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2005/05/04 03:59:26
(URqOv5FJ)
学生の頃、中学生の男の子の家庭教師をしていた。週に二回そのお宅に通っていた。実はその頃、男の子に勉強を教えることよりも、当時38歳のお母さんに物凄く興味があった。20歳の私には、年上の奥さんは、手の届かない憧れの存在だった。奥さんは、小柄で色白なスレンダー、なんといっても清楚な女性だった。私はアパートに帰ると、いつもその奥さんのスレンダーなカラダや美人な顔を思い出して、せっせとオナニーをしていた。一番好きだったのが奥さんの小さくて可愛い尻で、185センチもある大柄な私には、たまらなく可愛い奥さんの尻だった。ビデオを見ては、いつも同じシーンで射精していた。男優が女優をバックから激しく突いているシーンを繰り返し見て、あたかも自分が奥さんの小さく可愛い尻をバックから突いているかの如く妄想して射精していた。また、奥さんの小さく可愛い尻と同じくらい好きで、興奮したのが、奥さんが屈んだ時にスカートの上から見えるパンティの線だった。奥さんの小さく可愛い尻とパンティの線に異常に興奮していた。たまに、ベランダに奥さんのパンティが干してあったのを見て、アパートに帰り、それを思い出して何回も射精していた。ある時、奥さんが屈んだ時、スカートの上から、いつもは1本しかないパンティの線が、2~3センチの間隔をおいて2本も線が今まで見たこともない程くっきり見えた時があった。異常に興奮し、その時はアパートで朝方まで何回も射精したことを覚えている。童貞だった私は、パンティの線でも異常に興奮し、ましてや、2本のパンティの線の正体は何なのか理解できなかった。しばらくして、ベランダに奥さんのベージュの小さいパンティと同じベージュのショートガードル(当時はショートガードルなど名前すら知らなかった)が干してあったのを目撃した。その時、パンティの2本の線の正体が、小さいパンティの上にショートガードルを穿いていたためにできた線であったことが分かった。それ以来、毎日毎日、奥さんのベージュの小さいパンティとベージュのショートガードルを思い出しては、初めて見た2本のパンティの線も同時に脳裏に浮かべて、射精を繰り返した。いつか奥さんのパンティを手にして、できるなら、そのパンティに射精したいと思っていた。そんなある夏休みの日、息子が祖父母の家に、ご主人が出張の日が訪れることになった。この時に私は、奥さんを何とかしたい、と強烈に考えた。そして色々考え、行動に移すことにした
決行の日の昼過ぎ、一人で居る奥さんの家に行った。玄関の呼び鈴を鳴らすと、奥さんは私を迎えてくれた。どうかしました?との問いかけに、実は、家庭教師を辞めさせていただこうかと思っている旨を話すと、奥さんは、私を家の中にすぐに入れてくれた。奥さんの後ろについて居間に入った瞬間、私は、力ずくで小柄な奥さんのカラダを羽交い締めにしてカーペットに押し倒した。そして、奥さんの白いスカートを捲り上げると、パンストは穿いておらず、可愛いピンクのパンティが眼前に広がった。奥さんは、手足をバタつかせて、何?何なの?と連呼して暴れた。しかし、小柄な奥さんの力は非力で、185センチの大柄の私の力には到底叶うものではなかった。私はうつ伏せの奥さんの両手を力任せに抑えつけながら、念願の奥さんのパンティにむしゃぶりついた。小柄な奥さんのカラダの上に馬乗りになり、暴れる奥さんの動きを抑えつけながら、むしゃぶりつくのを一時止め、念願の奥さんのパンティをじっと見つめた。生まれて初めて生で見た女性のパンティに興奮した。そして、憧れていた奥さんのパンティに興奮した。そして、奥さんの可愛いピンクのパンティに物凄く興味した。もう我慢できずに、再び夢中になって奥さんのピンクのパンティにむしゃぶりついた。