会社で掃除をしてくれている43歳バツイチの由真を性処理に使っています。
由真は、会社が委託している清掃業者の人間で毎日色々な場所を掃除してくれているんです。
以前から清掃員にしては、少し若くてムッチリした体つきがエロく感じていました。
ある日、偶然帰りが一緒だったので飲みに誘い、その後ダメ元でホテルに誘うと簡単に着いて来ました。
43歳という女盛りで性欲旺盛な時期に、バツイチで男っ気のなかった由真にチンコを見せると、飛びついてチンコを舐め回し狂ったように腰を振って乱れてまくりました。
それからは、私の言う事は何でも聞き入れる女になりました。
仕事中、私はムシャクシャすると由真を呼び出して空いてる会議室や更衣室でハメてやります。
勿論、生入れの中出しが基本ですが、危険日の時は由真がゴムを持参します。
最近、よく使う場所は、空調機やボイラーなどがある機械室です。
ここは、空調が効かないので真夏や真冬はちょっと大変ですが、まず人がなかなか来ないのと由真が大声で喘いでも機械の音で消してくれるので重宝しています。
実は、先程も機械室で由真にハメてやりました。
由真も気持ち良さそうに絶叫しながらイッていました。
中出し後も、自分のマンコ汁が付いた精液の残ったチンコを美味しそうに舐め回していました。
でも今日は、由真がティッシュを忘れたらしく困っていたので、私が中出ししてまだ精液が垂れ出している状態のままパンティを履かせてやりました。
由真は、気持ち悪いと言っていましたが、そのまま清掃の仕事をするようにと言ってあります。