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2006/08/31 08:00:04
(2i2ggBBW)
『もっと脚を開いて…そう、顔をあげてっ』
『今度は自分で開いてみせて…そう…あぁ…イヤラしい涎がテラテラ光ってるよ…』
『ホラッ、ちゃんと顔あげてっ!1人でする時や友達に見せた時に顔がわからないとツマラナイから…』
被写体は元彼女のA。
別れた後、付き合う男ともめたり、その男がAの満足する何かを持ち合わせていなかった時、僕の元へやって来てはストレスを発散していた。
そうして撮った写真を友人達に見せると、『おおっ!スゲエ!Aちゃんこんなエッチな顔するんだ…(笑っ)』『よくここまで仕込んだな、感心するよ、お前ホントにSだなぁ』…男友達は大概おなじ感想を口にする。
『えっマジ?この子こんな格好で笑ってるよ』『嘘っ?!ヤダッ!こんな…モロ…バカッ!』女の子はキャッキャッと好奇心と恥じらいの交じった複雑な顔をしながら笑うか、バシンと僕の肩や背中を叩くと、まるで自分の痴態を覗かれたように恥じらう子もいた。
写真を見てもらうのは勤め先のバイトの子達。
中には普段のAを知る子もいる。
そうそう、男の子達には気を使うことは無かったが、見てもらう女の子は慎重に選んでいた(と思う)。
雑談から体験談にうつり、それに興味を示した子にだけ見せることにしていた。
男の子の中には僕とAの思惑にのり、生ハメ中のAの手や口に自身の欲望を委ね、身をよじる子も1人いた。
ただ、妄想どおりの現実に妙な緊張感を覚えたのか、僕らの望むところまでは役に立たなかったし、その男の子の緊張を煽らないように撮影を控えたのも、後悔として残っている。
そうそう、僕はSではない。
ハッキリ言ってドMだ。
Aの事を性欲処理の道具と考えたことはなく…それどころか、Aに惚れ込み惚れぬいていた。
自身をAに投影していたような気もする。
全裸で深夜の住宅街を散歩させたり、路上で放尿させたりするのを見ながら、どこかで誰かにそれを見られ、Aや自分をバカにされてないか…と欲情してみたり、部屋で撮った淫らな写真を見て貰っている時も、自分の全てを見られているという恥ずかしいという気持ちとそれに伴う快感に酔っていた。
そんなAを他の男の欲望の対象にしてもらう…その対象との淫らな変質行為を性交渉の無い女の子に見られ、バカにされる…そんな事に悦びを感じていた。
また、僕の本質を熟知したAは僕の願望と自分の欲求を上手く融合させ、その頃の欲望を満たしていた。
今は当時の写真を見ながら…。