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2025/06/02 18:34:54 (XVAvAcQ/)
まったりした夕刻時、私は惠子さんのフレアスカートの裾の部分からそっと手を伸ばし足首から、ふくらはぎ、膝、太腿へと進めていった。
パンティー越しのふくらみの部分に指先を添えると布の温もりとほのかな湿気の手触りがあった。
彼女も負けじと私のズボンのふくらみにそっと手の平を添え私の顔を下から覗き込む。
その目には隠微な目の輝きを感じたのは気のせいか?
彼女の手の平は勃起したズボンの上を横になぞり、その大きさを知るべく指先が上下する。
それは私を挑発するかのような卑猥な動きに感じた。
彼女のそのまなざしに挑発されたかのように体を起こし唇を求めた。
唇に絡み取られた舌を深く絡ませ合うことで、惠子さんの熱気が伝わってきた。
その熱気がお互いを愛しむように反応しあった。
お互いの来ている服をすべて脱ぎ捨て、そして裸のままお互いの身体をせかすことなく、ゆっくりと触れ合い言葉と身体で、お互いの反応を確かめあった。
成熟した大人の愛し方だった。
やがて惠子さんの吐息や、時々もらす小さな声が、私をさらに興奮させた。

惠子さんに、導かれるまま私たちは一つになった。

こんなにも鮮烈な身体の芯を震わせるようなときめきが訪れるなんて思いもしなかった。
原始的で直接的な心と身体で結ばれた二人の行為は確かな絆の始まりでした。
そして二人の心を温かく満たしてくれた。

二人の行為も終盤にかかり、大胆な情熱の交歓が訪れた。
そして惠子さんの喜びの声と同時に、身体の内の脈動が私の射精を加速させてくれた。
惠子さんの満足げな表情は、明らかに別の世界をさまよっているようだ。身体の震えがそれを表していた。

惠子さんが私の胸に顔をうずめて
「ありがとう・・・よかったわ・・・」

その日から2人の関係は、本格的にはじまった。
週に2~3回は会うことで、その都度求め合っている。

 
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