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2007/02/05 00:15:44
(pYZNmbkO)
すぐ傍に居るのに触れてもらえないもどかしさ。
小さな内輪のパーティーに出席をした。春を先取った薄いサーモンピンクのワンピースに軽いジャケット。襟刳りはレースで隠れているものの、割りと大きく開いている。もちろん、レースを分けると胸元も見えれば、浮き立つ乳首も見える。談笑するふりをして、そこに手を差し入れたり、くりくりと弄ばれるのだけど、ほんの瞬間でジレンマに陥る。他の誰かと話をしていてもうわの空で、気付かれないように自分で乳首をいじってしまう。
それは彼にはお見通しで、メールで、一人で触ってはいけないよ、と言われてしまう。気付かれたのが恥ずかしいのに、追い打ちのメール。想像してごらん。ここで、みんなに裸にされて、みんなにいじられて、犯されてしまうのを。と。
顔は火照り、体が熱く痺れ、思わず彼を見つめてしまう。けれどしらんふりの彼。
たまらずトイレに行き化粧を直し出てくると彼がいて、優しいキスと柔らかな愛撫。思わずイッてしまいそうになる。
ほんの二時間ほど、けれど出かける前に高められた上に意地悪な仕打ちに、辛く長い時間。
やっと解散となり、車に乗った瞬間、彼も我慢と興奮が高まっていたのか、服を剥かれ、彼にまたがり胸を激しく揉まれながらのぼりつめてしまった。と同時に熱いものを受けとめた。上り詰めたまま、震える体が止まらず、しがみついていた。