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1

我慢できない

投稿者:
削除依頼
2011/12/20 08:50:55 (ICToOHSJ)
私は25歳のOLです。
彼氏と別れて2ヶ月が経ち、元カレに開発されてしまった体が我慢の限界にきてしまいました。

私はクンニされるのが大好きなので、オナニーでは満足できません。

それで思いきって出会い系をしてみる事にしたんです。

思ったより沢山アクセスがあって迷いましたが、一番若い19歳の男の子を選びました。
がっつくと思ったからです。
メールではお互いエッチな話しをして盛り上がりました。

私も向こうも出会い系は初心者なので、写真は交換しない事にして、待ち合わせ場所につくと思ったより派手目の子が座ってました。

TMレボリューションの西川君を若くした感じの子でした。

年齢は嘘つかないで言ってましたが、私はお姉さん系なのでタイプが違ったのか、あまり嬉しそうな顔をしませんでした。

私は、内心がっかりして取り合えずお茶だけして帰りました。

こんな事なら違う人にすればよかったな、と後悔していたら数日後にメールが来ました。

「会って貰えますか?」
「いいけど、あんまりタイプじゃないでしょ?」
「いや…あの時はちょっと緊張してて」

少し考えてから暇潰しならいいかと思いOKしました。

すると彼は住所を送ってきました。

「なにこれ?」
「俺、金ないんで家に遊びに来て欲しいんですけど…」

しゃーないなと思いながら彼の家に遊びに行きました。

彼はフリーターで、父親と仲が悪く一人暮らしをしているみたいでした。

私が買っていったスイーツを嬉しそうに食べてる顔を見てると弟が出来たような気になりました。

「私の事、イマイチでしょ?」
「そんな事ないです」
「あんまり嬉しそうじゃなかったよ?」
「綺麗な人だったから、俺金ないし無理だと思って」

嘘でも悪い気はしなかった。

「そんなに気を使わなくていいよ。なんかエッチなんてどうでもよくなったし」
「エッチしないんですか?」

彼は、目が泳いで困ったような顔をしました。

「君なら彼女できるでしょ?」
「いや…女って金ないと付き合ってくれないっしょ?」
「場合による」
「お姉さんは?」
「葵でいいよ」
「葵さんは?」
「私は、彼氏が欲しい訳じゃないから」
「だったら…」

彼は意を決したように「エッチしたい」と言いました。

童貞ではないけど2回ぐらいしか経験がなく、女性器をきちんと見た事がないので明るいとこで見たいと言われました。

そんな事言われたらマ◯コが濡れるのがわかりました。

「シャワー借りていい?」
「俺は、葵さんが来る前に済ませたんでどうぞ」

シャワーを借りて部屋に戻ると ボクサーパンツ一枚で待ってました。

こたつの上に寝ると食い入るように私の体を見ています。

足をゆっくり開き指先でマ◯コを広げました。

チラッと彼の顔を見ると赤くなっていて可愛いと思いました。

「これがクリトリスですよね?」

触れずに指を差してるので、私は皮を少し引っ張ってクリを露出させてあげました。

「うわっ」

剥き出しのクリを見るのは初めてらしく興奮しています。

グレーのボクサーパンツは我慢汁で色が変わってました。

パンツに手を突っ込んでしごいています。

「君も脱いでよ」
「あんまりデカくないですけど…」
「早く」

立ち上がりパンツを下げるとブルンッとおちんちんが弾けました。

「全然普通だし」
「そうすか?よかった」
 
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7
投稿者:としや
2011/12/27 16:46:06    (K12MMpJR)
クリスマスはどうだったのかな~
6
2011/12/25 16:01:56    (EAZYsTLw)
あまりエロ面白くないな。
5
投稿者:
2011/12/22 17:05:41    (oJaeDDdS)
しばらく続けてみたけど彼は女の子みたいにアンアン喘ぐだけで、イク気配はありませんでした。

