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2017/09/10 01:47:54 (Obw4JrTo)
俺の事はアースと呼んでくれ。暇だしざっくばらんに俺の体験談を書いていこうと思う。俺と同じく暇を持て余しているブラダーやシスター達よ。もし暇なら読んでみてくれ。

俺が小学校6年の終わりになって、いきなり転校生が来たんだ。なんとその転校生が面白かったのは、肌が茶褐色なことだった。聞くところによるとアフリカのある国と日本とのハーフとのことだった。

親の転勤か何かで転校してきたんだと思うけど、そこらへんはもう覚えてはいない。ただ相手の学年は中学1年だったが、日本語がまったく分からないということで、1年繰り下げての学年という、外国人の転校生ならよくある設定だったと思う。

また、小学校の頃に人種差別等という意識は極めて少ない。数日も経てば、さっそくその子のあだ名は「ブラック」という名前になった。先生からも、「肌の色で黒とか白とか言ってはいけません!」と散々、注意されたが一度ついたあだ名はなかなか消えない。相変わらず、その子は「ブラック」だった。

そのブラックと一緒に残りわずかな小学校生活を過ごし、そのまま中学に入った。中学にはいってからもブラックというあだ名はそのままで、ブラック自身も、もう割り切っているというか、小学校の頃には、「ブラーック~♪」とおちょくれば、「きいい~~~!!!」って手をグルグル回して攻撃してきたが、もともと1コ上というのもあったし、さらに中学入って大人になったのか、もうそんな俺たちの挑発にも乗ってこなくなっていた。

そんなブラックにも転機が訪れる展開があったんだ。

それは中学1年の頃の夏。水泳の授業だった。俺たちはダルそうに、「水泳の授業で楽しみなのは、女子を眺める事くらいだよな」なんて言っていた時の事である。

俺は相変わらず、自分の同級生の子のスク水姿でも見て目の保養をしようと視線をプールサイドの女子のところに配っていると、、、

(え・・・?) という、光景を見たのだった。

ここで初めてブラックの外見を紹介したいと思う。髪の毛は黒のストレート。顔については、、正直、、かわいい部類。 ハーフならでは、っていうか目が大きくて茶色い目をしていた。鼻は高いし、、、。ここらへんは適当に想像してほしいんだけど、決して不細工ではないということ。

不思議の海ナディアって知っているかな。あれが一番、イメージに近いかもしれない。暇なブラダー達は調べてみてくれ。

ただ、言っておきたいのは、、愕然とするくらい、、スタイルがいいのである。

まず、圧倒的に他の女子に比べ、背が高い。そして兎にも角にも、体全体が引き締まって細い。ただガリガリしている細い子はたくさんいるけど、出るとこは出ている。窪んでいるところは窪んでいる。そして、無駄なぜい肉などなく、引き締まっているのだ。

印象に残っているのは、茶褐色の足。よく考えたら、日本人は肌が白いからシミとかが出来やすいというが、こうしてみたら、このシミひとつない茶褐色の細くて長い脚が、日本人が持っていない魅力にも見えてしまったものだった。

また、形よく膨らんだ胸。他の女子はぼよーん。としたぽっちゃり系とか、背が低くてちっこいだけの貧乳系とかが多かった中で、まるで水着モデルかのように、前方にツンと突き出した二つのお椀が印象的だった。

さすがに普段はブラックとおちょくっていた男子連中も、「ブラック・・・まじであいつスタイルよくね?」とか「顔もそこそこかわいいしなw」等と、いったいどこまで男は単純なんだよ。と言いたくなるくらい、水泳の授業を機に、ブラックへの評価が変わっていったのだった。

すると、気が付いたら誰が名付けたのか、きっと女子だと思うが、あだ名が「チョコ」に変化していた。誰もがブラックの威風堂々とセクシーな体躯を見せつけられた俺たち男も、そして女子も、もう誰も「ブラック」といって彼女をからかおうとする奴はいなくなっていた。

時がたち、中学3年になった。

その頃、チョコはもう日本語もペラペラになっており、女子で仲のいい子もできていた。ただ家族が敬虔なクリスチャンということで、周囲の女子が調子にのってスカートの丈を短くしたりしていても、チョコだけは相変わらず、指定の長さより長いんじゃね?というようなロングスカートをはいていた。

だからこそか、俺の頭の中で永遠に刻み込まれた映像として、やはりロングスカートをはいている子は、短いスカートはいている子より、ある意味・・足元が緩い。本人は長いから見えないだろう。と思っているのか、突然しゃがみだしたりするものだ。チョコもそれは例外ではなかった。

俺は教室の中で、チョコが何気なくしゃがんだ時に、チョコの長いスカートの中の茶褐色のキレイで細い両フトモモの奥底に、お国柄っていうのかな・・まるでハワイのアロハシャツのような、青ベースにハイビスカスのような花がプリントされた、どっちかといえば中学生にしては派手なデザインのパンツに、(普段はロングスカートとかで肌みせないのに、、こうして見るとめっちゃエロイ・・・・)と思ったものだった。

それから俺は、比較的近所に位置しているチョコの家の前を自転車等て通り過ぎるとき、無意識にチョコの家のベランダなどを見上げ、、派手系のパンツが干してあれば、(あれはチョコのやつかな・・)なんて思ったりもしたものだった。

時がたち、高校2年になった。

チョコはそのまま、地元の公立高校を受験し、俺も狙ったわけではないが、そこを受験した。というか、40%の生徒は俺の中学の出身者だった。

高校にもなれば、チョコの印象は、もう転校してきた時の慣れない環境でオドオドしていた面影はなく、堂々とそして颯爽と歩くモデルみたいな女子になっていた。あだ名も、「チョコ」ではなく、本名で(仮名だけど、せっかくだしナディアにしておくか)呼ばれていた。

ナディアは映画女優のような雰囲気を持ち、髪の毛も中学の時のような、ただのロングヘアではなく、俺は女の髪型に詳しい訳ではないので、髪型にそれぞれ名前があるのかどうか知らないが、いろいろシュシュで止めたり、ピンで器用にまとめ上げたりしていた。

