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2024/06/25 21:56:58 (1XZhOrsX)
同期入社だった知佳、Uターンした就職先では、おっれと知佳だけが東京の大学にいて、同期の飲み会とかでは、二人で東京の思い出を語り合ってた。
知佳は清楚系の美形で、飲み会の後、軽く口説いたらラブホに行けて、23歳同士の若い性欲をぶつけ合った。
知佳は着やせするタイプで、脱いだら意外とムッチムチ、清楚系なのにエロかった。
二人とも酔ってたし、羞恥の感覚が飛んでて、四つん這いにしてDカップを揉んでたら、愛液が床に垂れるくらい濡れてた。
もう、そのまま生で後ろから入れて腰振ると、いやらしい音が出た。

そのままベッドに突っ伏して、松葉崩しから正常位、知佳の身体にぶっ放して、二人でシャワーを浴びてベッドに戻り、
「オマンコ舐めさせてよ。」
と言うと仰向けになって大股開き、秘唇が赤紫に変色してたから、
「大学時代に結構ハメたみたいだな。」
と言うと、
「大学の恥はかき捨て、アンタだって、生セックスしないとそんな色になんないでしょ?生でいっぱいしまくったでしょ?」

そう、俺は大学の後半、女子高生の彼女とはゴムハメだったが、バイト先の閉経熟女社長の愛人もやってて、週2回、生入れ中出しをしてた。
母より年上の55歳の閉経熟女だったが、なかなかどうして、現役の女だった。
あんまりクンニにヨガるから、
「クンニ好きだな。さっき一発ヤッたし、クンニだけでいいかな。」
と言うと、
「いやっ!おちんちん入れてよ。生でいいから。」
とか言ってて、正常位で二回戦、
「あぁ…気持ちいいよ。おちんちん、気持ちいいよ。」
なんて言ってた。

それから、週末になるとラブホに行くようになった。
そんな知佳の秘穴が気持ちよすぎて、俺の方が先にイキそうになり、
「ごめん、もうイキそうだよ。」
と言うと、知佳は、
「いいよ。いっぱい出していいよ。」
「どこに出す?」
「ここに入れて。」
と手のひらのティッシュを手のひらごと筒状にして、オナホール状態になった手のひらにズブリ、知佳はイチモツをニギニギしながら、溢れる精液を受け止めた。

安全日を管理してて、
「今日は中でも大丈夫だからね。」
と言われて中出しすると、秘穴から精液を逆流させながら、お掃除フェラしてくれて、その萎えかけたイチモツを勃起に戻して、二回戦をおねだりした。
生理の時だと、手コキしてくれるんだけど、イク寸前で亀頭責めされて焦らされて、ハアハア状態にされた後、限界まで高められてぶっ放す射影は超快感だった。
俺は、中出しも許してくれた知佳とは、結婚するつもりだったけど、知佳の父親が何秒で倒れ、入院することになって、その半年後、知佳は会社を辞めて、俺に別れを告げた。

「ごめん。別れの理由はきかないで。嫌いになったわけじゃないんだ。父が色々あって…」
「分かったよ。色々今までありがとう。連絡先は消さないから、困ったときがあったら連絡くれよ。じゃあな。さよなら。」
「うん。ごめんね。元気でね。さよなら…」
会社を後にする地価の背中を見送った。
俺も知佳も25歳だった。

俺は26歳で今の嫁と付き合い出した。
嫁は3歳年下で、広告代理店に勤めてた。
嫁と付き合い出して、男と女の関係になって数か月の頃、知佳からメールが来た。
「結婚しました。さよなら。」
どういうことだよ、と思ったけど、
「おめでとう。幸せになりなよ。」
と返した。

俺28歳、嫁25歳で結婚し、新居でラブラブでスケベな新婚生活を送った。
子供が生まれ、その子もすくすく育ち、上の子が中学生になったとき、四十路の俺は、どちらかと言うと珍しい知佳の旧姓の男性の訃報を新聞に見つけた。
会社で、同期のOLが、
「昔、あなたが付き合ってた同期の知佳のお父さん、亡くなったね。結構持ったよね。」
と言われ、あれが知佳の父だと知った。
そして、難病だった父親が比較的長生きしたのは、父親が入院した病院に看病に行った知佳が、院長の息子に見初められ、難病に治療代を病院で持つから息子と結婚してくれと言われたと知った。

俺は、空を見上げた。
「知佳…そういうことだったのか…お前は、医者の奥さんになってるのか…幸せにな…」
俺は、知佳がきっと幸せな人生を歩んでいると信じ、スマホにキャリーしてた知佳の連絡先を、アドレスから削除した。
「さよなら、知佳…」
ともう一度知佳にお別れを言って…
 
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