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2025/11/19 19:18:37 (0gR3WLNp)
今は結婚して、子供も生まれて平凡だけど、幸せな家庭を築けています。
この間、妻が友人の結婚式で子供を連れて実家に帰った金曜の夜、仕事の帰り、いつもは職場の宴会で使う赤提灯のカウンターで、ひとりでチビチビやっていました。
その時、ふと、昔の元カノを思いだし、スマホを開いて、クラウドに残る元カノの写真を思い出し、見てしまいました。
データの日付は7年前でした。
元カノの写真は数十枚もあって、10枚くらい、ハメ撮りがありました。

可愛い顔した元カノ、おとなしそうな顔した元カノが全裸で仰向けで足を開いています。
オマンコ見せ見せのカット、可愛いピンクのオマンコですが、ビラビラは若干色付き始めてて、あどけない顔とのギャップが萌えます。
指で広げたオマンコはぽっかりと大きな穴、可愛くもエロいオマンコの持ち主でした。
生挿入の結合部、喘ぎ顔が写るまで引いたハメ撮り全体像、様々な角度からじっくり撮らせてくれたのも元カノならではです。
体位は至って普通の正常位ですが、カメラアングルが男目線で、あのおとなしそうなあどけない女の子の衝撃的な写真だと思います。
最後はおへその辺りに大量の精液を発射、こんなにおとなしそうな顔してるんですが、女ですからやることはやってます。
元カノ、今年で三十路を迎えますが、元気でいるでしょうか。
幸せになってるでしょうか。

スマホをしまい、暫し元カノを想いました。
元カノと一緒にいた時に、河川敷の公園を歩いてるとき、ふと頭の中に、年老いた白髪頭の私と元カノが、公園のベンチで寄り添って、穏やかな雰囲気でお話している様子浮かんできたことがありました。
それを思い出し、あのとき、元カノと結婚するんだろうなと思っていたのかな、と思いました。
結局元カノと寄り添う事は出来なかったけれど、あの台風が来なければ、きっと今は元カノと暮らしていたと思います。
2019年10月、台風19号、元カノの住んでたアパート、浸水してしまいました。
元カノの部屋は2階でしたが、アパート自体の取り壊しが決定、しかも、元カノの勤め先も浸水、大幅な事業縮小を余儀なくされ、希望退職者を募られ、失意の元カノは手を挙げてしまいました。

俺のところに来いと言いましたが、元カノは疲れ果てていて、
「ごめん。私、田舎に帰る。一緒になれなくて、ごめんね。」
別れる時、
「今はまだ分からないけど、2年も過ぎれば分かる事があるかもね。その時、あの時別れてよかったんだって思えるといいな。」
「そうね。そうなるように、頑張って生きるね。元気でね。さよなら。」
「お前も元気でな。困ったことがあったら、頼れよ。力になるから。さよなら。」

元カノと別れて2年後くらいに、元カノからラインが届きました。
あの時は驚いたけど、ラインには、故郷で頑張って生きて、今は元気だし、今度お嫁に行くことが決まったと書いてあって、その頃、俺にも今の妻と結婚話が持ち上がってたから、おめでとうと返して、「お互いラインから消そう」と付け加えました。
元カノから、「そうする。今は、あの時別れて帰郷して良かったと思ってるからね。さよなら。」と来たから、「良かったな。さよなら。」と返し、元カノをラインから消しました。
その時、覚えていてくれたんだなと、嬉しくなりました。

元カノとは連絡を絶ったので、今がどうしてるか分かりませんが、元カノと別れたから、今があるのだから、今が幸せなら、あの時別れてよかったんだと思えました。
そして、こうして一人で飲むのもたまにはいいもんだと思いながら、もう一度スマホを開き、クラウドから、ハメ撮りを含めて元カノの写真をすべて削除しました。
「お前との思い出は、心の奥にしまってあるものだけでいいよ。」
そう言って、三十路を迎えた元カノの幸せを祈りました。
 
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