服装に関しては、相変わらず長いスカートで露出の低い恰好をしている点だけは相変わらずだったが、その頃の俺たちは、もうアダルト動画で洋物とか見てたりもする年齢なので、男連中と「ナディアにくわえてもらったら、外人だからめっさ激しそうだよなww」とか、「自ら進んで腰とか振ってくれそうw」等、もうナディアの事は十分に性的対象となっていたのだった。

誰もが思った。(こんな美人と一番最初にHする奴って、いったいどういう奴なんだろう・・・)と。

そんなこんなの高校3年の夏の頃だった。俺が周囲のライバルを一気に追い越し、ナディアとの距離を詰めた出来事があった。

それはただの偶然なんだけど、俺が休みの日の朝の5時頃に妙に目が覚めて、それから少ししてコンビニに何か食糧を買いに行ったとき、ナディアがコンビニの中で立ち読みをしていたのだった。

朝のチュンチュンと鳥が鳴く時間帯だったということもあり、俺のほうから「おう。ナディアこんな朝から何しとん?」と声をかけるのは不自然な流れではなかった。

ナディアの方も「あー、アース、おはよう」と返事をしてきた。俺たちはコンビニの前で適当に挨拶がてら話すような展開になり、ナディアは早朝マラソンをしている途中との事だった。

家がわりと近い距離にある俺たちは、「もう戻るのか?」と聞くと、「ウン。もうそろそろ引き上げるとこ」と言ってきたので、じゃ一緒に帰ろうか。というセリフもなく、自然と帰り道を俺たちは進んでいた。

俺は自転車。ナディアはマラソン。俺の目の前で、タッタッタ。とリズミカルに残りの道を走って帰るナディアを、少し後ろから自転車で追いかけている俺の目には、ナディアの白いジャージに透けている、中のおそらく色の濃いエメラルドグリーンのパンツが透けて見えて、、(すっげー、形いい尻してるし、、パンツまで透けさせてるし・・><)と目のやり場に困った。

また自転車のスピードを少し早めて横に出てみると、これも同じく、ユッサユッサと、無駄に膨らみすぎていない両乳がジャージをこする音を立てて上下にプルンプルンと動いていたのだった。

俺はその時、(こいつ彼女にしたいかも・・)と、朝の6時という、日常ではない時間に出会ったことで、変に心が思春期モード入ってしまったのか、正直、そう思った。そんな俺が思いついたのは「日曜は毎日走ってんのか?」と口から出ていたのだった。

ナディアは「うん、そうだよ」と答えてきた。俺は「俺も走ろうと思てたんだけどさ、一緒に走らない?俺、一人だったらすぐ挫折するからww」等と攻めの姿勢の俺が居たのだった。

ナディアは「かまわないよ。でも、5キロは走るよ私?ついてこれる?」なんて聞いてきた。俺は(こいつのプロポーションの秘訣は、早朝マラソンにあったのか。。)と悟りを得たが、今は悟っている場合ではない。「5キロくらいならいけるだろwww」と軽く返事をしてしまったのだった。

ともかく、不思議な縁で俺とナディアは日曜になれば朝の5時30分に二人の家の近くの公園で待ち合わせをし、そこから一緒にマラソンする。という展開になったのだった。

この早朝マラソンは普段、学校では見れないナディアの色々な一面を垣間見る事になった。マラソンがもたらす健やかさ、爽やかさ、という新しい発見もそうだけど、それよりも、普段は指定の制服よりもやや丈が長いスカートで、やや厚着をしているフシのあるナディアのスポーティーな姿を堂々と見る事ができるという特権だった。

この特権だけは本当に最高だった。ナディアは真剣にマラソンに打ち込んでいるのか機能性だけを重視し、パッツンパッツンの肌に吸い付くようなスパッツとか、この前みたいな透けまくりのジャージとかを着用していた。

パッツンパッツンのスパッツの時なんかは、本人はパンツラインが見えないようにしているつもりなんだろうけど、高校生のクセにTバックなんかはいちゃっていて、逆にそのTバックラインが見えた時なんて逆にエロかった。

決して俺は健全な動機で始めたマラソンではなかったが、ナディアとの距離を縮めていく事には申し分のない関係だった。また、むしろ日曜日に毎朝、マラソンをしているという関係からか、平日の学校の時は、お互い妙に意識しているのか、逆に目すらも合わさなかった。

この平日と日曜のギャップみたいなものが、(もしかして恋愛要素入ってる?俺たち・・?)みたいな感覚を味わうのも時間の問題だった。

長くなったので、いったん投稿する事にする。

 
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10
投稿者:日本茶々!
2017/10/23 06:26:47    (rLAQFYoJ)
ぜひぜひ続きをお願いいたします!



9
投稿者:プレイヤー ◆X5.rJP8uIQ
2017/09/14 22:27:55    (pJDa8mOr)
まだまだ続きそうですね!!
待ってます♪
8
投稿者:アース ◆m3w8HvYgs2
2017/09/14 00:44:09    (SEnVRcw.)
なんか割り切っていた。いや、割り切れていた。

挿入っていう最後の儀式は、そこまで追求してやるものでもないのかな。っていう余裕が出ていた。その余裕が出てきたのは、ナディアそのものが、性に関してオープンになってくれたからの他ならない。

このまま、きわどくH体験を積み重ねていけば、いつかそのうち、「入れよっかw」ってなるんだという、そんな確信に満たされていた。

それから俺達はメールでも電話でも、キーワードとして「電マ、ローター、ローションプレイ、スマタ」というものを中心に、さらに「目隠しプレイ、コスプレ、野外H」というキーワードまで出ていた。さすがに野外プレイと俺が言ったときは、「それはないわw」と言っていたが、俺が事細かく、「いやww 露出プレイじゃないからww 野外でフェラしたりすることw」というと、「まぁそれくらいなら・・w」と返事をするナディアがいた。

何がどう変わっていったのか、多分、俺達のウワサが学校で広まったっていう影響が、想像を超えるほど、ナディアの精神面に影響を及ぼしたとしか考えられない。それから俺達は「性」というものを、前向きに考えるようになり、「こういうの(〇〇プレイとか)は本当の性じゃないけど(言い換えれば、本当の愛を基軸としたSEXはお預けだけど、今は・・)若いし、エッチな事で楽しんでもいいんじゃない?という思考の変化である。

