2022/08/29 13:23:23
(s48VQPB4)
プールの係の人に入場券があれば、プールも遊園地も再入場できると聞いた私は、マサハルさんに一度お着替えをして車に行きませんかと言いました。
「えっ?子供たちを置いて行っても大丈夫ですか?」
「監視員さんもいてるし、息子たちも中学生だし大丈夫だと思いますよ。それより早くっ♪」
私は水着を素早く脱いで、バスタオルで軽く全身を拭いてから頭からワンピースを被りました。
「お待たせしましたぁ」
「全然待ってませんよ。それよりめっちゃ急いで着替えました(笑)」
「もぉ(笑)」
初めは二人微妙な立ち位置で歩いていましたが、次第に距離が近づき、いつのまにか自然と手を繋いで歩いていました。
「あっ、そういえばまだお名前聞いてませんでした。なんと呼んだらいいですか?」
「りんごって呼んで下さい。」
「可愛らしい名前ですね。」
駐車場に行って私の車に乗る頃には、恋人同士みたいな感覚になっていました。
「ちょっと狭いですけど、後部座席をフラットしますね。」
「めっちゃカッコいい車ですね。私も外車に乗ってますがセダンなので…SUVもいいですね。」
私がトランクを開けたり後部座席を倒したりしている時、彼は私の後ろにいました。
「りんごさん、太陽の光でワンピースが透けてますよ。ノーブラにノーパンだなんて。ヤバい、勃起してきた。」
「もぉマサハルさんったら、はい、出来ました。車内は暑いからエンジンをかけてエアコンつけますね。この車の凄いところはすぐにエアコンが効くところなのです。」
「ほんとですね。もう涼しいです。私もこの車に乗り換えてみようかな?」
「いいと思いますよ。今の型でしたら燃費もいいですし、排気量も小さくなってますから税金が安いですからね。」
後部座席に私が先に乗り、彼が後から入ってきました。私は運転席に身を乗り出しロックをかけました。
私は席に座るとマサハルさんに抱きつきキスをしました。初めは軽く唇を合わせただけのキス…それからゆっくりとお互いが舌を出してお互いの口の中を舐め…舌を絡めていきました。
初めは緊張していた彼でしたが、徐々に緊張がほぐれてきたのかワンピースの上から私の胸を触ってきました。そして、指で乳首を探り当て親指と人差し指で乳首を摘むと、強弱を繰り返しながら絶妙な力加減で乳首を刺激してきました。
「ぁあん…気持ち…いい…」
「りんごさん、可愛いですよ」
再びキスをし、彼は私の胸や乳首を責めてきました。一度私の胸から彼の手が離れたかと思うと、サッとワンピースの裾から手を入れられ、直接私の胸に触れてきました。
プールとエアコンで冷えた私の身体に彼の手のひらの温もりが伝わってきました。その温度差に私は気持ちよさを感じてしまいました。
乳首も勃起し、彼の指が触れるだけで全身に電気が走るような快感が広がっていきました。やがてワンピースを捲り上げられ、彼は私の乳首を口に含ませていきました。
「はぁん…ぁん…」
ヌルっとした感触に生暖かい温もりが敏感になった私の乳首を気持ちよくさせていきました。乳首を吸われる度に私は身体をビクッと反応させてしまいました。
彼はゆっくりと私を倒していき、下半身の方に頭を近づけていきました。
「りんごさん、めっちゃヌルヌルしてる。それにめっちゃ綺麗なマンコ。」
そういうと彼はジュルジュルといやらしい音を立てながら、私のあそこを舐めていきました。ざらっとした彼の舌…クリトリスを舐められるだけで私は絶頂を迎えてしまいそうになるほどの快感に身悶えていました。
彼は私のあそこを入念に舐めていきました。私の限界が近づき、彼の頭を両手で押さえると、彼の舌でペロっと舐め上げられたクリトリスが異様に反応し、私は背中を大きく仰け反らせイッてしまいました。と同時に彼の顔に思いっきり潮をかけてしまいました。
