた御主人様は駆け寄ると、かおるの躯を抱き寄せ唇を合せながら
人目を避けるように自販機の影に躯を押し込みながら両手で力一杯抱かれると
同時に御主人様の舌が侵入してくると、私も応える様に舌を絡み合わせると
頭の中が白く弾けて、御主人様の腕の中で声を奪われながら躯を震わせて
逝きました。
私の嗚咽が治まると御主人様の唇が首筋から耳をゆっくり舐め上げて
囁きました。
「今日のかおるは発情した牝犬だね。経血垂れ流して俺の顔を見ただけで
逝くなんて」
「逝ってないで歩き出した瞬間、塊が流れ出たのにビックリしただけです。」
「嘘を言う牝には御仕置きだね」
言い終ると私の躯を一層強く抱き寄せると、両手でお尻から背中までを
優しく撫ぜ上げながら、ドラキュラのように首に歯を立てて舌で首筋を
舐め上げてゆきます
ただでさえ生理で敏感な身体で逝った直後の全身に走る痛みに、
また逝かされそうになります。
声を出さないように下唇を噛みながら御主人様の腕から逃れようとしますが、
御主人様は両足を絡み付けてズボン越しに熱く硬いチ○ポを私の下腹部に
食込ませてくると敏感な生理の子宮が熱く火照り蠢きだして、
肉を捻り上げられた痛みが心地良くなり、噛まれながら甘く舐められると、
首から溶け出すような快感が全身に広がります。
私は身体を捻って抵抗をしますが、身体を捻ると下着越しに御主人様の腕と
チンポが蛇のように私の肌に食い込んで私の躯と心を蝕みます。
「もう、ダメ。抵抗しても無駄なの。囚われて辱めを受けるの・・」
言葉無く囁くと、辱めを期待するマゾの本性が心に芽生え始めると全身の力が
抜け、心地良い苦痛と快感に同時に犯されながら
「淫乱マゾ牝かおる」は下唇を噛みながら声を殺して、
御主人様の腕で経血をナプキンに垂れ流しながら全身を震わせて逝きました。
逝った直後に御主人様の舌が固く結んだ私の唇を被って来ると、
自分から舌を差し入れて御主人様の口腔粘膜を舐めると、
舌を絡め合わせながら唾液を流し込んで頂きます。
背中に回されていた手に一層力が入ると乳房が御主人様の胸板に押し潰されて
勃起した乳首が擦られると、私の腰は熱いチ○ポを子宮に求めて無意識に
円運動を始めた直後に、
「堕ちる、また来る。マゾ牝かおる、逝きます。」
声を奪われたまま絶叫し、御主人様の腕の中で人生で最も恥しい
逝き姿を晒しました。
駅の改札近く、自販機の陰という衆人環境での絶頂は凄まじく、
加えて生理日という特別な状況は極限まで羞恥心を高められ、
涙さえ流してしまったのです。
御主人様の両手が緩み、掌でお尻と背中を撫ぜられながら涙を舐め取って
頂くと、羞恥心だけが高まり、汗が吹き出し全身が汗まみれになってブラウス
から下着が透けている恥しい姿を他人の目に晒していたのです。
これが御仕置きなんです。駅の改札横という衆目環境で生理の女が逝かされる
「御主人様、お許し下さい。かおるは経血が流れ出ただけで逝ってしまう
淫乱です」
「その後、2回も立ったまま逝き経血を垂れ流した恥しい女です。ウッウッー
「そんな恥しい、淫らな女には厳しい御仕置きが必要だね。かおる。」
「どんなに激しい拷問でも、どんなに恥しい御仕置きでも構いません。
かおるの身体をお好きになさって、お楽しみ下さい。」
「失神する事も許さず、責め続けてやる!。オシッコを噴上げながら
絶叫させてやる」
「逝って無いと嘘をついて申し訳ありませんでした。
かおるに思い知らせて下さい」
「拷問快感を味合せてやるよ。さぁ、ホテルに行くぞ!」
と言うと御主人様はお尻をパンと叩き、汗まみれの私の肩を引寄せたまま
歩き始めましたが、3回も逝った私の脚は思うように力が入らず、
膝から崩れそうになりながら引きずられるように行き慣れたホテルへの
道を歩き始めました。