俺はそれから、なるべく家族が居なくなる瞬間をいつなのか目を配り、何曜日の何時から何時は家に誰も居ないという情報を仕入れる事に敏感になった。そして、繁華街にあるアダルトグッズショップでいつか使う日を夢みて電マを買ったり、ローションを買ったりもした。とにかく、そんなことをしているのが、楽しくて楽しくて仕方なかった。

そして、、つちかった楽しみと期待を満足させる日がやってきた。その日は、土曜。学校は休み。午後の12時から18時までの間、親は留守。俺はその日にナディアを家に呼び、、またエッチな事をして遊ぼうと彼女を誘った。

俺が午後の12:30分頃、親が出ていったことをナディアに連絡すると、もともと家の近いナディアは10分くらいして自転車で現れた。

白のカッターシャツに黒のロングスカート。いつもの清潔感が第一のナディアの私服姿だった。俺はナディアを部屋に招き入れ、いつも通り最初は適当に話をし、それからタイミングを見て隣に座り、そのままキスに入った。相手のほうも、わざわざ親がいないタイミングを狙って来ているので、何が一番の目的かは分かった上できているんだと思う。キスへと進み、その流れで胸を触り始めるのは自然な流れだった。

だが、エッチな事をする。という事に、楽しみを覚え始めた俺達は、けっこう興奮しながら無言になりながらも、以前から比べて会話のある絡み合いだった。そしてさっそく、俺は・・・「スマタやってみない・・?」と言った。その理由は、いきなり電マとか出したら、相手にドン引きされるかもしれないから。という恐れが、まだ心の中のどこかで残っていたからだと覚えている。

ナディアは「スマタってなに?」と聞いてきた。当然の反応といえばそううである。俺が、「うーん、入れるんじゃなくて、こする。っていうのかな。。?俺もやったことないんだけどwww ともかくやってみようよww」と俺は言った。

そしてまたキスへと戻り、胸をもんだ。そしてスカートの中に手を入れて、、クリを攻めた。ナディアは俺の激しい指使いに腰をガクブルとさせ、、「ああああ・・・はああああ!!!」とそこそこのボリュームで感じていた。やっぱり家の中っていうのは、あえぎ声ひとつとっても安心できるんだと思う。公園とか駐車場でのあえぎ声とは音量がぜんぜん違うなぁ、なんて思った。

そして彼女を指で攻めて火照らせた後、そのまま69へと入った。この69も、当日の流れを具体的に書きたいけど、それは前回の投稿と同じになってしまうので、あえて割愛する。ただ、今回のナディアは、もうすでに1度、生でクンニをされているということもあり、今回は俺が直接クンニをすることに、嫌がらなかったこと。

そしてイク寸前というか、あえて寸前まで69を続け、とうとう、スマタの展開になった。

俺はナディアを69状態から解除し、「じゃ、スマタしよっかw」とナディアを騎乗位の体位にさせ、俺の陰棒の上に座らせた。とりあえずパンツははいたままである。

ナディアは「重くない?あそこつぶれたりしない?ww」なんて笑顔で聞いてきたw 俺は「大丈夫w」とだけ相槌をうち、心の中では(アダルト動画では、たしかこのまま腰振らせてたよな・・・とりあえずやってみるか)と冷静に計画を立てていた。

俺は「ナディア、今、俺のアソコの上に座ってるやんかw このまま、ナディアがこするような感じで
動かしてwこれがスマタw」というと、「なにそれw なんか変じゃない?w」と言ったものの、「これでいいの?」と腰を前後にこすってきた。

もともとフェラ直後というものもあり、俺の陰棒は完全勃起している状態ではあった。しかし、なにかパンツの生地をゴシゴシとこすられるだけで、はっきり言えば、むやみやたらに皮を引っ張られて痛かった。

見た目はエロイんだ。ナディアが「こう?w」と言いながら腰を前にする度に、ナディアの(珍しく地味な)白いパンツにワレメが食い込んで一本線を作ったり、また腰を後ろにすればパンツの割れ目部分がしわくちゃになったり、視覚的にはけっこうエロかった。だけど、パンツの生地が綿だったからか、とにかく滑りは悪く俺の皮がひっぱられた。

俺は(ちょっと勇気がいったけど)「ローション買ったんだw 使おうぜw」といい、俺は枕元にあらかじめ準備していたローションを取り出した。ナディアは「これなにwww」というと、「ふふふw気にすんなww」と、すでにエロスイッチ入っている二人は、自然にローションを使う流れになった。

俺は「ナディア、ちょっとどいて」といって、彼女をどかせると、そのまま自分の陰棒の裏側に、にゅる・・・ と適度にローションの塗り付けた。そのまま「ちょっと違和感あるかもしれんけど、別にカラダに触れて悪いもんじゃないからw」と言って、またその上にナディアを座らせた。

ナディアは「えー・・・パンツ汚れるんだけど・・・」と言っていたが、俺は「気にしないw」といった。そして「動かしてw」というと、ナディアがゆっくりと腰を動かしてきた。

すると、ローションがナディアのパンツに染み渡り、また俺の陰棒の裏全体に広がって、なんともいえぬ感触になった。

さっきまでは布をこすりつけられているだけだったけど、ローションをつけてからは、パンツの縫い目の凹凸の部分が当たる感触、ナディアの割れ目に俺の陰棒がフィットして吸い付いているような感覚が伝わってきた。

ナディアもそれは同じだったらしく、腰を振りながら「はああ・・・ はああ・・・ん・・・」と夢中になって腰を振り始めていた。

俺は「きもちい?」と聞くと、「うん・・・w なんか入れてるみたいな、錯覚に襲われる・・ww」と、一番、俺がいいたいセリフを言ってきた。

しかし、予想外にこのスマタというのはナディアにとってよかったものらしい。ナディアは「ハアン!! ンッ!!! はあああ!!!」と、俺の手を両手でつなぎ、必死に腰を振り始めてきたのだった。

俺は調子に乗って、ナディアにパンツをはかせたまま、そのまま自分の陰棒をパンツの中に差し込み、結局、パンツははかせたままだけど、実際には直接、スマタをさせているような状態にまでになった。それでもナディアは必至に腰を振り、自分のクリを無我夢中で俺の陰棒の裏にこすりつけていた。

