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2005/03/28 07:03:38
(/AO0JaDc)
先日、パート先の若い店長に、性のことで相談を受けました。彼女と性行為を行っても、射精しないというのです。私はもう四十を過ぎたおばさんなので、店長もこんな相談をしてきたと思うのですが、正直少し戸惑いました。私もそんなに経験があるほうではなく、とにかく性器を見てあげることになり彼のマンションへ。エアコンのスイッチを入れて部屋が温まった頃に彼は服を脱ぎました。下だけかと思っていたら、全裸になってしまったのです。私は少し顔を赤らめながら若い引き締まった胸から下へと視線を移していきました。
彼のモノは見事に上を向いていました。それもおへそにつくくらいに。異常どころか、夫よりも立派なペニスです。私はそろそろと手をのばしてペニスを掴みました。「どこかおかしいですか?」「ううん、そんなことない。とても固いし大きさも十分・・」やっとそれだけを言って、ペニスに魅入りました。「僕だけ裸だと不公平だから、木沢さんも裸になってよ」そう言われて、私は少しためらいましたが、服を脱ぎすてて全裸になり、彼の前に立ったのでした。下腹に少したるみのあるおばさん体形ですが、胸だけは自信があります。
私の体を見た彼のペニスが脈うつのを見た瞬間、私は今まで感じたことのない興奮につつまれて、激しいフェラチオを始めました。こうなると二人とも歯止めがききません。彼は私をベッドに運ぶと、私の足を大きく開き、秘所にしゃぶりついてきたのです。私はあまりの快感に絶叫しました。短いクンニの後、四つん這いにさせられて、バックから突かれて私は悶えくるいました。何度いったか分かりません。あの反り返ったペニスに突かれるのが、あんなに気持ちいいなんて。そして若さにまかせた腰の動き。
彼はアナルにも興味があるらしく、彼女には絶対できないからと前置きしてから小指を私のアナルに入れました。もちろん、激しい後背位の最中です。「あふあっ!!あーっ!!」私は舌をつきだして、あまりの快感に絶叫しました。その後も彼の攻めは続きます。「も、もう許して!かんにんしてぇ!」私は泣き叫びながら彼に哀願しましたが、彼の動きはますます激しくなり、ついに私は気を失ってしまったのでした。一度きりとはいえ、今思いだしても体がほてってしまうような体験です。