少し歩いて、信号待ちで立止まると御主人様が襟足に顔を少し近づけながら
耳元で、
「生臭い経血の臭いが背中から込み上げてくるよ。」
と囁かれました。
「あっ~、そんなはずありません。恥しい事を言わないで下さい。」
消え入るような声で否定すると、追い討ちを掛けるように
「恥しいのは臭いだけかな。とっくにナプキンの限界を超えてるでしょう。」
ハッとして、手がスカートの上から股間を覆うように反応しました
「さぁ、早くホテルでかおるの経血マ○コを見ようか。
ドロドロになったナプキンも」
ナプキンを意識させられると足が遅くなり、足が遅くなると気が焦ると
同時に顔が下を向いて、借りてきた猫のようにおとなしくなって、
御主人様に支配されていました。
女を意識させられた身体を御主人様の指はブラジャーからはみ出した
背中の肉を優しく撫でられます。私の弱点を責めて来られたのです。
「可愛い呻き声だね。逝くのが早いか、ホテルに入るのが早いか競争だよ、
かおる」
言葉嬲りだけで感じてしまう自分が恥しくて堪りません。
「ここからは、かおるの歩くペースで歩くよ。」
そう言うと御主人様は一瞬立止まり、私を前に歩かせました。
このままホテルに入れば女が誘っているように見えてしまいます。
「あっ~、恥しい。御主人様が前になって下さい。おねがいします。」
「ダメ、これも嘘をついたマゾ牝への御仕置きです。さあ歩きなさい!
経血マゾ。」
いつものホテルに入ると部屋も私が選び、エレベーターへ歩くのも私が
前でした。
部屋に入ると、靴を脱ごうとした私の足元に御主人様が屈んで、靴を持つと
「そのまま靴を脱いで、かおる」
と優しくおっしゃっるので靴を脱ぐと、御主人様の顔にお尻が当たった瞬間、
御主人様の鼻がクンクンと音を立てて、お尻の臭いを嗅がれました。
これが、御主人様の狙いだったんです。
「イヤッ」
「経血の臭いがプンプンするぞ、かおる。スカートの中の臭いも嗅がせろ!」
御主人様はスカートを捲り上げると、顔を入れて中の恥ずかしい臭いを嗅ぐと
「イイ経血の臭いがする。いつもより量が多いのか?いつもより臭いぞ!」
「そんな事はありません!いつもと同じです!」
と言ってから気づきました。
2回も逝ったのだから、いつもよりナプキンが汚れていて
それが臭いがキツイ原因なんだと。
女なら解っていて当然の事にまた、御主人様に咄嗟に嘘を言ってしまいました
御主人様は両手でスカート中から私の腰骨を掴んで引き寄せると、ナプキンに
鼻を食い込ませながらクンクン鼻を鳴らしながら、
経血の臭いを堪能されました。
そして、御褒美にパンストの上からお尻と太腿を舐めてくださいました。

私達はソファーに向かうと、荷物を置くと、私は叫ぶようにお願いしました。
「かおるに御仕置きを下さい。経血マ○コを虐めて下さい。お願いです。」
私は経血の臭いの件で、御主人様に嘘を言った自分が許せなかったのです。
御主人様はゆっくりとソファーの前まで来られると、仁王立ちのまま私の
足元から舐め上げるような視線で犯しながら、
「俺の鞄からVTRカメラを出せ」
と言われます。私が出して御主人様にお渡しすると電源を入れながら、
「新しいこのカメラは9時間以上撮れるから、泊まりで責めてやるぞ!」
経血SEXが好きな私ですが、今日ほど汚れて臭いオ○ンコをVTRに
撮られる事は想像を超えた恥しさですが、時間が経てばそれだけ汚れるのです
グズグズしてはいられません。御主人様は手早く素っ裸になられると
片手でチ○ポを扱きながら、
私をベッドの角に立たせると残酷に命じられました。
「スカートを脱いで、下半身だけ裸になれ!」
もうナプキンが貼り付くような感じを受けていた私は、
カメラを構えて膝を付いた御主人様の前でスカートを脱ぎ始めました。
スカートを脱ぎパンストに手を掛ける様子が、大きな鏡に映ります。
ローアングルで撮られる恥しさは経験から解っているだけに映像を想像
してしまいます
「スカートを脱いだだけで、凄い臭いだな、かおる。早く経血マ○コ見せろ。
言葉責めのオーバーな一言一言が、マゾ牝の脳に響き渡り全身が熱くなり、
震えてきました。
経血の生臭い臭いが部屋中に漂い始めると、
下半身はショーツだけになっていました。
鏡に映った自分の姿を見て私はホッとしました。
白いショーツが汚れていなかったからです。
「ゆっくり回ってごらん、かおる。」
言われるままにその場で回ると、鏡の中の私も回りながらお尻が鏡に映った
瞬間、叫びながら、しゃがみ込んでしまいました。
「イヤー、見ないで映さないで下さい。お願い」
聞き入れられる筈の無い言葉と判っていながら叫んでしまいました。
白いショーツがナプキンから溢れた経血で汚されていたのです。
「早く立て、立って経血に汚れたショーツを見せろ。マゾ牝が!」
御主人様の怒りの声に反射的に反応し、立った私はカメラと御主人様に脚を
小さく開きながら汚れたショーツの股間を晒して行きます。
「そのままショーツを脱いだら、ナプキンの汚れ方をカメラに晒してごらん」
カメラに追われながら、震える手でショーツを剥ぎ取っていくとナプキンが
「ネチャ」と音を立てるほど漏らしていました。
御主人様の言葉に急かされて足首からショーツを抜き取ろうとした時、
「オッ-、糸引きや、経血が糸を引きながら落ちるぞ!凄い!」
御主人様が珍しく興奮した声に私の子宮も反応したのか、
ドロリと経血を流し出すと、見られている恥ずかしさから逝ってしまいました
経血に塗れたナプキンとショーツを顔の前で撮られた後は、
ベッドの角を跨ぎながら上半身をベッドに倒して、両手で尻肉を拡げたまま
御主人様の視線に犯されながら、言葉弄りを受けると、
それだけでまた逝ってしまいそうなくらい感じてしまいます。
「生臭い経血が大きなラビアを伝って、太い糸を引きながら落ちて行く。」
「経血の塊が膣口粘膜がヒクヒク動きながら、今にも逝きそうだぞ。」
「アナル皺やクリまで経血で汚して恥しくないのか!この淫乱経血牝が!」
眼で犯されながら言葉で嬲られる私の経血マ○コとアナル、
クリは理性を忘れて快感だけを追い求めるように反応を強くしてゆきます。
我慢も限界かと思った瞬間、御主人様はカメラをテーブルに置いたまま
テレビに近ずくとコードを差込み、テレビの電源を入れました。
何と映ったのは私の経血マ○コのアップでした。
「逝け、かおる自分の経血マ○コを見ながら、言葉弄りだけで逝け!」
「経血マ○コを見ながら、言葉弄りだけで逝ったらチ○ポの御褒美をやるぞ」
「逝け、経血マニアの淫乱女郎!ユルマン経血牝!
子宮口をチ○ポで突き刺してやる!」
「イクッ、言葉だけで逝きます!かおる逝きます!オッーオー」
逝った瞬間、御主人様の極太チ○ポが痙攣する膣粘膜を引き裂くように一気に
子宮口を押し潰しました。
極太チ○ポにはシリコンボールが10個も入った、残酷な肉凶器なのです。
膣に挿入されただけで逝ってしまい、子宮口が押し潰されると逝っている
最中にまた逝かされる、今日も逝き地獄に突き堕とされたのです。
逝き地獄は私のような淫乱牝には御褒美ですが、今日の逝き地獄は挿入で経血
を飛び散らす瞬間までLive映像で観ながら逝くのは恥しさは特別です。