俺は(これだったら行けるかも・・)と思い、「パンツ脱いでやろうか」というと、「うん・・」といって、自らパンツを脱いできた。

そしてまたローションを追加し、ナディアが生の割れ目を俺の陰棒の上にのせてきた。そして先ほど同様に腰を振ると、もう、パンツの中に差し込んでスマタをしているだけでも、そうとう気持ちよかったのに、やっぱ直接だと口では言い表せない感触がお互いを襲ってきた。(正直、ローションスマタは、なまじ中に入れるより気持ちいと今でも思っている)

結局、腰を振りまくりながら、時間が経って乾いてくるローションをさらに追加し、下半身はネチョネチョ状態になった。そしてずっと騎乗位のままやっているので、ナディアもいい加減疲れてきて、今度は俺が「入れたりはしないから」ということでナディアを今度はうつ伏せに寝かせ、寝かせた状態で俺が上にかぶさり、ナディアの尻にローションを追加した。

ナディアは寝ながら足を閉じていて、俺がその上から俺主導のスマタをするような感じになった。もうネチョネチョニュリュニュルして訳わからん状態だったけど、かなり気持ちよかった。

その時、俺にある誘惑が訪れた。

(この際、、アナルでもいいから入れてみたい。。。。)である。

結果としては、その時にアナルに自分の亀頭を当てて差し込もうとしたが、ご存じの通りアナルはそう簡単に入らない。肛門に亀頭をあてて力を入れると、「ちょっと、どこ入れようとしてるのよ!」とナディアに言われる始末。俺は「あれ?へんなとこ当たってる?」ととぼけたのだが・・・。

はっきりと、(中に入れれないなら、、アナルでもいい)と明確な意思を持つに至ったのが、このローションプレイで得た産物だった。

その日は親がまだ帰ってこないということもあって、二人で下半身のみシャワーを浴びた。ぬるま湯ではなかなかローションがとれないのに、お湯の温度をあげたら面白いようにローションが落ちていくので、「これ、どういう成分なんだろうねw」なんて会話をしていた。

俺はローションまみれのナディアのパンツを手洗いしながら、「そうだなw 不思議な物質だよな」なんて答えていた。

その日は、そのままナディアは濡れたパンツを袋にいれてカバンにいれて、ノーパン状態で家に帰った。

しつこいけど、もう一度言わせてくれ。

(次はアナルだな。)と決意している俺が居た。そして俺はアナルプレイのノウハウをネット検索し始めたのだった。
7
投稿者:アース ◆m3w8HvYgs2
2017/09/13 23:57:15    (H/LJG0e0)
おお・・ブラダーよ。まだこんな俺のつたない文章を読んでくれていたのか。

じゃ、続きを書いていくので読んでくれ。
6
投稿者:プレイヤー ◆X5.rJP8uIQ
2017/09/13 22:32:27    (vuxk7zZx)
ますます 続きが気になります!!
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投稿者:アース ◆m3w8HvYgs2
2017/09/12 22:30:39    (zkfC99yM)
それから数週間、俺とナディアは学校では相変わらずの他人のフリ。そして日曜の朝、マラソンを一緒にやって、帰り際に公園でキスをして帰るのが定番となっていた。

また、3週間に2回くらいの頻度で、キスをしている途中にお互いが興奮し高ぶった場合は、そのまま前回の駐車場へと入り、、、より激しいキス。また服の上から、あるいは服の中に手を入れて直接、胸をもむ、そして。。下のジャージやスパッツの中に手を入れて、下着の上から軽く触るくらいはやっている時もあった。下に関しては直接しようと思ったら、ナディアが嫌がるので、それはいまだにできていなかったが。

そんな中、あるハプニングに見舞われた。休み明けの月曜、普通に学校にいったら生徒指導の先生から、いきなり呼び出しをくらったのだった。その理由とは「朝っぱらから公園でキスをしている生徒がいる」というものだった。

ナディアはもともと、肌の色というか国際転校生ということもあって、小学校の頃から地元ではちょっとした顔だった。だから、誰がどこで。というのがすぐに特定されたんだと思う。「おたくの高校に通っている、あのハーフの女子」といえば、すぐに誰かわかるからだ。普通の日本人の高校生が公園でキスしているくらいなら、ここまで大げさにはならなかったことだろう。

・・・・・という筋書きだと思っていた。

が、現実は違っていた。かなり深刻な状況・・・というか、胸クソ悪い状況になっていた。

というのも、てっきり俺はPTA関係者か何かに俺とナディアが公園でキスをしているシーンを見られ、それを学校に通報されたものだとばかり思っていた。しかし、現実は違った。

俺達は生徒指導の先生から怒られたというか、注意されたあと、学校の雰囲気が何かいつもと違うのだった。その第一波として、仲の良い同級生から、「お前ら、もう最後までヤったりしたのか?w」等と聞かれたのだった。

事実はこうだった。同じ学校のとある男が、たまたま公園を通りがかったところ、俺とナディアがベンチでキスをしているところを見かけたらしい。それで気になって、覗きというか、まぁ覗きなんだけど遠くからずっと俺達を見ていたそうだ。

そして俺がベンチにいる段階で、ナディアの胸をもんだりしているものだから、これはひょっとすると、ひょっとするかも。なんて思ったんだろう。見ているそいつだって所詮は男だからな。そしてそのまま、俺達が足早に駐車場に消えていくところまで後をつけてきたらしい。

そして俺からしたら、どこで覗かれていたのかはまったくわからなかったが、俺がナディアに対し、やっている事の一挙一動を見られていたそうだ。

それを学校で広めたものだから、先生の耳に入り。。。これは捨ててはおけん。と。

俺はそのとある男子に、「テメー、ちょっとこいよ」と、呼び出そうとしたが、「お前、俺を呼び出して殴るのか?俺はあたり前に見たままの事を言っただけじゃねーかw」と開き直られる始末。

というか、今更そいつを殴っても解決しない状況になってた。俺が他の奴から聞いたところ、そのとある男は、俺のいないところでナディアの喘ぎ声の真似をしたり、「指マンされながら、イキそうになってた。」とか、どこまで本当かわからないが、アースが服の中に手を入れようとゴソゴソした時、ナディアの生乳が一瞬見えた。等。