パンティの上から小尻の割れ目に沿って舐めたり、パンティの縁を舐めたり、クロッチの線に沿って舐めたり、吸ったり、奥さんの可愛いピンクのパンティが私の唾液で汚れた。奥さんは、泣きながら、もう止めて、もう止めて、と懇願した。しかし、私は欲望を奥さんのパンティや小尻に晴らすことしか考えていなかった。私のジーンズ越しのペニスは、奥さんを抑えつけながら、奥さんの足や裏腿に当たりながら刺激を受け、既に透明な粘液でベタベタになっていた。私はジーンズを片手で下ろし、ブリーフも半分下ろして、奥さんの小柄なカラダの上に私のカラダを重ねた。今まで見たこともないくらい大きく勃起したペニスは、奥さんのピンクのパンティの上で、私と奥さんのカラダに挟まれて、透明な粘液を亀頭の先から流していた。私は、奥さんの肩に両手を掛け、少し上半身を起こし、必死に腰を奥さんの小尻に叩きつけるようにして、ピンクのパンティにペニスをこすりつけた。そしてついに、念願の奥さんのパンティに精液を思い切り出した。
女性の下着に初めて触れ、そして、ペニスにも初めて女性の下着をこすりつけた私にとって、このままで今までの欲望が満たされるはずがなかった。念願の奥さんの可愛いパンティ、しかもピンクのフェミニンさが、益々興奮させた。以前にもベランダに干してあったピンクのパンティを見たことはあったが、あの時のパンティかもしれないと思うだけで、興奮が治まらなかった。射精後、奥さんは、もう充分でしょ、こんなこと止めて、と泣きながら言ってきたが、私は無視した。私はすぐに回復したペニスを再び奥さんのパンティに押し付けてこすりつけた。脳裏には、今まで奥さんのスカートの上から見たパンティの線、ベランダに干してあったパンティ、そして、何といっても初めて見た2本のパンティの線を思い浮かべていた。一度射精したので、二回目は持ちこたえていた。私は、上半身を完全に起こし、ペニスを自分の手で掴んで、奥さんのピンクのパンティに押し付けた。クロッチの線に沿って何度も左右に亀頭をこすりつけたり、小尻の割れ目に亀頭を挟み込んで何度も何度もこすりつけた。そして、クロッチのところに二度目の射精をした。亀頭から流れ出た精液が、可愛いピンクのパンティに広がり、所々に施してある花柄の刺繍に染みていく様をみて、どうしようもなく興奮した。私は、興奮が治まらず、奥さんを力ずくで寝室に無理やり連れて行った。そして、奥さんに下着が入っているタンスを開けさせ、ピンクのパンティを脱がせた。その後、引き出しから、ベージュのパンティとショートガードルを取り出し、無理やりそれを穿かせた。そして、奥さんをベッドに押し倒して、嫌がる奥さんを四つん這いにさせた。奥さんの足を開かせて、私は、膝を立ててその間に割って入った。奥さんの可愛い小尻を少し撫で回した後、ベージュのショートガードルに包まれた奥さんの可愛い小尻をマジマジと見た。そしてついに、この目で確認した、以前、奥さんのスカートの上から見た2本のパンティの線の正体を。ショートガードルの線の内側に、その下に穿いた小さいパンティの線がはっきり見えていた。クロッチの線も2本重なるようになっていて、内側が下に穿いた小さいパンティの線だった。私は、指で内側の線をなぞり、すぐに我慢できずに、半勃起のペニスをショートガードルにあてがった。
半勃起したペニスを右手で誘導して、さっき指でなぞったショートガードルの内側の小さいパンティの線を亀頭で、何度も何度もこすりつけた。そしてまた天を仰ぐほど勃起した。私は、童貞だったため、女性のパンティがこんなに可愛いかったことを初めて知った。ましてや、ショートガードルなんて、ベランダに干してあった奥さんのしか見たことがなかった。ショートガードルは、花柄の刺繍がたくさんあり、物凄く可愛いかった。泣きじゃくる奥さんを仰向けにし、ショートガードルのフロント部分を見た。