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2022/09/12 14:46:30 (J9KTflWl)
以前にも投稿させていただきました田中さんと偶然ショッピングモールで遭遇しました。

田中さんもすぐに私と気づかれたようで、ニコッと微笑み足早に私の方に近づいてきました。

「こんにちは。りんごさん、こんなところまで買い物に来るのですか?」

その日はお仕事の関係で関西まで車で移動し、予定よりも早くにお仕事が終わったので初めて行くショッピングモールでお買い物をしようと思っていました。

地元でもないということで、気持ちの方も軽やかで、少しエッチな気分でもあった私は車の中でパンツを脱ぎノーパンで買い物をしていました。

「お仕事の関係でこちらまで来たのですが、田中さんの方こそ、なぜここのような場所にいらっしゃるのですか?」

地元から遠く離れた場所で知り合いに会うというのはどこか恥部を見られたようで恥ずかしい気持ちになりました。しかも、ワンピースの下はノーパンであるということも私をより一層恥ずかしくさせていました。

「急に元嫁から連絡が入って、こちらに来ました。どうやら若い男に振られて行くあてがないみたいで、私に頼ってきたみたいでした。」
「それでどうされたのですか?」
「あいつが勝手に離婚をしたくて別れたというのに、私を頼るなんてどうにかしてる…と思う反面、夫婦生活を送ってきたこともあり情がないとは言えなくて…。それで、これで本当に終わりだぞということで、当面の生活費を渡してきたところでした。」
「それは…何と言ったらいいのでしょうか…でも、その優しさが田中さんの魅力だと思いますよ。」
「そう言ってくれるのはりんごさんだけですよ。子どもに親父はホンマに甘いんだからと叱られています。」
「もしお時間がよろしければ、少し遊んで帰りませんか?今日はお車でお越しになられていますか?」
「いや、今日は元嫁に会うと苛立つだろうから酒でも飲んで帰ろうと思っていましたので、電車で来ました。」
「それでしたら、帰りは私が家までお送りいたしますよ♪」
「いやぁ、それは悪いですよ。」
「いいじゃないですか、帰る方向も一緒ですし私も一人で帰るよりは話し相手がいる方が楽しいですから。」
「そうでしたら、お言葉に甘えさせて頂いてもよろしいですか?」
「はい、是非(笑)」

私は田中さんの腕に自分の腕を絡ませ、ショッピングモールを散策していきました。

「りんごさん、腕におっぱいが…」
「いいじゃないですかぁ、あんなことをした中ですから(笑)」

以前、カラオケボックスで真衣さんと梨奈さんに両脚を掴まれ、大きく脚を左右に開かされて紐パンを脱がされた時、田中さんは私のあそこを至近距離から眺められていました。

田中さんの鼻息があそこに当たるたびに私のあそこはビクンビクンと反応を示し、中からエッチな液体が溢れてきました。

田中さんはさらに顔を私のあそこに近づけ、舌を伸ばしてきました。ヌルっとした生温かい舌の感触が私のあそこに伝わってきました。割れ目に沿って舌を上下に動かされながらも、時折剥き出しになったクリトリスを舐め上げられると、堪らず私は喘ぎ声をあげて感じていました。

何度も何度もあそこを舐められていくうちに絶頂を迎え、田中さんの顔に潮を噴いてしまいました。

田中さんが勃起したあそこを私のあそこに当てると、真衣さんと梨奈さんはその様子をじっくりと見てきました。同性に見られながら田中さんのあそこを私のあそこに入れられるのがものすごく恥ずかしく感じました。

「ぁあん…入ったぁ…ぁあーん…」

ゆっくりと田中さんのあそこが私のあそこに入ってくると、私のあそこの中が熱くなり思わず声を上げて感じ始めました。

私の両脚を掴む真衣さんと梨奈さんの力が弱くなっていました。横目で二人をチラッと見ると、二人とも片手で私の脚を掴み、もう片方の手であそこを弄っていました。

田中さんの腰の動きは決して速いとは言えませんが、私の気持ち良いポイントをうまく責めてこられ、何度も絶頂を迎えては潮を噴いていました。

真衣さんと梨奈さんもオナニーで絶頂を迎えられました。田中さんは私がイッたことであそこから彼のあそこを引き抜こうとしましたが、真衣さんが「りんごさんの中で出してみてよ。見てみたーい」などといって、私から離れようとする田中さんの背中に私の両脚を巻くようにしました。

