2022/07/15 22:00:30
(JBuroddt)
昨日の続きです。
私は清潔感のある30代の男性に後ろから密着し、電車が揺れる度に胸、下腹部、太ももが知らない男性の背中やお尻へ、不定期こすりつけられ、更には自ら下半身を男性のお尻に擦り付ける状況に強い刺激を感じていました。
私が降りる1つ前の駅の乗降時に、私の後ろに立っている人が変わった様な感じがありました。チラッと視ると、女子高生から40代位の男性に入れ替わり、40代の男性が私の背後に密着し、男性の男根が私のお尻に押し付けられている感触がありました。はじめはあまり主張されていなかったのですが、電車の不定期な揺れにあわせて徐々に硬く、大きくなって来ました。また、男性が微妙に位置関係を変えたため、男性の男根がちょうど、私のお尻の割れ目にピッタリ押し当てられる様になりました。更に、電車が揺れる都度、男根が少し離れた後に先端部分がお尻の割れ目に食い込みながら上方向へスライドして全体が密着する動きが繰り返される様になり、そのうち男根が離れるのが焦らされている様な気分になり、男根が少し離れる都度、Ayaka自らお尻を付き出して男根を迎える様になりました。電車の揺れにあわせて、前は胸・下腹部が不定期に男性の背中やお尻にこすりつけられることで刺激され、後ろからは不定期に知らない男性の男根でお尻の穴を突き上げられているような状況に、電車の中という公衆の面前で二人の男性から性的に辱しめられている様な感覚に陥りました。たった1駅の区間ですが、意識して抑制しないと、Ayaka自らお尻を男根に擦り付けながら喘ぎ声を出してしまいそうな程に興奮してしまいました。
喘ぎ声は我慢しましたが、息づかいは非常に荒くなっていたので、周りの方にはAyakaが電車の中で性的に興奮していたことに気付かれていたと思います。次回以降、周囲におられた方々がAyakaを見かけた際には、蔑む様な視線をAyakaに投げ掛けていただけると思うと、今日の体験同様にゾクゾクしてしまいます。