しかし、確実に俺にも身に覚えがあるのが、、、その時だけだったがスパッツをフトモモくらいまでおろして、オレンジのパンツの上から指マンをしていた事を覚えていたんだ。そいつは、きっとその時に見たんだと思う。

「ガクガクしながらオレンジのパンツにびっちゃりシミ作ってたぜw」とも言っていたから。

俺は生徒指導に怒られたとか、不穏な噂を流されたどうこうより、「直接、目撃しやがった」という、そいつの行為に煮えたぎるような怒りと嫉妬を覚えていた。

俺しか知らないと思っていた、ナディアの胸、あえぎ声、感じている時の姿、パンツ、そのパンツを指でさわるナディアのクリの位置。これらのリアルポイントが俺の嫉妬の場所だった。

俺はともかく、ナディアの学校での評判はガタ落ち。今まで、モデルのように颯爽とあるくハーフ美女だったのが、「朝っぱらから駐車場で男にマ〇コさわらせてるエロ女」というところまでになっていた。

が、ある意味、この噂が広まったことによって、俺たちは結果として、学校関係者のすべてに対し、俺達は付き合っている宣言をしたようなものになった。

ここから1か月くらいは苦痛だった。しかし人の噂もいくばくぞ、とはいったもので、少しずつ、それらも沈静化されていった。それに反比例して、俺達は堂々と学校の中でも会って話すようになっていた。

するとナディアの方に変化が現れたのだった。それは今まで学校でも家庭でも、そもそも今までの人生でも、「敬虔なクリスチャンの高貴な御令嬢」というイメージだったものが、「駐車場でマ〇コさわらせてるエロ女」になったせいか・・俺が今までナディアと最後までヤろうとしていたアプローチが、なにかやりやすくなっていたのだった。

それを感じたのは、ナディアが学校帰り、たまたま誰も居なかった俺の家に遊びに来ていたときの会話である。ちなみに、その時が俺が初めてナディアを家に入れた時でもある。

その中の会話での事なんだけど、今まででは、俺達の中で暗黙の了解として、根強く残っていたのが、「結婚前に処女じゃなくなるのは、禁忌中の禁忌」というキーワードだった。そのキーワードがあったからこそ、俺達は駐車場という場所で、せいぜい、キス→胸もみ→パンツの上から指マン くらいしかできていなかったといっても過言ではない。それ以上の行為をするのは、俺だっていきなり「これ以上は無理!これ以上するなら別れる!」とか言われるのを恐れてたし、ナディアの方こそ、「ここからはダ~メw」と、やんわりとかわしてきていたのだった。

そんな状況の中で、俺は今まで何度もこういう話題をナデイアに振ったことがある。ナディアがなんとか最後までヤらせてくれないかと期待して、「やっぱ最後までHするのは無理やんなー?ww」とか、冗談を含めて遠回しに聞いていたりしていた。

今までのナディアだったら、「もーその話するのやめようよ。その前に覚悟できてないし。そもそも、そういうのが目的で付き合っているんじゃないでしょー」というのがいつものナディアだった。

だがその時は違った。

「俺達、いつ結婚できるのかなーw 結婚したら、ナディアの全てを知れる訳だろ?www」と言ったら・・

「今、またヤりたくなってるから、そんな事言ってるんでしょw」と言って、沈黙した後・・・

「あ、じゃ、かわりにフェラしてあげよっか?」といってきたのだった。

俺からは晴天の霹靂だった。このナディアの口から、「フェラ」なんていう単語が出たこと。そして、さらにそれをやってあげようか。なんて相手の方から言って来ている事について驚いた。

しかし、当時はヤりたい盛りの俺である「え?ほんと?やってwwww」と言ったにしか過ぎないw

俺は早くやってほしいという猛烈な欲求もあったが、かといっていきなりズボンを脱いで出すのもな・・・。というのもあった。なんせ初めてだから致し方ない。そこで俺がその時とった行動は、カーテンを閉め電気を消したのだった。

話はそれるが、俺の部屋にある窓はあってないようなものだった。それはこの家を買ったときには俺の部屋の窓からは目の前の工場の資材置き場みたいなのが見えたのだが、家を買って4年くらいしたときに、工場は閉鎖し、それから学生マンションみたいなのが隣接して建造されたことにより、俺の部屋の窓からは隣の学生マンションの壁しか見えない状況になってしまったのだった。なので昼間もいつも電気をつけなければいけない状況だった。

そんな俺の部屋だから、カーテンを閉めて電気を消せば、完全な真っ暗とまではいかないが、かなり暗くなるのだった。

俺は恥ずかしそうに、布団の中に入りながら「じゃ、脱ぐよw」と言って布団の中で学生ズボンを脱いだ。もちろん、ビンビンなんてあるはずもない。緊張してどっちかといえば、興奮はしていたが萎えていた。

ナディアは「うまくできるかな・・w」とか、まんざらナディアの方も、この展開を楽しんでいるような素振りが見えた。俺は「じゃ、はいってきてw」とナディアを布団の中に誘うと、「ちょっと待ってw 上着だけ脱ぐw」というと、制服のブレザーを脱ぎ、ブラウスとワインレッドのリボンネクタイだけの姿になった。

そしてナディアはモゾモゾ・・・。と布団の中に入ってきた。

俺の生身のふとももに、ナディアの髪の毛が、ゾワッ・・とかすれる感触があった。すると、次の瞬間、やさしい手つきでまず、金玉全体を握られた。。とおもったら、そのままスゥーと手が上に上がってきて、ギュッ・・と手で棒を握ってきたのだった。

俺からすれば、青い布団の上でなにか、モゾモゾ動いているだけにしか見えない。また俺から見て布団の左側からは、ナディアの腰からのスカートが見えていた。正座しながら上半身を倒している感じだった。

そんな状況の中、、、 ぱくっ・・・  と、柔らかい、、、そして何か、歯が当たっているのか、小さな突起物が触れる感覚が伝わってきた。 そのあと、  れろ・・・   れろん・・・・ と口の中で、舌を動かしている感触が伝わってきた。