ホテルでキスも頂いて無いのに逝き続けて、もう腰と膣の動きが止りません。
普段よりも経血で滑る子宮口を抉り上げる様に御主人様の亀頭が責めて来ます
子宮口が亀頭に擦られる度に叫び声を上げながら逝ってしまいます。
御主人様の片手が後ろ髪を引き上げて、私の顔を起こすとチ○ポの角度が
微妙に下になり突き上げられるようになると、大きな睾丸が腫れ上がったクリ
をムチのように叩き始めると、また絶叫しながら経血がヌチャヌチャと音を
立てながら逝かされます。
今度は髪を引張られながら、尻を叩かれます。
「ウォッー、痛い、お尻、痛いっ、オッー逝くっー」
シリコンボールが薄い粘膜越しにアナル粘膜を擦るように動き始めると、
私はもう牝獣のような声を上げて逝き通しです。
まるでチ○ポを2本差しをされた様な快感に何も考える事が出来ない状態に
なり、与えられた快感に素直に逝きまくるだけの淫乱牝に成り切ります。
ベッドに敷いて頂いた白いバスタオルと太腿が経血で汚されて行く映像は、
恥しくもあり、残酷でもあります。
挿入してからの時間はたった5分しか経っていません。
御主人様は興奮しながらも冷静さを失わず、私を責め逝かせ続けます。

今夜も経血を撒き散らしながら、逝き続けてオシッコを漏らして失神すると
乳首と乳輪を力一杯、捻り上げられて悲鳴を上げながら覚醒すると、
御主人様が満足するまで失神と乳拷問が繰返されます。
時には、失神中に射精なされて覚醒した私は逆流する精液に気付くと、
マゾ牝以下のただの肉穴に堕ちたように思い、惨めさから涙が溢れて来ます。

まだ朝の開けきらないうちに私は、シャワーも浴びずに下着は
ラバーのパンティーだけを着けて服を着てホテルを出ると、
夜明けの繁華街を肩を組みながら散歩します。
ゆっくり歩いて、仕事帰りの女性やクラブ帰りのカップルの目を引きます。
そのたびに経血SEXの後、ラバーパンティー以外着けてない事が余計に
意識させられて経血で汚れた女性器からは精液と牝汁が経血と混ざり合い
ながら、流れ出してラバーパンティーがラビアとクリトリスを擦り上げて、
逝きそうになります。
特に女性の冷たい視線は大きく突き出した乳首に感じると、たまりません。
男性の粘つくようで、舐めるような視線は、子宮がまた火照りだします。

散歩の終わりに牛丼屋で朝食を取ると、家に帰ります。
家に着いても、経血SEXの後の恥ずかしい責めが待ってます。
家での恥ずかしい責めはまたの機会に投稿させていただきます。
 
レスはありません。
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