1
2011/10/29 03:46:12
(oUhlbBEL)
小さな一杯飲み屋を遣ってる 59歳のバツ1オバサンです。
50歳近くまでは殿方と色っぽい事も有りましたが、
寄る年波に 自慢の乳房も垂れ下がり 贅肉も付き! すっかりデブなオバサンに成り 色っぽい事も無く成りました。
ある日 30代の二枚目な男性が 店に来てました。
話しの楽しい方で 週に1~2度 顔を見せる様に成りました。
その時は お客も帰り 彼1人に成り、彼の隣りに座り飲んで、チークダンスをしてると!
何か固い物が?下腹部に当たってました!
忘れかけた感触に 体の芯が熱く成り、いつしかズボンの上から 固い物を撫でてました!
後は 畳敷きの小上がりに 押し倒され、彼に着てる物を脱がされ丸裸に、
垂れた乳房を鷲掴みにされ 乳首を舐め吸われると、歳の事も忘れ 悶えて仕舞いました!
彼の指が私のオマンコに突き挿されると 可なり濡れてた様で ネチャ ネチャと卑猥な音がして!指だけで逝って仕舞いました。
彼が立ち上がり 着てる物を脱ぎ捨て丸裸に成ると 彼の太く大きくい物が反り返ってました!
私は それを見て 大きく股を広げると 彼は太い物を突き挿し 激しく突いて来ます!
私が逝っても 彼の激しい腰の動きは止みません。
又私が逝くと 彼の動きが止まり、ドクッ ドクッと脈打ち勢い良く私の中に射精するのが感じ取れました。
彼は私の上に 覆い被さり
「ママさん 二月も して無かったから 我慢出来無かった…ごめん…」
「こんなブヨブヨなオバサンに…馬鹿ね~…」
「ママさん…怒って無い?…」
「怒って無いわよ…こんなオバサンを‥10年ぶりに 気持ち良くして 貰ったんだもの‥でも 凄く出たわね!畳に溜まってるわよ(笑)」
雑巾を取ろうと 立ち上がろうと した時、又 オマンコから 精液が流れ出ました!
「あっ! 又 出て来た‥若いから凄いわね~(笑)」
彼は 照れた様に
「まだ出るよ(笑)」
私は お絞りで彼の物を 拭いて遣りながら
「まだ…したい?」
「したい!」
彼の物を口に含み しゃぶると、直ぐ固く反り返って 彼の言う様に 四つん這いに成ると、彼は後から ズブズブっと入って来ました。
その夜 私は10年ぶりのSEXに 何度も昇り詰め、彼は3度 私の中に射精しました。
彼は夜勤の仕事をしてて、私が午前中に仕込みを終えた所に来て、この半年 毎日の様にSEXしてます 私も彼が来るのを毎日心待ちにしてます。