俺の頭は真っ白だった。。。 (なんて・・!なんて気持ちいんだ・・・・・)と絶句して、思考停止していた。

次に、準備運動が終わったのか、じゅる・・・ じゅる・・・・ と決してそんな音は立ててないが、やさしく含んだ口をゆっくり上下にさせてきたのだった。俺の棒部分は、ムクムクムク!!!!と勃起してきているのがわかった。だが、ナディアはしっかりした顎の骨格をしているので、大きくなった俺の棒全体を、完全に口全体で含んでいた。

(こ・・・・これがフェラか・・・)と相変わらず絶句していた。するとナディアが、、「暑いwwww」と布団から顔を出した。その顔は、とても恥ずかしそうに照れ臭そうに、髪の毛をボサボサにさせている、とてもかわいらしいものだった。

俺は「続きwww もっとやってww」というと、「気持ちい?w」と聞いてきたので「うんww」と満面の笑みで答えた。

もう今度は掛布団はなし。俺に見られながら、ナディアはフェラをしてくれていた。さっきまで笑っていたのにフェラをするときは妖艶な表情になっていた。そのままナディアの口の中に、血管を浮かせた汚い俺の陰棒が出たり入ったりしているのを俺は薄暗い中で見つめていた。

そして、また別の視覚的な誘惑が俺を襲って来ていた。それは最初は正座をしながら上半身を前に倒していたナディアが、途中、前のめりになったというか、カラダの姿勢を変えたことによって、天井につきだしたお尻のほうである。天井につきだしたといっても、ただ膝でバランスをとっている姿勢に変わっただけだが。

学校の紺色のスカートが中途半端にめくれ上がり、スカートの中からは茶褐色のふとももの裏が見えていた。あと少し、スカートを手でめくれあげればお尻が見えるだろう。という感じだった。

俺は(69・・・・・)と思った。

俺はナディアに「もっと、ここ・・・。 うん。 もっと またいできて・・」というと、ナディアは返事はなかったが、俺の顔をまたいでくれた。が、スカートを手で押さえ、俺にパンモロが見えないようにしてくるので、「隠さないでww」というと、見られることだけはあきらめた様子だった。

俺はスカートをめくれ上がらせると、女性のカラダの神秘をみた感じになった。

茶褐色ではあるが、シミひとつないキレイな肌。無駄なぜい肉がなく、ひきしまった細長い脚。そして妖艶な股関節の窪み、、そして文化の違いといったらそれまでだが、ピンク色や黄色の花柄がプリントされた日本人の高校生に似つかぬド派手なパンツ。そのパンツにはキレイにナディアの割れ目にそって生地が食い込み、いやらしい形を浮きだたさせていた。とにかく、肌の色とパンツの色のギャップがエロかった。

俺は69のままナディアの腰に手を回り、上から重力をかけた。するとペチャンとなったナディアのパンツの生地が、俺の鼻に当たったのだった。ナディアは「あ、、もう!」というが、そこまで嫌がってはいなかった。

俺の手は自然に動いていた。左手の人差し指と親指でフックを作り、気が付かれないようにそっとナディアのパンツをつまみ、、、それをゆっくりとめくりあげた。

凄絶だった。中は一切!毛も生えておらず、まるで絵画のようにきれいな1本の割れ目の筋が、ツー と入っていたのだった。ナディアはフェラに夢中で、俺にパンツをめくられている事を気が付いていなかった。

あと2cmか3cmでナディアのアソコがあった。今でも舌を出して伸ばせば、ナディアの割れ目をなめれる位置にあった。むろん・・俺はそうした。

ナディアは「キャ!!」と後ろを振り返った。が、俺は「いいから!」とまた69をするよう、カラダをゆすった。
ナディアはそれからも、「え、、なめてる? ダメ><」とか言っているが、俺はもうナディアの腰を右腕でしっかりロックし、左手でパンツをめくりあげ、ただ舌でナディアの割れ目をなめ回した。

ナディアは「やだ・・・!ちょっと  はああん・・・  んあっ・・・はああ・・・ん!!」と感じ始めてきた。もうフェラどころじゃなかった。

ナディアはもうあきらめたのだろう。もう口でイカせるか、なにかしなければ収まらない。。。と。

それから二人で激しい69へと入っていった。俺はナディアをなめまわし、ナディアも狂ったようにしゃぶりついてきていた。その激しさの末に、とうとう俺はナディアの中に射精してしまい、、、頼んでも居なかったがナディアはそれを飲んでくれた。

そして、、二人で「はぁ・・・はぁ・・・w」と息切れしながら我に返り、、「もーーーwwww」と言われてナディアから俺の肩をバンとたたかれたw いい雰囲気だった。

そしてその日は終わったのだが、俺達はそれでなにか、完全に開き直っていた。もう、挿入はお預け。という暗黙の約束はより堅固なものとなったが、その代わり、どこまで出来るか。というのを二人で追及する感じになっていた。

例えば、「電マを使ってみようよw」 とか 「スマタってしってる?ww」等の会話を、電話やメールでするのである。ナディアも「なにそれw 健康に悪いんじゃないの?www」とか、乗り気になっていた。

アソコに挿入する事はできない。ならどこまでできるのか・・・。ということを考えた俺達は、それから玩具プレイ、スマタ、そして最終的に、アナルへと目指していくことになるのは、この時の俺達は気が付いていなかった。 
4
投稿者:アース ◆m3w8HvYgs2
2017/09/12 20:33:57    (zkfC99yM)
ブラダーよ。コメントありがとう!

