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2011/10/12 07:20:13
(MTFckLuy)
俺が今の会社に入ったばかりのとき、命令であるセミナーを受講してこいとなり、ある都市に出張させられたときのことです。
宿泊先は会社が探して用意してくれたとこに泊まりました。
旅館というより会社や学生の寮みたいな造りでフロントには40代半ばの女性、部屋は六畳に布団とちゃぶ台、風呂とトイレは共同という有り様。
セミナー初日が終わり、旅館に帰り食堂で夕食を済ませ、ちょっと飲みにでもぶらついてみるかと思い、フロントの女性に店とか聞いてみたんです。
ビールやお酒やちょっとしたつまみくらいなら出しますよと言われましたが、散歩がてらぶらついてみたいと店を聞いてでかけました。
小さなスナックで飲み、宿泊してる旅館のことを話すと、フロントの女性と知り合いらしく、住み込みで働いてるんだよと教えられました。
何か大きな工事とかのとき、地方からきてる作業員とかが泊まる旅館なんだそうで、俺みたいな出張者が泊まるのは珍しいみたいです。
確かに宿泊者は俺だけみたいだったし。
呑んでぶらぶらしながら旅館に帰ると女性はまだ起きてたので、一声かけて部屋に行きました。
間もなくしてドアをノックされたので開けると、フロントの女性がビール一本とポテチを持って立ってました。
『私もちょっと飲みたい気分、いいですか?』
どうぞと中に入れて一緒にビールを。
俺の予約がなければ休暇を取って、別れた旦那のとこにいる息子に会いに行く予定だったと言われ、悪いことしたなと謝りました。
『仕事ですから仕方ないですよ、でもやっぱりちょっと寂しいですね』
と笑ってました。
ビールも飲みほし、フロント奥の部屋に帰るのかと思ったら。
『ここで寝てはダメ?私みたいなオバサンはイヤですか?』
部屋にきたとき、もしかしたらこうゆう展開もと予想してた俺、当時独身彼女と別れたばかりの俺は、当然OKしたんです。
顔も美熟女系でスタイルも悪くなさそうだし、なにしろ飢えていた俺だし。
脱ぐと細身の身体に胸もさほど崩れてなく、今日処理しましたみたいな陰毛が印象的でした。
最初は優しいフェラだったのが、最後には食らいつくようなフェラになり、自分で跨り腰を振ってました。
後ろからしてと俺から降りようとしたとき、潮まで吹いてました。
滞在中計八発。
今でもその旅館はありますが、フロントの女性もまだ住み込みでいるのかは不明です。
宿泊者を多分時々誘ってると思います。
なかなかな美熟女さんでした。