2017/09/14 00:44:09
(SEnVRcw.)
なんか割り切っていた。いや、割り切れていた。
挿入っていう最後の儀式は、そこまで追求してやるものでもないのかな。っていう余裕が出ていた。その余裕が出てきたのは、ナディアそのものが、性に関してオープンになってくれたからの他ならない。
このまま、きわどくH体験を積み重ねていけば、いつかそのうち、「入れよっかw」ってなるんだという、そんな確信に満たされていた。
それから俺達はメールでも電話でも、キーワードとして「電マ、ローター、ローションプレイ、スマタ」というものを中心に、さらに「目隠しプレイ、コスプレ、野外H」というキーワードまで出ていた。さすがに野外プレイと俺が言ったときは、「それはないわw」と言っていたが、俺が事細かく、「いやww 露出プレイじゃないからww 野外でフェラしたりすることw」というと、「まぁそれくらいなら・・w」と返事をするナディアがいた。
何がどう変わっていったのか、多分、俺達のウワサが学校で広まったっていう影響が、想像を超えるほど、ナディアの精神面に影響を及ぼしたとしか考えられない。それから俺達は「性」というものを、前向きに考えるようになり、「こういうの(〇〇プレイとか)は本当の性じゃないけど(言い換えれば、本当の愛を基軸としたSEXはお預けだけど、今は・・)若いし、エッチな事で楽しんでもいいんじゃない?という思考の変化である。
俺はそれから、なるべく家族が居なくなる瞬間をいつなのか目を配り、何曜日の何時から何時は家に誰も居ないという情報を仕入れる事に敏感になった。そして、繁華街にあるアダルトグッズショップでいつか使う日を夢みて電マを買ったり、ローションを買ったりもした。とにかく、そんなことをしているのが、楽しくて楽しくて仕方なかった。
そして、、つちかった楽しみと期待を満足させる日がやってきた。その日は、土曜。学校は休み。午後の12時から18時までの間、親は留守。俺はその日にナディアを家に呼び、、またエッチな事をして遊ぼうと彼女を誘った。
俺が午後の12:30分頃、親が出ていったことをナディアに連絡すると、もともと家の近いナディアは10分くらいして自転車で現れた。
白のカッターシャツに黒のロングスカート。いつもの清潔感が第一のナディアの私服姿だった。俺はナディアを部屋に招き入れ、いつも通り最初は適当に話をし、それからタイミングを見て隣に座り、そのままキスに入った。相手のほうも、わざわざ親がいないタイミングを狙って来ているので、何が一番の目的かは分かった上できているんだと思う。キスへと進み、その流れで胸を触り始めるのは自然な流れだった。
だが、エッチな事をする。という事に、楽しみを覚え始めた俺達は、けっこう興奮しながら無言になりながらも、以前から比べて会話のある絡み合いだった。そしてさっそく、俺は・・・「スマタやってみない・・?」と言った。その理由は、いきなり電マとか出したら、相手にドン引きされるかもしれないから。という恐れが、まだ心の中のどこかで残っていたからだと覚えている。
ナディアは「スマタってなに?」と聞いてきた。当然の反応といえばそううである。俺が、「うーん、入れるんじゃなくて、こする。っていうのかな。。?俺もやったことないんだけどwww ともかくやってみようよww」と俺は言った。
そしてまたキスへと戻り、胸をもんだ。そしてスカートの中に手を入れて、、クリを攻めた。ナディアは俺の激しい指使いに腰をガクブルとさせ、、「ああああ・・・はああああ!!!」とそこそこのボリュームで感じていた。やっぱり家の中っていうのは、あえぎ声ひとつとっても安心できるんだと思う。公園とか駐車場でのあえぎ声とは音量がぜんぜん違うなぁ、なんて思った。
そして彼女を指で攻めて火照らせた後、そのまま69へと入った。この69も、当日の流れを具体的に書きたいけど、それは前回の投稿と同じになってしまうので、あえて割愛する。ただ、今回のナディアは、もうすでに1度、生でクンニをされているということもあり、今回は俺が直接クンニをすることに、嫌がらなかったこと。
そしてイク寸前というか、あえて寸前まで69を続け、とうとう、スマタの展開になった。
俺はナディアを69状態から解除し、「じゃ、スマタしよっかw」とナディアを騎乗位の体位にさせ、俺の陰棒の上に座らせた。とりあえずパンツははいたままである。
ナディアは「重くない?あそこつぶれたりしない?ww」なんて笑顔で聞いてきたw 俺は「大丈夫w」とだけ相槌をうち、心の中では(アダルト動画では、たしかこのまま腰振らせてたよな・・・とりあえずやってみるか)と冷静に計画を立てていた。
俺は「ナディア、今、俺のアソコの上に座ってるやんかw このまま、ナディアがこするような感じで
動かしてwこれがスマタw」というと、「なにそれw なんか変じゃない?w」と言ったものの、「これでいいの?」と腰を前後にこすってきた。
