出張の帰り、特急列車に乗っていたら娘の友達にばったり
挨拶したら隣の席に座ってきた
世間話を少ししてたら
「あの、お願いがあるんですが」
何事かと尋ねると
「あ、あの、おちんちんをシコシコしているところ見せてくれませんか？」
と真っ赤な顔
動揺する私
ふと彼女を見るとはいているジャージに手を入れ触ってる
「この前まで部活の大会あって忙しくて、その一人でもしばらくしてなくて」
いやいや、電車の中だよ
キョドりながら意味不明な返事
「だって次の駅まで50分くらいあるじゃないですか？」
「こうして知ってる人に出会ったし、この車両、他に誰もいないし」
そういって私の手を掴み胸へ
ドキドキが伝わってくる
私もこの年齢の子は嫌いじゃない
流されるまま、チャックを開けられる
私はふとそこから少し反応してしまっていた息子を出し、少しだけだよとシコシコ
彼女はまじまじとみながらオナニーしている
私の息子は驚くくらい大きくなった
彼女はジャージを少し下げる
純白のパンツが少し見えたパンツの中で手は動いている
やがて彼女は私の息子を掴み激しくしごく
いつでも発射口しそうだった
「これ、私のブラ」
カバンからブラジャーを取り出し私の顔へ
しばらくどうなったか覚えていない
静かな車内
最初は彼女のクチュクチュとした音が大きくなっていた
しかし、突然生暖かい感触が
顔にあるブラジャーをどかすと、私の息子をトロントっとした顔で口に含んでいた
あっという間だった
彼女の頬が一気に膨らんだ
やがて私の息子を口から離すと口を開けてみせた
ここ数年、見たことのない白濁のりょうだった
それから目的地まで沈黙が続きました

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