「潮吹きは初めてや。すごいすごい。こんな風になってるんや。それにしょっぱくない。」
そういうと彼は私のあそこの中に指を入れてゆっくり出し入れをしていきました。指先が軽く曲げられ、あそこの内側の壁を擦られる度に、私のあそこから潮がピュッピュッと吹き出してしまいました。
彼はそれを面白がって何度も繰り返していましたが、私の身が持たなくなりそうでしたので彼の腕にしがみついてそれを止めるようにお願いしました。
それでも、彼は器用にあそこの中で指を動かし、私を絶頂へと導いていきました。彼の指が私のあそこから引き抜かれると、私はぐったりしてしまいました。彼は私の横で添い寝するような形になって寝転びました。
私は手を伸ばして彼のあそこに触れました。
「マサハルさんもノーパンじゃないですか?」
「うん、早くりんごさんとセックスしたかったから」
私はズボンの上から彼のあそこをさするとズボンには彼のあそこから出た透明の液体が浮かび上がってきました。
「キャーっ、ヌルヌルしてるぅ。」
「そりゃあタイプの女性とセックスできると思ったらこうなりますよ(笑)」
私は彼のズボンをずり下げ、彼のあそこに直接触れました。ヌルヌルした液体を彼のあそこの頭部分に塗っていきました。
「ヤバい、気持ちよすぎる。」
「我慢しないで下さいね。いっぱい気持ちよくなってください。」
私は上体を起こし、寝転ぶ彼の横に座り右手で彼のあそこを上下に擦りました。時折手のひらで彼のあそこの頭部分を包み込むようにしてゆっくりと手首を回転させるようにしてヌルヌルを塗り込むように動かしていきました。
「ヤバい、出る」
私は咄嗟に彼のあそこを口に含むと、舌先で尿道口を舐め上げていきました。すると、口の中で彼のあそこが一瞬にして膨らんだかと思うと、大量の精液が私の口の中を侵してきました。
ヌルッとした感触が喉の奥に当たるとそのままゴクッとそれを飲み込んでしまいました。何度もピュッピュッと彼のあそこから精液が飛び出し、私の口の中は彼の精液でいっぱいになりました。
口から彼のあそこを離し、私は口の中に残っている彼の精液を味わうようにしながら少しずつ、自分の唾液に交わらせながら飲み込んでいきました。
「ちょっと苦いけどいい匂い。この匂い好きなんです。」
彼のあそこが少しずつ小さくなっていきました。まだ、彼のあそこの穴の中に残っていた精液が、あそこが小さくなるにつれて少しだけ先っぽから出てきました。少し黄色くなっていましたが、私は再び口を近づけ彼のあそこを咥えると残りの精液も舐めていきました。
「ううっ…こそばい…だめだめ…くすぐったい…」
彼は私の頭をあそこから離そうとしましたが、私は彼のあそこを綺麗に舐め上げていきました。
「りんごさん、やば過ぎます。出たばっかりだというのにまた大きくなってきました。」
「まぁほんとですね。これなら、エッチできますね♪」
私は彼のあそこを手で掴むとゆっくりと上下に擦っていきました。初めと同じほどの大きさや硬さ…とまではいきませんでしたが、エッチをするには十分なほどの大きさと硬さになりました。
私はワンピースを捲り上げ、彼に跨るように座りました。彼のあそこを片手で掴むと、それを私のあそこの入り口に押し当てゆっくりと腰を沈めていきました。
「はふん…入ったぁ…はぁ…はぁ…気持ちいい…」
「ヤバい、気持ち良すぎる。あっ」
「何?」
「病気持ってませんよね?」
「大丈夫ですよ。それにピルを飲んでますので中で出してもいいですよ。」
「よかった。」
マサハルさんは私の言葉で安心したのか、私の下から腰を突き上げるようにして私のあそこの奥深くにあたるようにしてきました。
「ぁん…ぁん…それ…気持ち…良すぎる…だめ…ぁあん…ぁーん…」
