2022/09/12 15:52:05
(n.cejZZF)
ホテルに着いた私たちは一旦お洋服を整えて、中に入りました。光っているパネルは2箇所しかなく、少し小綺麗に見えたお部屋の方をタッチしお部屋へと向かいました。
お部屋に向かう道中のエレベーターの中で田中さんとキスを交わしました。ねっとり舌を絡ませたキスはお互いの性欲を貪るような濃いものでした。
そして、サッとワンピースの中に田中さんの手が入ると、私の濡れたあそこを指先で触れてきました。私の脚がガクガクと震え、田中さんにしがみつくようにして身体を支えました。
扉が開きお部屋へと向かう間、田中さんは私のワンピースを裾を捲り上げ、お尻を露出させました。
誰かに見られるかもしれない…そんな羞恥心も私への興奮材料となり、あそこからは止めどもなくエッチな液体が溢れていました。
お部屋に入るや否や、私たちは抱きしめ合いながらキスを交わしました。溜まりに溜まった欲望が一気に噴出したようでした。背中のファスナーを下げられ肩からストンとワンピースが床へと落ちました。あれよあれよのうちにブラジャーのホックも外され、胸が露わになりました。
彼は少ししゃがむと私の胸に顔を埋め、舌先で身体を舐めてきました。両手で胸を揉み、時には乳首を指で摘み上げられ、私はどんどん快楽へと突き進んでいきました。
私も彼のズボンの上から彼のあそこをまさぐり、ファスナーを下ろして彼のあそこを取り出しました。すでにあそこの先からは透明のヌルヌルした液体が溢れていました。
私はその場にしゃがみ込み、目の前にきた彼のあそこに口を近づけました。先っぽに軽くキスをしただけでも、彼のエッチなヌルヌルが私の唇についてきました。
舌先で尿道口を舐めると「ううっ」という声と共に彼の腰がひけてしまいました。私は両手を彼のお尻に回し、腰がひけないようにしっかりと押さえながら彼のあそこを口の中に咥えていきました。
舌を回転させながら、彼のあそこの頭部分を舐めていきました。口の中で彼のあそこがビクッとなったり膨らんだりしていきました。私は頭を前後に振りながら、彼のあそこを舐め回していくと彼は「イクッ」といって私の頭を両手で押さえつけてきました。
喉奥まで彼のあそこが入ると、一気に彼の精液が喉奥から胃へと入り込み思わず咽せたしまいました。
「飲んじゃった(笑)」
「ごめん、りんごさん。あまりの気持ち良さに我慢出来なくなってしまいました。」
「ううん、いいのよ。あなた♪」
私はこのような関係になんだか嬉しくなってしまいました。
彼は私を立たせると壁に両手をつかせ、背後からお腹に腕を回されお尻を突き出すような格好をさせてきました。
彼は両手で私の両脚を開かせ、私のあそこに彼の顔が押し当てられました。ジュルジュルといやらしい音を立てながら、私のあそこを吸ったり舐めたりしてきました。
「ぁあん…ダメェ…気持ち良すぎるぅ…」
お尻のお肉を掴まれ左右に広げられた私のあそこ…お尻の穴も広がり恥ずかしさでいっぱいになりました。すると、あそこを舐めていた舌が、広げられた私のお尻の穴を舐めてきました。こそばゆさと気持ち良さで立っていられなくなるほど感じていきました。