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縛られて(3)

投稿者:はな
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2011/11/25 12:01:38 (EOizExTH)
車に乗ってしまった私は、緊張で心臓がはち切れそうでした。そんな私を見てTさんは、
「どしたの?大丈夫?」
と気遣ってくれました。
「はい、ちょっと緊張しちゃって‥」
「もし、今日無理そうならこのままご飯だけ食べに行ってもいいよ。まあ、俺としてはメールで伝えてきた事を、はなにしたいな」
Tさんは私の方をチラッと見て笑いました。
Tさんは黒のスーツに水色のストライプのネクタイで、いかにも営業マンといった服装でした。体型は割とガッシリしていて、後で聞いた話によると学生時代はラグビーをやっていたようです。

「でもはなを見た時ちょっとビックリしたわ。32才って言ってたでしょ、見えないね。歳より若く見えるよ」
「‥お世辞ですよね」
「違うって、本当だって。服装も‥、あんな厭らしい事お願いしそうな風に見えないよ。なんか、清楚な感じ」
その日は自分のコーディネートの中でも一番女らしい服を選んで着て来ていました。
「真面目そうに見えて、あんなやらしい事したいなんて」
「変ですよね‥やっぱり」
「‥いいんじゃないの?良いと思うよ、その人の趣向でしょ。誰に迷惑かける訳じゃないし」
「そう‥ですかね?」
「うん。ところで、はなはSM以外に何に興味があるの?」
「え、と痴漢‥とか、複数とか‥」
「はは、面白い!良いね、はな」
「そ、そうですかね?」
「うん。今日はぜひ相手したいな。はな、どう?」
色々話をしているうちに、私も緊張がとけていました。人柄も良いみたいだし、Tさんに身体を預けてみたい‥。
「はい、お願いします」
また心臓がドキドキし出して、すでにアソコは濡れ始めていました。
「じゃあ、ホテルに入っちゃうよ。ご飯も一緒に食べよう」
「はい‥」
「あれ?!また緊張してきた?」
「はぃ‥」
「ははは、面白いね。はなちゃん」
そう言ってTさんは片手をハンドルから離し、私のももの上に置いて、
「もう濡らしてる?確認したいな」
と言って、スカートをゆっくり捲り上げていきました。
私が返事を返す前に、Tさんの指が下着の上から割れ目をなぞります。
「ッあ!」
「うん、なかなか湿ってるね。もうホテル着くから。楽しもうね!」
そう言って、Tさんはスッと手をハンドルに戻しました。


本当にごめんなさい、ここで一旦切らせて下さい。いつも中途半端ですいません。怒ってらっしゃる方、おみえになりましたら大変申し訳ありません。
 
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3
投稿者:はな
2011/12/01 12:47:25    (TIPNEEK2)
そうです、と言ったら?
2
投稿者:(無名)
2011/11/30 01:02:15    (ehwCY0CD)
中部地方のひと?
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