私のあそこの中で彼のあそこが一段階大きくなった感じがしました。初めに触れた時と同じような大きさ…私は腰を前後に動かし、彼の陰毛にクリトリスを擦り付けるようにしました。
ジョリジョリ感がクリトリスにものすごく刺激を与えてくれました。お尻の穴がキュッと締まると、あそこの中が快感に見舞われていきました。
「ヤバいヤバい…出る…中で…出しても…いいんだな…」
「うん…中に出して…」
「ヤバい…イクっ…おおおおおおっ…」
「イッちゃう…だめぇ…ぁあああああ」
一回大量に放出したはずのマサハルさんでしたが、2回目とは思えないほどの大量の精液が私のあそこの中に満たされていきました。
子宮の奥がビクッビクッと痙攣を起こしているような感覚になり、私の身体はしばらく小刻みに震えていました。
彼のあそこが徐々に小さくなると、私のあそこからプルンと抜けてしまいました。そして、私のあそこからはジワっと彼の精液と私のエッチな液体が溢れてきました。
「りんごさんのような可愛い人とセックスできてよかったです。」
「可愛いだなんて。もう46歳のおばちゃんですよ(笑)」
「絶対嘘だ。どこから見ても30代前半ってとこですよ。」
「ありがとうございます。まだまだ女として見てもらえますかね?」
「いやいやお世辞抜きに本当に可愛いですよ。それに綺麗だし。ぁあ、りんごさんが独身だったら猛烈にアプローチするのに、こんなことになってすみません。」
「ううん、私の方から誘ったので♪本当に気持ちよかったぁ。」
「でも、旦那さんに申し訳ないです。」
「あっ大丈夫ですよ。私はバツ2だから。」
「えーっ、こんな可愛い人と別れるなんて考えられへん。俺なら毎日抱きたいわ。」
「ありがとう。元旦那たちも同じこと言ってた(笑)結婚するとお互い嫌な部分をどうしても見てしまいますからね。たまに、こうして出会ってエッチするだけだと嫌な部分は見えませんからね。それに初めから嫌な部分が見える人とはエッチしたいとは思いませんからね(笑)」
「それもそうですね(笑)姉の旦那も初めは姉のことが良かったのになぁって言ってます(笑)」
「でしょう(笑)恋人同士の期間が一番楽しいお時間だと思うのよね。なので、シングルになってからは自分のために時間や楽しみを持とうと思うようにしたのです。」
「その考え方ってすごいですね。私はそういうふうに考えたことがなかったので。今日は本当にありがとうございました。そろそろ閉園の時間になりますね。」
「あっ、ほんとですね。ちょっと車内を綺麗にしてから向かいますので先に行ってもらってもいいですか?」
「わかりました。先に戻って子供たちを見ておきます。」
私は車内に着いた彼の精液と私のエッチな液をウェットティッシュで拭き、車内の芳香剤の液体を足元に垂らして匂いを誤魔化し、後部座席を元に位置に戻してプールに向かいました。
「ありがとうございます。」
「ママ遅いって。」
「ごめんごめん」
「りんごさん、今日はありがとうございました。お陰で楽しい夏の思い出となりました。」
「こちらこそありがとうございました。じゃあ更衣室に行ってお着替えをしたら入り口で合流するのでいいかしら?」
「わかった。」
と言った後息子が私に近づき小声で「ママ、ワンピースが透けて乳首が見えてる。ちゃんと隠して歩いてよな。」と言われました(笑)
更衣室に行って私は下着をつけて服を着ようとすると「もしかして、マサハルおじさんとエッチしてたの?」と子供らしからぬ言葉を発して思わず吹き出しそうになりました。
「何でそう思うの?」
「だってぇ、ワンピースの下何も履いてなかったやん。それにちょっと顔がエッチっぽかったから」
子供と言っても女子の目は誤魔化せないなと思いましたが、それならそうと私も「そういうマナミちゃんもお兄ちゃんたちとエッチなことしたんじゃないの?」と言いました。
