2022/09/30 12:34:12
(C5/8ZKT1)
>>6 さえさま
どういたしまして。
こちらこそ態々お返事ありがとうございます。
手段を考えたり、提示したり自体は難しくは無いですが、やってみようかなと云う気持ちになっていただくには、お互いを知らなくてはならないし、プロ的な共感は出来ても立場を同じにしたり、代わって差し上げることも出来ません。こういう時力足らずだなーと思います。
調べてみるとお胸の再建後の再々建と云うものもあるそうですね。身体にメスを入れるのは痛いし、引き換えに得られるものが定まっている訳では無いし「どうしても」と思えないとおいそれとは出来ないことと思います。
比較的評判の良い病院のMSWさんに、相談してみるというのも良いかも知れません。
私と同じように言葉をかけてくれるだけかも知れませんが、時間をかけてお付き合いしてゆけば、本当になさりたいことが見つけられるかも知れませんよ?
以前同じことをされていたとしても、さえさんご自身が以前とは違う人間になっているはずですから、全然違う結論に到達するかも知れません。
知れない・・・ばっかりですね(^_^;)
どれもハードルが高いですし、スパはお勧めかなーと思います。
他は相手あってのことですが、納得の行く水着を買っておけば、思い立った時に出来るかも知れません。
あ、また知れませんだ(^_^;)
ぶっちゃけ、手術の傷と聞いて怯む男性なんて、そんなに多くはいないと思いますよ?
ご主人も見られたくないだろうとかの気遣いでセックスを我慢されているのかも?
私は女性と見れば見境なくなタイプなので、一時的には支えになれたとしても、最終的には苛立つお荷物になると思いますので、立候補はできませんが、ちょっと不誠実だけど信頼はしても良い男性って案外いるものです。
男性じゃないなとお思いになるなら、女性の方が気持ちは分かってくれそうですし、自助の会みたいなものを探してみるのはどうでしょう?
ピンクリボンの活動している組織も支部が有るはずですし、乳がんサバイバーの自助会は数多くあるはずです。サバイバーズギギルト、サバイバー症候群にはまりこむのは仕方ないのかも知れませんが、さえさんは全く悪くないのですから、抜け出せるものなら抜け出した方が良いし、そのためのツールはメガネや入れ歯みたいに活用して良いと思いますよ?
お話をきくより、こちらが多く語るのはダメですね(^_^;)いい加減長過ぎです(^_^;)
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昼休み中、ドタバタのレス。失礼しましたm(_ _)m