「私もして欲しいな」
「あ、すみません」

彼は起き上がると、どうしたらいいか聞くので爪先から舐めるように指示しました。

「お尻弄りながらでいいですか?」
「いいよ」

彼は、アナルにディルドを刺したまま私の脚の指を一本一本口に含みしゃぶりました。

「フェラみたい」
からかうと恥ずかしそうにハニカミました。
仔犬のようにペチャクチャ音をたてマ◯コを堪能します。

「あんっ抜けちゃう」

彼は慌ててお尻に手を回すとディルドが抜けるのを押さえました。

「締めすぎなんじゃない?」
「呆れてません?」
「嫌いじゃないよ」
「入れたまま入れていいですか?」
「フェラは?」
「出ちゃいそうだからいいです」

私はゴムを被せてあげました。

ディルドを押さえながら正常位で入れてきましたが、動きずらそうなので背面騎乗位になって私がディルドを押さえてあげました。

ディルドを押さえながら腰を上下に動かすと「あっイヤイヤいっちゃう」と女の子のように言うので「いいよ」と男っぽく言って合わせてあげました。

「う~イキます」と体を痙攣させたので「イッたの?」と聞くと「今、イッテます」と返事をしました。

体を離しゴムを見ると大量に精子が出てました。

粗削りだけど、鍛えれば上手いセフレになってくれそうだし、これからも可愛がっていきます。

ちなみにクリスマスプレゼントはペニバンにしました。

聖なる夜にペニバンで男の子を犯す…想像しただけでマ◯コが濡れます。

クリスマスまで待てそうにありません。

4
投稿者:ゆう ◆0jh5kQhfUA
2011/12/21 03:14:45    (wf876wkY)
続きが読みたいです
3
投稿者:
2011/12/20 13:35:53    (PfoBgTY4)
いいなされて見たいな
2
投稿者:
2011/12/20 12:41:05    (ICToOHSJ)
彼はしごき続けてるので
「自分で出すの?」と聞くと「あ、いや」といい引き出しからローションを出しました。

「ローションあるんだ?」
「時々使います」

私は、カマをかけてみる事にしました。

「もしかして、こっちが好きだったりして?」

彼のお尻を触るとあっさり認めました。

「時々、お尻に欲しくなっちゃって」
「バイなの?」
「違います、違います」

彼は慌てて否定すると

「女の人にペニバンで責められてるのとか想像します」
「ペニバン持ってるの?」
「いや、それはないです」
「じゃあ、何があるの?」

彼は観念したようにローションが入ってた引き出しから、ディルドを出しました。

「やらしーい」
「すみません」

責めてるのに彼はビンビンです。

「見せてよ」
「え?」
「やって見せてよ」
「まじっすか?」
「うん」

私は薄ら笑いを浮かべながら頼みました。

「じゃあ、綺麗にしてきますね」

彼は、お風呂とトイレをいったり来たりして戻ってきました。

「浣腸?」
「はい、シャワ浣です」

意味がわからなかったけど、そこはスルーしました。

「ゴムつけないの?」
「丸洗いできるから大丈夫です」

彼は自分のアナルとディルドにローションを塗りたくりました。

「ねぇ、ちょっとやらせてよ」

彼は恥ずかしそうに「お願いします」と呟くとバスタオルを敷いた上に膝を抱えて寝転がりました。

「指入れていい?」
「はい」

私は持参したゴムを指に被せ彼のアナルに指を入れました。

「女に指入れられるの初めて?」
「風俗で一回だけあります」

私は内心、なーんだ、と思いながら一本から二本に増やしアナルをかき混ぜます。

「でも、普通の人がやってくれると思わなかった」
「変?」
「いや、葵さんて風俗経験ないですよね?」
「ないよ」

私はクスクス笑いながら、すっかり緩くなったアナルから指を抜いた。

ディルドをあてがい押し込むと最初だけ抵抗があって、残りはズルンッと飲み込まれた。

「あっ」
女の子みたいに喘ぐ彼。
「動かしていい?」
「はい、ゆっくりして下さい」

押し込んでグリグリすると
「あっ、ちょっと奥が痛いです」と言うので、ゆっくりピストンする事にしました。

「どう?」
「はい、気持ちいいです」
「お尻でイケるの?」
「まだそこまでは」
「イッてみたい?」
「はい」
「私とずっとやってたらイケるようににるかもね」
「え?」
「これからも、可愛がってあげるわ」
「まじっすか?」

彼は子供のように喜びました。
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