すると恥ずかしそうに「ぅん」と答えました。
「あっ、でもね。お兄ちゃんたちの浮き輪の中に一緒に入って身体をくっつけただけだもん。マナミのお尻に硬いおちんちんがずっとくっついてただけだもん。でも、本音をいうとちょっぴりエッチしたかったかな?あそこが熱くなってきたんだもん…」
「もぉ自分の身はちゃんと守りなさいよ。まだ子供なんだから。」
「マナミは子供なんかじゃないよ。もう大人の女だもん。セックスもして大人になったもん。」
「確かに身体は大人に仲間入りしたかもしれないけれど、自分でちゃんと責任を取ることができる?」
「ぅーん…できない…」
「そうだよね。それができて初めて大人ってなると思うのよね。だから、何をするにしても自分で責任がとれるようになってから行動した方がいいと思うよ。」
「わかった。何だかお姉ちゃんに言われると素直に聞ける。マナミお姉ちゃんが大好き。ねぇライン交換してください。」
「ありがとう。でもラインの交換はできないの。今日のことはマナミちゃんの心の中にしっかりと覚えておいて欲しいの。きっと私の言葉の意味がはっきりと分かるようになると思うの。自分を大切にね。マナミちゃん。」
「わかったぁ、ありがとう…えーっと…」
「りんごね」
「りんごお姉ちゃん。マサハルおじさんのこともありがとう。」
本当にしっかりした子だと思いました。
更衣室から出た私とマナミちゃんは、先に更衣室から出ていた男たちの顔を見て何故か笑いが込み上げてきました。
「遅れてきて笑うなんて失礼な。中で何かあったのか?」
「ううん、何にもね。マナミちゃん」
「うん、何にも。あー楽しかったぁ。ねぇマサハルおじさん、来年の夏休みの最後の土曜日もまたここでみんなで会いたいから連れてきてね。それにりんごお姉ちゃんも来年来て欲しいっ」
「わかった。私は会社を経営しているから絶対に来れるとは約束できないけど、ちゃんとスケジュール帳には書き込んでおくね。」
「うん、わかったぁ。じゃあねぇ、りんごお姉ちゃん、お兄ちゃんたちぃ。」
そういうとマナミちゃんはマサハルさんと一緒に歩き始めました。私たちも二人の後を追うように歩き始めました。
「りんごさん、今日は本当にありがとうございました。これ名刺を渡しておきますので、もしよかったら連絡をください。」
私は子供たちを後部座席に乗せて車を走らせました。
「ママ…なんで車こんなに冷えてるの?もしかして…それに魚の匂いのようなものが…」
何と勘の鋭い息子なのでしょうか(笑)
「えっ?芳香剤の匂いじゃない?」
「うん、でもその匂いに混ざって魚の匂いがする。」
「確かに俺もそんな匂いがする気がする。」
「気のせいよ。」
と私は内心心臓がバクバクしていましたが、車が高速道路に差し掛かろうとする時にはすでに子供たちは眠りについていました。
途中SAに立ち寄ると偶然にもマサハルさんたちに出会いました。一緒にお話をしながらご飯を食べて最後のお別れをしました。
出会った時のマナミちゃんよりもずっと大人びた感じに見えました。この短時間でグッと成長したのかな、なんて思ってしまいました。
マサハルさんの私を見る目にはどこか愛情に似た雰囲気に感じました。私はそれを軽く流しながらニコッと微笑みました。彼は名残惜しそうに私を見ていました。
「さっ、気合い入れて運転するね。」
「ママ、あの人のこと好きになったんじゃない?」
「何そんなませたこと言ってるの?それより最近彼女の話を聞かないけど?」
「あぁ、それ、別れた。」
「もう別れたの?」
「いいじゃないかぁママ。」
「ふぅーん…」
いつの間にか会話が終わると後部座席から寝息が聞こえてきました。大きくなったとはいえ、まだまだ子供なんだからと思いながら帰路につきました。