続編書くのでぜひ読んでくれ。
3
投稿者:プレイヤー ◆X5.rJP8uIQ
2017/09/11 22:27:41    (t.xX6ByG)
続き待ってます。

なんか楽しみ♪
2
投稿者:アース ◆m3w8HvYgs2
2017/09/10 02:57:50    (Obw4JrTo)
毎週日曜のマラソン。俺はこの日が一週間の中でも最も楽しみなイベントだった。ナディアを性的な目で見る事というヨコシマな要素もあったが、意外にも早朝マラソンは心地よく、飯もうまく食べれるし、夜もぐっすり眠れる事に気が付いたのだった。

俺も一緒に早朝マラソンをする。と約束してから初めて1か月くらい経過した頃だった。いつもマラソン終わりにはスタート地点の公園でジュース飲みながらベンチに座って会話するというのが定番の流れになっていた。

ベンチでは、高校卒業後の進路。とか、将来の夢。とか、是非、取りたい資格など、広範囲にわたって話をしていた。と同時に、恋愛的な話も入っていた。しかし、この話は俺たちの恋愛話ではなく、誰誰とだれそれが付き合ってるらしい。というただの噂話程度のものだったが。

そんな中で、俺はナディアに聞いてみた。「ナディアは彼氏とか作らないの?」と。ある意味、このセリフは当時のセンスというか、精神年齢というか、やっぱ所詮は高校生っぽい言い回しだなwって今では思う。

するとナディアは「作りたいんだけどね。家が厳しいからさ・・」と悲観的な感じで答えてきたのだった。その時、「家、そんな厳しいんか?」と聞くと、「うん。多分、こうしてアースとマラソンしている段階で、やめろ。って言われると思う」というのだった。

俺は「なぜ?」と聞くと、その時になって初めてナディアが「ウチがキリスト教でさ・・。お父さんが結構真面目な信者なのよね。お母さんもだけど・・」というのである。日本生まれ、日本育ち、そして高校生の俺にとっては、宗教の戒律的なもので彼氏が作れない。等という理由が、まったく理解もできなかったし、共感すらもできなかった。

だからこそ。というのか、俺は「そんなの絶対間違ってるよ!」と、何を根拠にそう言っているのか、逆に勢いがついてしまい、そのままの流れで「なぁ、、俺と付き合おうよ。付き合うとか、宗教とか関係ないだろ」と、かなり強気の姿勢で相手を攻略しようとしている俺が居た。俺も若かったw

でもここら辺は、ナディアにとっても正直、嬉しかったんだと思う。やっぱ肌の色で引け目を感じている部分もあるように見えたし(と後で本人が言ってた)それが理由で、異性から告白される日が来るなんて思ってもみなかったらしい。

その時の問答では、
ナ「うれしいけど、付き合うのは無理・・・」→俺「なら付き合っているという事実を隠しておけばいいじゃん」
ナ「手つないだりするっていう事だよね?」→俺「それも無理っていうなら、俺は手をつながなくてもいい」
ナ「じゃ、何のために付き合うの?」→俺「好きだから。それ以外に理由はない」
ナ「・・・」→俺「だったらこうしよう。俺は手も触れないし、地元でナディアと二人っきりで会うという事もしなくていい。会うのは誰もいない日曜の朝だけでいい。じゃ!お試し期間っていうのはどう?とりあえず付き合っているという事にして、来週は彼氏彼女の関係でマラソンしよう。あとの事はあとで考えよう!!」

と、押しに押しまくったのだった。

ナ「うーん、、そんなものなのかなぁ・・。わかった。じゃお試し期間という事で付き合ってみようかぁ・・?」→俺「うん!そうしよう!!!!!」

となった。

この頃の男女にとって、「付き合っている」というステータスは意外と大きいものなのかもしれない。所詮はただの肩書にしか過ぎないんだけど。俺たちは自然と、その日からお試し期間であれ、彼氏彼女の関係になり、一気にその日からメール等で連絡を往復させる事が多くなった。

そして夜寝るのも忘れて、メールの往復をさせていると、もともと小さかった愛情の種がどんどんと膨らんできて、最初はお試し期間での付き合いだったのが、ただ日曜の朝だけ会うという事実は変わらなかったけど、心の距離はもう完全な彼氏彼女の関係になっていた。

今思えば恥ずかしいが、寝る前に「愛してる♪ ちゅ♪」等とメールを送り、「うん♪あたしも♪ ちゅ♪」とか返事がきて、(なんてかわいい子なんだ><;;;;)と有頂天になりながら、布団の中でひとり暴れていたものだw あの頃が懐かしいw

そして彼女の戒律という壁に俺という存在はどんどんと侵食していっていた。俺は(もう許されるだろう・・)とマラソンの終わりとかに手をつないだら、ナディアもそっと手を握り返してくれたりもした。

もうこの関係になると、初キスは早かった。

ナディアも本当はこんな事をするために、親に朝「マラソン行ってくる」といって来ている訳ではないと思う。だが、それを超えるドラマが俺たちのマラソンの中に入っていたのだった。

朝の人気のない公園のベンチ。そこに俺たちは隣りあわせで座り、何度もキスを往復させていた。最初の頃は、「またね・・♪ チュ♪」程度の別れのキスくらいだったのが、少しずつ、唇が接地している時間も長くなり、若さと興奮も余って、舌を絡め始めたりもしていた。

マラソンが終わり、汗ばんだ二人が長い時間のキスをしていると、体はどうしても火照ってくるのが確認できた。俺は「ンン・・・ッ・・・」等と、キスをしながら感じ始めているナディアの胸を触りたい。。っていう欲望と戦いながら、また(今、彼女に触れてしまえば、すべてが壊れてしまうかもしれない)という恐怖にも挟まれながら、とにかく許されたキスだけを続けていた。

俺は俺自身だけでなく、ナディアも興奮しているのは彼女の腰の動きや、膝を震わせる動きで分かっていたので、そこはもう正直に、「ずっとキスばかりしてたら、エロイ気分なってくるよなww」とストレートに表現してみた。ナディアも「うん・・w ちょっとね・・♪」と答えてくれた。

俺は正直に聞いてみた。「ナディアのとこの宗教っていうのは、戒律的なもので男となにかするのが禁止されているんか?」と聞いた。するとナディアは「そんな戒律的なものはないと思うけど、タブーっていうのかな・・」と答えた。

俺は「タブー?」と聞くと、「うん。私の知る限りなんだけど、そんな戒律はないはずなんだよね。でも、結婚する前にHとかしたら、なにかとよろしくないらしい」というのである。

俺は「要は、処女じゃなくなるのがダメだということ?」というと「うん。」と答えてきたのだった。

俺は「じゃ、最後まで入れなければokということ?」と普通に真顔で聞いてみた。するとナディアは「いあww そういう問題じゃないとおもうけどwww」というので、「これ、マジで言ってるよ俺。だって、もうキスしているじゃん。俺たち。この先まで進むことに今更なにがあるの?どうしても最後までできない。っていうなら俺はやらないけど、俺はもっとナディアを抱きしめたりしたいよ」と言ったのだった。

