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30年前のテレクラ

投稿者:ケンケンパ ◆y2EAu.SK7A
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2022/12/30 14:40:44 (ovGhK3n4)
男の人が自分でするところを見てみたい。
本日3本目の電話は、そんな要望だった。
彼女は○5歳のJC。
テレクラ全盛期の当時(30年ほど前)は、そのくらいの年齢の娘はざらだった。
友達も一緒でいいかと聞くのでOKした。
但し、友達は付き添いだそうだ。
服装を教えてもらい、待ち合わせ場所を指定してもらった。

待ち合わせ場所のコンビニ駐車場には、教えてもらったとおりの服装の小柄な女の子2人が待っていた。
声を掛け車に乗せた。
電話の娘が助手席、友達が後部席だ。
郊外の森林公園の大型駐車場に向かった。
道中、年齢差はある割に会話は弾んだ。
目的地の駐車場に到着し、公園入り口から離れた木陰に車を停める。

電話での要望を再確認し、俺は躊躇なくジーンズとトランクスを同時に足首まで下ろした。
既に半勃起しており、亀頭が半分顔を出している。
竿を握りゆっくり手を上下させた。
「えっ!?いきなり・・・」
助手席の娘は唐突な俺の行動に驚きの声を上げ、目を丸く見開いた。
口を両手で塞いだまま、俺の股間を凝視する幼くも可愛らしい好奇心いっぱい彼女の表情に興奮し、股間が充血していく
間もなくフル勃起した。


ルームミラーを確認すると、俺とは対角に座っている後部席の娘も首を伸ばして覗き込んでいるようだ。
2人に注目され興奮度が上がる。
「電話での約束覚えてる?」
そう聞くと
「あ、覚えてるよ。」
と、助手席の娘が答えた。
「じゃあ、いいかな?」
「うん、わかった・・・。」
先ほど、電話の会話の中でオナニーを見せてあげるけど、裸を見せて欲しいと条件を出してみたのだが、彼女は即OKしてくれていたのだ。

「自信ないんだけどなぁ・・・。」
彼女はそう言いながらも上から下まで全ボタンのワンピースのボタンを外していった。
全て外し終わると一旦外を見回してから、前を開いた。
「ブラ外す?」
「うん。」
「下は?」
「もちろん。」
袖から両腕を抜き、背中側にワンピースを下ろすと白で上下お揃いの下着姿になった。
そして、後ろに腕を回すとブラのホックを外す。
両腕からブラを抜き取ると小ぶりの乳房が現れた。
「小さいから恥ずかしいな・・・。」
ピンクに頬を染めてチラッと俺の顔を見た。

ブラは後部席に投げ捨て、パンティに手を掛ける。
腰を浮かせると一気に膝までパンティを下ろした。
「全部取った方がいい?」
「うん、お願い。」
そう言うと彼女は両脚を持ち上げ、足首からパンティを抜き去った。
再び後部席に投げようとしたので
「ちょっと、貸して。」
彼女の手からパンティを取り上げ鼻に近づけ匂いを嗅いだ。

「やだぁ、恥ずかしい・・・。」
彼女の頬が真っ赤に染まる。
「脱ぐの速かったけど、恥ずかしくなかった?」
そう聞いてみると
「恥ずかしけど・・・約束だし、こういうのドキドキして・・なんか楽しい。」
と、笑った。
俺は後部席を振り返り
「友達は脱がないの?」
後ろの娘に聞いてみた。
「えっ?わ、私はちょっと・・・。」
と、うつむいてしまった。

再び助手席に向き直り、サンダルを脱いでこちらに身体を向けるように言った。
彼女は指示どおりサンダルを脱ぐと右足をシートに乗せて俺に正対した。
産毛のような陰毛とピンクの稚貝がこちらを向く。
割れ目は閉じていながらもわずかに濡れている。
興奮が絶頂に達していて、今にも射精してしまいそうなのを耐えながら竿を扱いた。
彼女から取り上げたパンティを竿に巻き付ける。
「汚さないよう気をつけるよ。」
知らない男の不可解な行動に戸惑いを隠せない表情の彼女。

「すごい興奮する。気持ちいいよ・・・どう?」
「どう?って・・・よくわからないけど・・変な気持ち。」
「興奮する?」
「興奮?なのかなぁ・・・すごくいけないことしてるみたいで。でもドキドキする。」
「両手でオッパイ持ち上げてみて。」
そうお願いすると彼女はぎこちなく言われたとおりにした。
「もっと、中央に寄せてみて。」
言われたとおりにする彼女。
ピンクの小さな乳首は勃起しているようだ。
「もっと脚開いてみて。」
反発することなく脚を更に開いた。

「オナとかする?」
「えっ!?あ、う、うん。ちょっとだけ。」
「どんな風に?」
「シャワー当てたりとか、枕を脚に挟んだりとか・・・。」
「オッパイも揉むの?」
「う、うん。」
「やって見せて。」
「そ、それはちょっと。恥ずかしすぎて死んじゃう。」
「見たいなぁ・・・。」
「・・・・。」

彼女の手が動き微かに胸を揉み始めた。
アソコが疼くのか何度も座り直し、腰をクネらせる。
幼児体型の彼女の姿にもう臨界点を超えていた。
亀頭からカウパーが滴り彼女のパンティに垂れた。
「ごめん、ティッシュ取って。」
後部席の娘に頼んだ。
するとティッシュの箱を手渡してくれる。
「ありがとう、もう少しで発射するから見ててね。」
相当恥ずかしいらしく、目を合わせてはくれなかった。

ティッシュを3,4枚抜き取って重ねると亀頭の下に添えながら射出方向を塞いだ。
「そろそろ逝くから見てて。」
2人の娘の視線が股間に注目する。
もうこれ以上は耐えられなかった。
今にもはちきれそうなほど勃起した竿を激しく扱いた。
「あ、逝くっ!」
そして、射精した。
2度3度射出されたザーメンの量は半端なく、受け止めたティッシュから溢れそうになった。
彼女のパンティも汚してしまった。
一気に押し寄せる脱力感に俺はシートに身を沈めた。

しばらくしてお互いに目的を達成したことに満足し衣服を整える。
彼女がパンティをあげると言ってくれたので、遠慮なくいただいた。
待ち合わせ場所に戻り、2人に礼を言って車から降ろした。
助手席の娘は足取りがおぼつかないらしく、友達が支えながら去って行った。
次、もし会うことができたら、今日以上発展するかも知れない・・・そう、期待しながら再び入店した。

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4
投稿者:ケンケンパ ◆y2EAu.SK7A
2023/01/01 12:32:52    (ELTiNIDi)
まさしく北海道での体験です。
道外ではどうかわかりませんが、北海道は大らかで
いいですよね(笑)
昔のテレクラは、サービスタイムがあって確か5時間
三千円とか・・・そんな金額設定だったと思います。
早取りではなくて、順番に電話が廻ってきました。
3
投稿者:モリーサ
2022/12/31 10:09:39    (nlXubwT5)
もしかして北海道での話ではないですか?
私は北海道の田舎に住んでいて似たような体験をしてます。
2
投稿者:(無名)
2022/12/30 15:36:24    (U..7xbYy)
料金の加算は高くなかったですか?
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