もともとフェラ直後というものもあり、俺の陰棒は完全勃起している状態ではあった。しかし、なにかパンツの生地をゴシゴシとこすられるだけで、はっきり言えば、むやみやたらに皮を引っ張られて痛かった。
見た目はエロイんだ。ナディアが「こう?w」と言いながら腰を前にする度に、ナディアの(珍しく地味な)白いパンツにワレメが食い込んで一本線を作ったり、また腰を後ろにすればパンツの割れ目部分がしわくちゃになったり、視覚的にはけっこうエロかった。だけど、パンツの生地が綿だったからか、とにかく滑りは悪く俺の皮がひっぱられた。
俺は(ちょっと勇気がいったけど)「ローション買ったんだw 使おうぜw」といい、俺は枕元にあらかじめ準備していたローションを取り出した。ナディアは「これなにwww」というと、「ふふふw気にすんなww」と、すでにエロスイッチ入っている二人は、自然にローションを使う流れになった。
俺は「ナディア、ちょっとどいて」といって、彼女をどかせると、そのまま自分の陰棒の裏側に、にゅる・・・ と適度にローションの塗り付けた。そのまま「ちょっと違和感あるかもしれんけど、別にカラダに触れて悪いもんじゃないからw」と言って、またその上にナディアを座らせた。
ナディアは「えー・・・パンツ汚れるんだけど・・・」と言っていたが、俺は「気にしないw」といった。そして「動かしてw」というと、ナディアがゆっくりと腰を動かしてきた。
すると、ローションがナディアのパンツに染み渡り、また俺の陰棒の裏全体に広がって、なんともいえぬ感触になった。
さっきまでは布をこすりつけられているだけだったけど、ローションをつけてからは、パンツの縫い目の凹凸の部分が当たる感触、ナディアの割れ目に俺の陰棒がフィットして吸い付いているような感覚が伝わってきた。
ナディアもそれは同じだったらしく、腰を振りながら「はああ・・・ はああ・・・ん・・・」と夢中になって腰を振り始めていた。
俺は「きもちい?」と聞くと、「うん・・・w なんか入れてるみたいな、錯覚に襲われる・・ww」と、一番、俺がいいたいセリフを言ってきた。
しかし、予想外にこのスマタというのはナディアにとってよかったものらしい。ナディアは「ハアン!! ンッ!!! はあああ!!!」と、俺の手を両手でつなぎ、必死に腰を振り始めてきたのだった。
俺は調子に乗って、ナディアにパンツをはかせたまま、そのまま自分の陰棒をパンツの中に差し込み、結局、パンツははかせたままだけど、実際には直接、スマタをさせているような状態にまでになった。それでもナディアは必至に腰を振り、自分のクリを無我夢中で俺の陰棒の裏にこすりつけていた。
俺は(これだったら行けるかも・・)と思い、「パンツ脱いでやろうか」というと、「うん・・」といって、自らパンツを脱いできた。
そしてまたローションを追加し、ナディアが生の割れ目を俺の陰棒の上にのせてきた。そして先ほど同様に腰を振ると、もう、パンツの中に差し込んでスマタをしているだけでも、そうとう気持ちよかったのに、やっぱ直接だと口では言い表せない感触がお互いを襲ってきた。(正直、ローションスマタは、なまじ中に入れるより気持ちいと今でも思っている)
結局、腰を振りまくりながら、時間が経って乾いてくるローションをさらに追加し、下半身はネチョネチョ状態になった。そしてずっと騎乗位のままやっているので、ナディアもいい加減疲れてきて、今度は俺が「入れたりはしないから」ということでナディアを今度はうつ伏せに寝かせ、寝かせた状態で俺が上にかぶさり、ナディアの尻にローションを追加した。
ナディアは寝ながら足を閉じていて、俺がその上から俺主導のスマタをするような感じになった。もうネチョネチョニュリュニュルして訳わからん状態だったけど、かなり気持ちよかった。
その時、俺にある誘惑が訪れた。
(この際、、アナルでもいいから入れてみたい。。。。)である。
結果としては、その時にアナルに自分の亀頭を当てて差し込もうとしたが、ご存じの通りアナルはそう簡単に入らない。肛門に亀頭をあてて力を入れると、「ちょっと、どこ入れようとしてるのよ!」とナディアに言われる始末。俺は「あれ?へんなとこ当たってる?」ととぼけたのだが・・・。
はっきりと、(中に入れれないなら、、アナルでもいい)と明確な意思を持つに至ったのが、このローションプレイで得た産物だった。
その日は親がまだ帰ってこないということもあって、二人で下半身のみシャワーを浴びた。ぬるま湯ではなかなかローションがとれないのに、お湯の温度をあげたら面白いようにローションが落ちていくので、「これ、どういう成分なんだろうねw」なんて会話をしていた。
俺はローションまみれのナディアのパンツを手洗いしながら、「そうだなw 不思議な物質だよな」なんて答えていた。
その日は、そのままナディアは濡れたパンツを袋にいれてカバンにいれて、ノーパン状態で家に帰った。
しつこいけど、もう一度言わせてくれ。
(次はアナルだな。)と決意している俺が居た。そして俺はアナルプレイのノウハウをネット検索し始めたのだった。