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2024/05/29 08:23:04 (RlERhrcq)
このサイトで女性とお会いできたのは初めて

何度かメールを交わしても音信不通になるし
ダメ元で今回は黄色に誘ってみた
ぶっちゃけ俺は妻とレスだし、彼女も旦那が出向中で時間を持て余してると
写メを交換し、とりあえず夕食にお誘い
ここまでに2週間ほど要した

待ち合わせ場所に現れた彼女は、細身で綺麗なドストライクな方でした
ホテルの中華フルコースを堪能しつつ、初めまして代わりの世間話は彼女に勧めたビールのせいもあって緊張もほぐれたのか?花が咲いた

「実は、こういうの初めてだから…やさしそうな人で良かった」と恥ずかしそうに呟く彼女
ホテル街へ歩きだすと彼女が腕を組んできた
彼女を見つめると、ウルウルした瞳と白いブラウスから透けて見える水色のブラにドキドキした

彼女がシャワーを浴びて、その後に俺がシャワーを浴びた
バスタオルが洗面台に置いてあり、裸にタオルを巻いて部屋に戻る
ベッドの中で布団を被り待つ彼女の元へ
軽いキスからの舌を絡めるキスになり、俺を抱きしめてきた
吐息は少し荒くなり、彼女のバスタオルを剥がすと小さくて形の良い胸
乳首を軽く噛みながら、右手を下に伸ばす
少し濡れた彼女のアソコ
「俺のも触ってー」おねだりした
細くて少し冷たい彼女の指で、俺のはカチカチ
彼女はクリが感じる様で小さな喘ぎ声
そのうち指を中に入れると狭い!
今度は舐めてやると可愛い声で鳴き
「もう挿れて欲しいです…」と言われるまで焦らしまくった
「何を?」
「オチンチンを私の中に…うっ、あっ…挿れてください」
こんなキツキツマンコは久しぶり
子ども産んだ後の妻のマンコとは全く違った
俺のが刺さっているようだった


途中で抜いてバックで再度挿入
マンコからお尻へ白いマン汁が流れていた
バックは恥ずかしいと言うので、今度は騎乗位で彼女に俺のを入れさせる
「そんなのしたことないよぉ…」
「気持ち良いところに擦り付けたら良いんだよ」
顔をしかめながら、ぎこちなくグラインドすると乳首は立ってきましたww

先ほどとは明らかに違う鳴き声
押し倒して正常位で腰を降ると、大好きホールドしてきた
「そのまま、中に出してください…大丈夫だから私の中に…」
ドクドクと彼女の中に注ぎ混むと、キスをしてくれた
「オチンチンが中で波打つようになってます」
「今日は安全日なの?」焦って聞くと
「生理辛くてピル飲んでるから大丈夫です」

今度は一緒にシャワーを浴び、身体を綺麗にふいてもらった
その日はホテルで一緒に寝ました

翌朝、隣で寝てる彼女の可愛い顔を見て
「大切にするよ」と呟いた







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