へその下に付いているちっちゃいリボン、フロント部分全体に広がる花柄の刺繍、初めて見たショートガードルが可愛いくて可愛いくて、奥さんを仰向けにしたまま、ショートガードルのフロント部分に勃起したペニスを無我夢中にこすりつけた。奥さんは、今までより激しく泣き、抵抗した。私は、奥さんの泣き声にもさらに欲情し、奥さんの小さいカラダをぬいぐるみのように軽々と反転させると、再び無理やりに四つん這いにさせた。私は今までのすべての欲望を奥さんの小さい尻に吐き出そうと決めた。急いで、奥さんのショートガードルを膝まで下ろし、下に穿いた小さいベージュのパンティも膝まで下ろした。そして、エッチビデオで男優がやっていて、私も絶対やりたかったことをした。それは、奥さんの尻の割れ目に亀頭を挟み込んで、上下に何度も何度もこすりつけることだった。たまらなく気持ちが良かった。そして、ついに憧れの奥さんと男女の交わりの儀式を迎える瞬間がきた。私は、女性との初めての交わり、奥さんのパンティで異常に興奮していたこともあり、ペニスを上手く奥さんの体内に差し込むことができなかった。また、奥さんが私の挿入を察知して、あらん限りの力で抵抗したことで、初めての挿入は手こずった。ようやく20分くらいの格闘の後、奥さんが力尽きた。私は逸る気持ちを抑えながら、膨張した亀頭を奥さんの体内に差し込んだ。そして、ゆっくり根元まで差し込んだ。男優がやるように、奥さんの細い腰を両手でしっかり掴み、私は自分の腰を前後させた。私の大好きな奥さんの小尻の弾力も気持ち良く、細い腰から手を離し、奥さんの小尻をかきむしりながら、ペニスを奥さんの体内に出し入れさせた。
奥さんの体内にペニスを出し入れさせながら、私は、奥さんとの結合部を見つめていた。上手く調整ができずに、ペニスを全部抜ききってしまったりした。そして、ペニスを奥さんの体内から完全に抜いて、奥さんの小尻のスベスベした肉弾に亀頭をこすりつけた。これが物凄く気持ちが良く、今でも忘れない。そして、亀頭を再び奥さんの体内に差し込んで、腰を動かした。だんだん昇天が近づき、ペニスの抜き差しが早まると、奥さんが激しく泣きじゃくり始めた。私は、そんな奥さんより、自分の欲望を満たすことしか頭になかった。そしてついに、奥さんの体内に射精した。あまりの気持ち良さにしばらく動けなかった。奥さんの体内で、ペニスが脈打つのがわかった。本当は、射精直前にペニスを抜いて、奥さんの小尻の肉弾に射精することを考えていたが、あまりに気持ち良く、ペニスを抜くことが間に合わなかった。奥さんは、中に射精された焦燥感からか、カラダの力が一気に抜けたようだった。初めて女性の体内に、しかも憧れ続け、毎日のように射精していた奥さんの体内に精液を放った。20歳の私が、38歳の憧れの奥さんの体内に生命の源となる精液を放った。18歳の歳の差といえば、私がこの世に誕生した時は、奥さんはもう色気づいて、高校を卒業したころだ。この頃は、奥さんはどんなパンティを穿いていたのか、私は知る由もない。その20年後、私は、奥さんのスカートの上から見たパンティの線、ベランダに干してあった奥さんのベージュのパンティ、ショートガードルを見て毎日射精。我慢できずに、奥さんをレイプ…。今でも忘れない、あの時の奥さんの可愛いベージュのショートガードル、そしてその下に穿いた小さいベージュのパンティの線がガードルの上にはっきり見えたことをこの目で確かめたこと、奥さんの可愛い小尻のスベスベした肉弾に亀頭をこすりつけたら、あまりに気持ち良かったこと。あの日、ピンクのパンティに2回、可愛いベージュのショートガードルに2回、奥さんの体内に3回(2回はバック、1回は正常位)、奥さんの小尻の割れ目に1回、奥さんの貧乳に1回…夜中までかけて、9回射精した。あの奥さんとの交わりの時に手に入れた奥さんのピンクのパンティ、水色のパンティ、可愛いベージュのショートガードルは、今でも持っている。ベージュのショートガードルで、昨日も射精した。