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2008/06/10 11:45:57
(zhiLVI66)
親子以上に歳の離れた宏君と知り合ったのは、彼が家族で引っ越して来た時だから、もう5年にも成る。
小学生だった彼は元気で人見知りしない子で近所だった私にも直ぐに、なついてくれて良く家に遊びにも来てくれて居た。
彼は、どんどん成長をして行き中学生に成ると身長も私を追い抜き私が見上げなければ成らない程だった。
高校生にも成ると、身体も逞しくなり、眩いくらいの男性に成長して居る。
その頃から私の気持ちに変化が起こり始め、いつの間にか彼を一人の男性として見てしまうように成って居た。
恥ずかしい話、彼とのセックスを考え一人で慰める事も時々有るように成ってしまう。
そんな妄想が現実と成る日が訪れた、冬休みのある日、本来なら補習授業が有るのに彼は朝早く家に訪ねて来た。
訳を聞くと、今日は補習を受けたく無いとの事、でも母親には言えずに家を出て真っ直ぐに私の所に来たとの事。
少し迷った私は、今日一日ぐらいは授業を休んでも構わないか…と思い彼を家に招き入れる。
暫くソファーに凭れ話をして私は洗濯と掃除を始める、ふと気付いて彼の方を見ると、彼はソファーに凭れたまま軽い寝息を立てて居た、寝室から持ち出した毛布を彼に掛け私は洗濯物をベランダに干す。
私は日課の様に掃除が終わるとシャワーを浴び身体を洗う、何時も様にシャワーを浴びバスタオルを身体に巻き彼が眠って居るリビングを通り寝室に入る、
化粧台の前に座り何時もの様に肌の手入れをして居ると、寝室のドアが静かに開くのが鏡に写る。
私は一瞬、緊張を覚えでもドアを開けてるのは彼しか居ないと思い私は気付かぬ振りで鏡に向かう。
ドアの隙間から私を覗き見る彼。
見られて居ると思うと私の中の淫だらな血が身体を支配し始めて来る。
『宏君、寒いから中に入ってドアを閉めて』私の声に一瞬たじろいだ彼は暫く、そこに立ったままだった。
『良いから来なさい』私の再度の呼び掛けに彼は、おずおずとした表情で寝室に入りドアを閉める。
『私みたいなお婆ちゃんでも興味有ったりしるんだ』
私は鏡の中で笑顔を作りながら言うと彼も恥ずかしそうに頷く。
『でもお婆さんは本当にお婆ちゃんだから、宏君に見られるのって凄く恥ずかしいよ』
私の声に欲望が更に高まったのか、彼は私の後に回り込み鏡にはバスタオルだけの私と、彼が映り込む。
無言のままで鏡を通し見つめ合う中、互いの気持ちが通じあって行く。