ナディアは沈黙していた。

俺はさらに「じゃ、こういうこと?なんか流れに任されてキスまではしてしまったけど、やっぱ俺には指一本触れさせない。みたいな感じ?」と聞いた。するとナディアは「そうじゃない・・」と悲しそうに言った。

俺は間髪入れず「向こう行こうか。ここ公園だし、今はたまたま人いないけど、もしかしたら散歩とか鳩の餌やりとかの人くるかもしれないから」と俺たちは歩いて場所をかえた。

そして4方をブロック塀に囲まれて、トラック等が駐車している外から見れば死角だらけの駐車場の中へと入っていったのだった。そして俺達はトラック荷台の影と、ブロック塀の隙間に入ると、その時こそ、堂々と俺はナディアを抱きしめ、そしてキスをしたのだった。

ナディアは一瞬(あ!!)みたいな動作をしたが、すぐにその細やかな抵抗もむなしく、俺の怒涛の抱擁の波に打ち消されてしまい、すぐに唇を奪われてしまった。

俺は強くナディアを抱きしめ、キスをした。自分の股間がムクムクと勃起し、ジャージにテントを張っていたが、もうお構いなしだった。俺はジャージの上から抱きしめた左手をいったんは下にすべらせ、ナディアの腰の位置に下げ、今度はその手をそのままジャージの中に滑らせた。

ジャージのシャカシャカした感触とは違い、ナディアの引き締まった背中と、綿であろうか、ザラザラしたインナーの感触が俺の手に伝わってきた。俺はそのままツーと手で今度は背中を上にさするように滑らせていき、今度は前にある胸の位置にくるように手をナディアの体にそって移動させた。長々かいたけど、要はナディアから見て右胸を俺の手が衣服の上から触ったんだな。

ナディアは(あ・・!?)って感じで、胸をさわる俺の手首をつかんできた。でも遅かった。俺の手はナディアのスポブラとインナーの上から、全体をもみほぐすようにもんでおり、俺は(触ってみれば、意外と大きいぞ・・・)なんて思っていた。

ナディアも流れが流れだったので、胸くらいはいいか・・と思ってくれたのかもしれない。俺達はしばらくの間、キスをしながら胸をもむという動作を続けていた。俺は意外と冷静だった。男の本能として、胸を攻略すれば、今度攻めたいのは下になるのは当然の事。

どこまで出来るかわからないが、胸をもんでいた手をまた背中へと滑らせ、今度はまた下へとおろしていった。そしてジャージの下のやや強いゴムの位置に指が触れた時、俺は意を決し、その指をジャージの中に滑り込ませたのだった。

ナディアは怖くなったのだろうか、激しいキスはやみ、どちらかというと、俺にどこまで触らせるのか?また、どこまで俺は触ってくるつもりなのか、そんな恐怖すら与えていそうな感じだった。抱き合っていたというより、俺にしがみついていた。という表現のほうがふさわしい。

一方、俺の左手はジャージの下の中に手を入れる事に成功すると、そのまま尻のほうへと手のひらを滑らせた。Tバックの生地の感触が、俺の手のひらを伝わってきた。これは俺自身にとっても初めて触る女の尻である。いくらTバックという下着の上からといえど、俺にとっては興奮の絶頂ともなる体験だった。

俺は引き締まった尻をなでるように触っていた。中指はTバックの生地に沿わせ、手の平の全体では右尻と左尻を交互に触れるような感じになり、、、そして俺はその手を前に滑らせた。

ナディアは完全に怯えていた。ところどころプルプルと震えているのが伝わってきた。そして前に滑らせた手の中指が、ナディアの割れ目にフィットした時、俺の中指は異常にナディアの割れ目全体が湿っている事に気が付いた。

正直な感想でいえば、中指を割れ目にフィットさせ、指でスッとクリ位置をこすったら、パンツの生地の感触というよりかは、、「ヌルッ・・・」っていう感触が伝わってきた。変な言い方だけど、ナディアも興奮していて下着の表面にまで愛液を染み渡らせていた。。。という事だと思う。

俺はアダルトビデオで見ていた通り、クリの位置を中指で捜索するかのように上下にこすり続けていると、中指の腹に、一部コリっとした硬い部分があるのに気が付いた。俺は(ここだな・・・)と思い、その部分を重点的に指でこすり続けると、いきなりナディアは「ハアアッ・・・・!!!!」と吐息を吐きながら、一瞬にして髪の毛を逆立てたのだった。

まったく無駄なぜい肉のない、硬くも柔らかい処女のアソコ。俺は興奮しまくった。そして俺がそのままクリ位置を重点的にこすっていると、今度はナディアの方から激しいキスを求めてくるようになり、俺達はキスをしながら下半身では俺の手がナディアのジャージの中に突っ込んでいるような感じになった。触っている俺の指は、もうまるで直接さわっているんじゃないか?って錯覚するくらい、ナディアの一部はヌルヌルとしていた。

俺は(よし。そろそろ直接・・!!)と少し手を引いて、今度はTバックの中に指を入れようとしたとき。。。「ここまでにして><!」とガバッと俺から引き下がられたのだった。

俺はその突然の抵抗に焦り、、「う・・・うん・・・」となった。

それからしばらくナディアは地面の一点だけを見て考え込んでいた。きっと後悔しているんじゃないか。。。って俺は思った。そして ごめん やっぱり別れよう。とか言われるんじゃないかって覚悟した。

するとナディアは「なんかね・・この駐車場っていうとこがイヤ>< 落ち着かないもん・・w」と言ってくれた。俺はその言葉に安心し、「そ、、そうか^^; そうだなww 今日は、帰ろうかw もう11時だしw」となった。

俺はそれから家に帰ったのだが、まだ手に残るナディアの胸や下半身の感触が忘れられないでいた。そしてその日は自慰する事により自分を落ち着かせ、、そして何事もなかったかのようにナディアにメールをした。するとナディアも何事もなかったかのような返事がきたのだった。

一瞬、ヤバイと思ったけど、、ま・・これはこれでよかった・・。と安心しながら、その日の疲れで長い昼寝をする俺だった。

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