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2011/12/10 02:00:54
(iFeSNItY)
僕が26歳の時
一回り上、36歳の女性と趣味でつながった。
その人は36歳だけど見た目は50歳くらいに見える人でした。
僕は彼女をずっと「おばちゃん」と呼んでいた。
もちろん趣味でしか交友はなく、何をしてる人なのかも興味すらなかった。
しかしいきなり
「相談があるんだけど会えない？」って言われた。
もちろん趣味の相談だろうって思った。
そしてすぐにお茶をして話を聞いた。
すると
「私ＳＥＸ依存性なの」
と言われた。
この瞬間頭をよぎった。
これはヤバイかも…
なので僕は
「俺もロリコンなんです」
と年上には興味ないです
と言う風にうまくかわした。
(僕にはどうしても無理な女性でした)
するとおばちゃんは察してくれて
「誰か友達にいい人いない？」
と言ってきた。
正直ホッとした。
僕は「誰か探しておきます」
と言って家に帰った。
夜友人と飲んだ。
もちろんお酒の肴は
今日のおばちゃんとの会話。
友達と笑って終わるつもりだったのが
友達が「オレがしたい！」って言い出してしまった。
僕は素直に
「かなりきついよ」って伝えた。
でも友人はヤル気！
こうなったからには
と翌日早速２人を合わせた。
友人もおばちゃんも
いきなり２人は恥ずかしいと言うのでとりあえず３人で飲みに行った。
しかし友人がどうやってホテルに誘っていいのかわからないって言うので…
僕が理由を作ってそのまま３人でホテルへ。
ホテルで友人を盛り上げる為にゲームをしてバツゲームで２人にイチャイチャさせた。キスしたり、触らせたり…。
そして最後のバツゲームで「２人でお風呂に入る」と言って、僕はお酒とタバコがなくなったのでホテルのキーを持ってコンビニに行った。
コンビニで立ち読みと買い物で３０分くらいかかって部屋に帰ってきた。
鍵をあける前にもしかしたらもうエッチしてるかも…
って思ったので静かに鍵を開けた。
ラブホテルなのでドアは二重になってて１つ目のドアを閉めると…アンアンと喘ぎ声が…
静かに２つ目のドアを開けると真っ暗でおばちゃんの喘ぎ声といやらしい音が響いていた。
２人は夢中なのか気が付いていない。
僕はひとまずソファーに座ったが全く気が付かない。
なんかおもしろくなってきて
部屋の電気全部つけた。
すると
おばちゃんが上に乗って
友人が下から突き上げてた。
「キャー恥ずかしい」
って言うおばちゃん
「電気消して」
って言う友人
しかしどうも最高潮の盛り上がりだったみたいで腰は激しく動いていた。
申し訳ないけど
ツボに入ってしまい爆笑。
おばちゃんと友人のエッチみたら我慢できなくなった。
もちろん笑いが…。
そりゃみんなするよね。
動画撮影。
ガッツリ撮ってやりました。
するとおばちゃんから
このスケベー変態！
と嬉しそうに言われました。
友人とおばちゃんとのエッチが終わり話を聞くと
いつ帰ってくるかわからないドキドキで興奮して
見られて興奮して
撮られて興奮して
良かったーって言ってました。
間違いなく変態は僕ではなく
この２人やん！って思いましたが(笑)
僕は疲れて
そのままソファーで爆睡。
するとまたアンアン聞こえる。
目を覚ますと
またおばちゃん上に乗ってしてる。
僕が起きたのに気が付くと
「あっ起きた！早く見てー」
と言われました。
さらに
「いっしょにしよう」
って言われたので…
タクシーで帰りました。