田中さんは一瞬「えっ?」という表情を浮かべましたが、私のヒクつくあそこが彼のあそこを刺激していたようで、彼は動かずしてそのまま私の中に精液を放ちました。

「キャー、ほんとに中で出したぁ。すごーい、濃い精液がりんごさんのオマンコから垂れてる。エッチぃ。」と真衣さんと梨奈さんは笑いながらも私のあそこをマジマジと見ていました。

そのあと、私は少し田中さんと気まずくなってしまってどのように会話をすれば良いのかわからなくなってしまっていたところに田中さんは「こんなにも素敵な方が嫁だったらよかったのになぁ」と呟かれたことに私は嬉しくなりました。

そんなことがあってからの、田中さんとの遭遇でしたので、私は一日奥様を演じるかのように田中さんに密着しました。
 
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投稿者:アップ   5217shinji
2022/09/15 08:26:28    (tjsmAmBn)
部活動の内容の2本立て

続きを待ってます
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2022/09/12 15:52:05    (n.cejZZF)
ホテルに着いた私たちは一旦お洋服を整えて、中に入りました。光っているパネルは2箇所しかなく、少し小綺麗に見えたお部屋の方をタッチしお部屋へと向かいました。

お部屋に向かう道中のエレベーターの中で田中さんとキスを交わしました。ねっとり舌を絡ませたキスはお互いの性欲を貪るような濃いものでした。

そして、サッとワンピースの中に田中さんの手が入ると、私の濡れたあそこを指先で触れてきました。私の脚がガクガクと震え、田中さんにしがみつくようにして身体を支えました。

扉が開きお部屋へと向かう間、田中さんは私のワンピースを裾を捲り上げ、お尻を露出させました。

誰かに見られるかもしれない…そんな羞恥心も私への興奮材料となり、あそこからは止めどもなくエッチな液体が溢れていました。

お部屋に入るや否や、私たちは抱きしめ合いながらキスを交わしました。溜まりに溜まった欲望が一気に噴出したようでした。背中のファスナーを下げられ肩からストンとワンピースが床へと落ちました。あれよあれよのうちにブラジャーのホックも外され、胸が露わになりました。

彼は少ししゃがむと私の胸に顔を埋め、舌先で身体を舐めてきました。両手で胸を揉み、時には乳首を指で摘み上げられ、私はどんどん快楽へと突き進んでいきました。

私も彼のズボンの上から彼のあそこをまさぐり、ファスナーを下ろして彼のあそこを取り出しました。すでにあそこの先からは透明のヌルヌルした液体が溢れていました。

私はその場にしゃがみ込み、目の前にきた彼のあそこに口を近づけました。先っぽに軽くキスをしただけでも、彼のエッチなヌルヌルが私の唇についてきました。

舌先で尿道口を舐めると「ううっ」という声と共に彼の腰がひけてしまいました。私は両手を彼のお尻に回し、腰がひけないようにしっかりと押さえながら彼のあそこを口の中に咥えていきました。

舌を回転させながら、彼のあそこの頭部分を舐めていきました。口の中で彼のあそこがビクッとなったり膨らんだりしていきました。私は頭を前後に振りながら、彼のあそこを舐め回していくと彼は「イクッ」といって私の頭を両手で押さえつけてきました。

喉奥まで彼のあそこが入ると、一気に彼の精液が喉奥から胃へと入り込み思わず咽せたしまいました。

「飲んじゃった(笑)」
「ごめん、りんごさん。あまりの気持ち良さに我慢出来なくなってしまいました。」
「ううん、いいのよ。あなた♪」

私はこのような関係になんだか嬉しくなってしまいました。

彼は私を立たせると壁に両手をつかせ、背後からお腹に腕を回されお尻を突き出すような格好をさせてきました。

彼は両手で私の両脚を開かせ、私のあそこに彼の顔が押し当てられました。ジュルジュルといやらしい音を立てながら、私のあそこを吸ったり舐めたりしてきました。

「ぁあん…ダメェ…気持ち良すぎるぅ…」

お尻のお肉を掴まれ左右に広げられた私のあそこ…お尻の穴も広がり恥ずかしさでいっぱいになりました。すると、あそこを舐めていた舌が、広げられた私のお尻の穴を舐めてきました。こそばゆさと気持ち良さで立っていられなくなるほど感じていきました。
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2022/09/12 15:25:38    (bpdQXbb/)
田中さんもいつのまにか私が身体を寄せて密着しているのが当たり前のように感じられ、私のお尻から少し上の腰の部分に手を回されてきました。

