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2004/11/10 02:08:03
(BbNdA6pb)
今から半年程前、自分は悲惨な体験をしました。自分は、今24ですが、学生時代から某人気タレントに似ていると持て囃され、人より少しだけ、女性に関してはいい思いをしていました。調子に乗りやすい僕は、それをいい事に、常に3股4股は当たり前、多い時は10股以上でした。16の時、学校を辞め、社会人として働きだしました。その頃に、ある女性に逆ナンされました。彼女は羽振りがよく、僕の欲しがる物はほとんど買ってくれました。(欲しい物といっても16のガキですから、服や靴などのそんな高価な物ではありません)彼女は20代のキャバ嬢でした。もともと年上が好きな僕はそれに味をしめ、意識的に学生、OL、風俗関係、主婦、女社長など年上と付き合うようにしました。身体を提供する代わりに、物や金が手に入りました。 ホストとは違いますが、逆援です。中にはマジになって、離婚した夫婦もいます。とにかく、あるだけ金を吸い取りポイっ、これを繰り返していました。そんな僕も22の時、マジで好きなコができ、結婚しました。この時から、今までの女遊びは一切辞め、一途になりました。それまで勤めてた遠方のレストランを辞め、地元にオープンしたばっかのカフェに勤めようと思い、面接に行きました。面接をしてくれたのはどこか見覚えのある20代後半の女性で、この店の支配人でした。向こうは淡々と面接を済ませ即採用となり、僕は喜んでいました。僕自身その時は誰だか思い出せないでいたので、気のせいか…、と深く考えずに帰りました。帰りに店から、駅に向かって歩いていると、後ろからクラクションを鳴らされ、振り返ると、BMに乗ったさっきの面接官がいました。『送ってあげる、乗って』と言われたので、何も警戒せずに乗りました。乗ってすぐに彼女は『あたしの事覚えてる?』と聞かれました。僕が『見た事あると思うんだけど、思い出せません。』と言うと、『そう…(沈黙)…大事な話があるから一杯付き合って』と言われました。 その日妻は実家に帰ってていなかったので、晩飯を自分で作るのも怠かったので、OKしました。どこか飲み屋でも行くのかと思っていたんですが、車が止まったのは彼女のマンションの前でした。妻に悪いとは思いましたが、これから働く店の上司だし、ただ飲むだけだから、と思い、誘われるままに部屋に入りました。リビングのソファーに案内され、彼女はキッチンで酒やらつまみの支度をしていました。しばらくすると、彼女はワインとブルスケッタや、チーズを持ってきました。彼女はワインを注ぎながら『これ飲んでおいた方がいいよ』と、ピンク色の錠剤を渡してきました。『何ですか?これ?』と聞くと『ウコンの錠剤だよ、それ飲んでおくと悪酔いしないから、よかったら飲んで』と言いました。僕も以前テレビで、飲酒の前にウコンを飲むと二日酔いしないと聞いていたので、『ありがとうございます』と言い、飲みました。その後しばらく、のみながら、今後の仕事の話をしていましたが、いきなり彼女は『本当に覚えてないの?』と言いました。僕は必死に思い出そうとしましたが、何か頭がモヤモヤして思考回路が上手く働きませんでした。(もう酔ったかな?)と思いながら『すいません、やっぱ思い出せません。』と告げると、彼女は明らかに表情が変わりました。彼女はキスでもするのか?って位顔を近付けて、僕にこう言いました。『人から2百万近く巻き上げて、離婚にまで追い込んで、自分は幸せそうに結婚してるんだ?しかも、あたしを覚えてないって?ふざけないでよ!あたしにも結婚してくれるって言ったわよね?』… 『あっ!』僕はやっと思い出しました。(確か3~4年前に、ポイした女、別れる前にやたらしつこかった奴だ!) そう気付いたと同時に物凄い勢いの睡魔に襲われ、記憶がなくなりました。
どれくらい経ったでしょう?目が覚めると、パイプのベッドに全裸で手足を張り付け状態で、パンストやベルトで縛られてました。まだ頭がボーっとしていました。目の前にはデジタルビデオを持った彼女…早紀が立っていました。『おはよう、じゃ早速なんだけど、過去の償いをしてもらおうかな。』早紀はそう言い、三脚にビデオをセットし、僕の上にまたがってきました。早紀は下着とパンストだけの状態でした。僕は『何する気だよ?あの時は悪かった、許して』と謝りました…が、早紀はいきなりキスをしてきました。僕は身動きがとれないなりに必死に唇と歯を固く閉ざし拒みました。しかし早紀は一応モトカノ、僕のつぼをしっていました。僕の弱点である乳首を指先で軽くなぞりました。『んはっ』一瞬僕の守備が崩れました。その瞬間、早紀の舌は僕の口に侵入してきました。そうなったらもう、舌を追い出すことは出来ませんでした。しばらくその状態が続きましたが、早紀から口を少し離してきました。早紀は『判ってるだろうけど、これも、これからの事もビデオに映ってるよ。あっ、あと、寝てる間に勝手に写メも撮ったから。』と言ってきました。『は?そんな事してなんになるんだよ?ふざけんな!早く外せよ!』僕は反論しました。すると早紀は更に『あんたの携帯に入ってた、奥さんの番号とアドレス、控えさせてもらったから。あっさっきの履歴書に、住所と家電も書いてあったよね?…あんたもあたしにしたみたいに、家庭を壊されたい?』と言い、僕の乳首を擦りながら、再び口を付けてきました。抵抗したくても身動きが全くとれない、とゆうより、仮にとれても、逆らえば間違いなく、妻にバラされる。僕は初めて、女性に怯えました。また、しばらくすると、彼女は10センチ位のローターを持ってきました。それを自らビチョビチョと舐め、僕のアナルに突っ込んできました。アナル初体験の僕は痛みに顔が歪みました。彼女はそんなのお構いなしに、ピストンを繰り返します。痛みだけだった僕ですが、その痛みに段々慣れ、しまいには感じ始めてしまいました。先程の乳首攻めもそうですが、妻に悪いと思い、ひっしに声を押し殺していました。しかし妻が数日前から生理だったため、僕は溜まっていました。恥ずかしい位、亀頭からは、透明の粘っこい液が滴れていました。乳首を舐めながらのアナル攻撃が一時間程続きました。僕の淫毛は、風呂上がり?ってくらい滴れたガマン汁で濡れていました。急に彼女は乳首から口を離し、亀頭の先端を舌で舐めました。その瞬間、僕は『あっあん』と、女の様な声と共に果ててしまいました。
その後詳しくは皆様の想像にお任せしますが、丸一日程、早紀に道具の様にレイプが続きました。
早紀には今現在も、ビデオ等をネタに脅され、犯され続けています。