歩くたびに田中さんの手が私の腰からお尻へと上下に動かされていきました。私は特に嫌がることもなく、久しぶりに妻(彼女)になった気分を味わうことができました。

そして、いつのまにか田中さんの手は私のワンピースの上からお尻を触っていました。

「りんごさん、パンティラインの感触が感じられないのでもしかしてあの日のように紐パンなのですか?」と私の耳元で囁きました。

私は顔がカァーッと熱くなり俯くと、「もしかして履いてないのですか?」と言われ、私は首をコクンと頷きました。

「え?ほんとですか?」
「はい…こんなところでお知り合いの方にお会いするなんて想像も出来ませんでしたし、地元を離れているからなんだか開放的になりたいと思ってしまい、さっきここにくる前に車の中でパンツを脱いできたのです。」
「それを聞いたら興奮してきました(笑)もうあそこが勃起しかけてます(笑)」

私はそっと手を伸ばし、彼のズボンの上からあそこに触れました。すると、あの大きなあそこが熱く固くなっていました。

二人して少し気恥ずかしいような表情をしましたが、このあとどのようにするのかはお互い自然とわかっていました。

お買い物を済ませた私たちは、私の車に乗って帰路へと向かいました。

「りんごさんって普段からエッチなんですね。」
「はい…お恥ずかしい話ですが、エッチは好きな方です。」
「私もエッチは好きなのですが、元嫁には勃たなくなり、元嫁からも妻だけEDと罵られ、挙句若い男に逃げられてしまいました。」
「あれだけ立派なものをお持ちなのに、元奥様はもったいないですね(笑)」
「元嫁には散々あそこの大きさのことを馬鹿にされてましたから、次第に元嫁では勃たなくなったのだと思います。」
「そしたら、今日はそれで私を楽しませて下さい(笑)」
「はい、喜んで(笑)前回は真衣さんや梨奈さんに見られている中でのりんごさんとのエッチでしたので、気持ちよさよりも恥ずかしさが大きかったです。」
「私は見られていることで興奮しました(笑)でも、どちらかというと二人っきりで落ち着いた中でのエッチな方が満足しますけどね(笑)」

車内でエッチな会話を繰り広げていくうちに、助手席に座る田中さんの手が運転する私のワンピースの裾を捲り上げてきました。

「キャッ」
「ちゃんと前を向いて運転しないと危ないですよ。」
「もぉ、田中さんのエッチぃ」

あそこがギリギリ見えるか見えないかぐらいのところまでワンピースの裾を捲り上げられていきました。

「これはエロい」
「ぁあん、こんな晒しはやめてぇ」
「どうして欲しいのですか?」
「ゃん、そんなこと言わせないで下さいよ。」

と同時に、田中さんはピラっとワンピースの裾をひっくり返し、私のあそこを曝けさせました。

「やっぱりりんごさんのオマンコは綺麗ですね。」
「もぉそんなにマジマジ見ないで下さいよ。」
「それにちょっと毛が生えてきてるのが何ともエロいです。」

パイパンにされている方だとお分かりだと思いますが、少し毛が生えている姿を見られることはとても恥ずかしいことなのです。

「そんなところ見ないで下さいよ。」

彼の右手が私のあそこに伸びてきました。
「ぁあん、運転に…集中…出来なくなります…」
「それは危ないですね。じゃあ触らないので、少し脚を開いて下さい。」

普段は左脚はブレーキの手前に置いて運転をしているのですが、左脚を足元の左側にある足おきに置き、右脚でアクセルを踏みました。

「うわっ、これはエロすぎる。びらびらが見えてる。もう我慢できない。」

彼はズボンの中から、自分のあそこを取り出すと私の左手を取り、彼のあそこに触れるように導きました。私はそれを左手で握ると、ゆっくりと上下に擦っていきました。田中さんのあそこの先からはヌルヌルした液体が溢れ、私の手のひらについた彼のヌルヌルが彼のあそこに塗りたくられていきました。

私も我慢が出来なくなっていましたので、高速道路の入り口の手前にあったラブホテルへとハンドルを切りました。
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