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2022/06/03 14:59:19 (by4doXCx)
俺のマンションの隣にお母さんと小学校の6年の女の子がすんでいます。
隣に越して来たのが2年ほど前で部屋にいた時に「ピンポーン」とチャイムがなり出て見ると「新しく引っ越して来ました」と挨拶されました。
お母さんは40前ぐらいな綺麗とか可愛いとかいう訳では無いですがイイ女という感じで娘さんと2人でした。
女の子は目鼻立ちはお母さん似ですが美少女でした。
俺は「ありがとうございます」「一人暮らしで遅くまで起きているので音がうるさかったら言って下さい」と挨拶をしておきました。
顔が合えば「おはようございます」「こんばんは」程度の会話でした。
偶々雨が酷く降ってました。
隣の女の子が帰って来た様です、「すいません」と声と共にノックする音が開けて見ると隣の女の子がびしょ濡れで立ってました。
「部屋の鍵が見つからなくって」「お母さんまだ仕事みたい何でどうしよう」といい困った顔をしているので「ジャお母さんが帰って来るまで居れば良いヨ」
「びしょ濡れだね傘は」と聞くと「持って行かなかった」という事です確かに朝は晴れてましたから。
「先ずは体を拭かないと風邪ひくヨ」とバスタオルを渡しましたがずぶ濡れで「バスタオルで拭くという状態では無いのでビショビショだから着替えた方が良いヨ」
「俺のTシャツと半ズボン取り敢えず先ずは着替えて」「大丈夫だよお風呂で着替えて」と着替えを渡しました。
「ありがとうございます」「後でお母さんに言って返します」
其れでも寒そうです。
「温かい飲み物牛乳とか紅茶とか飲む」と言いミルクティーを渡しました。
ぶかぶかですが上着も着せて暫くすると隣のドアが開き帰って来たようでした。
其の侭で帰らせて事情説明すると「ありがとうございます」「ご迷惑をお掛けしました」「カギはどうしたの」「学校に忘れた」
という事で隣の住人と仲良くなり女の子が俺の家に遊びに来る様になりました。
お母さんには「大したものではないんですが」と言ってお菓子などを貰ってました。
女の子も「おじさん」「ゴメンなさい」「お兄ちゃん」
別に良いヨおじさんでクミちゃんから見ればおじさんだから。
「沢山あるんだよねDVDアニメとか見ていい」と聞かれ良いヨ見ても好きなのを見れば部屋に持って行けばいいよと言うと。
「無いんだプレーヤー」テレビだけ。
クミちゃん夢中になるとミニスカートからパンツが丸見えに成っても気が付いてないようです。
気が付けばスカートを整えて太腿を隠してましが滅多に隠そうとはしてませんでした。
(此の頃には6年生に成っていてオッパイも膨らみウエストも女の子らしく細く成り更に顔も幼さがなくなり一層可愛く成ってました)
けっこう気心も知れてソファーに2人で座り「アイス食べるっ」聞くと「ウン」とか言葉使いも丁寧語でなくなりました。
「ねっ」「おじさん内緒だからネ」「お母さんには絶対に秘密だからネ」「周りの女の子の友達とか付き合っている男の子にオッパイを触らせてる」とか
「少し前は男の子がパンツの中に手を入れておマンコ触られた」とか言っていた。
「男の子や女の子もオナニーしてる子いるよ」
「私はしてない怖いんだもん」「だってアソコを触るんだよ」「気持ちイイんだってさ」「
「おじさん私のアソコとかオッパイ触って見たい」「おじさんなら良いヨ触っても」「少しだけだよ」
「ジャね」「手を出して」と言われ手を出しました。
クミちゃんが俺の手に自分の手を添えて「Tシャツの上からオッパイを触らせてくれました。
可成りドキドキしてたみたいで鼓動がハッキリと分かる程でした。
流石にパンツの中に手を入れてまでは無理でしたがパンツの上からプックリと膨らんだ恥丘を触れました。
温かくてハッキリと小学校の6年の縦一本筋のマンコが分かりました。
此処までです。
無理押しをすると間違いなくダメになるので先ずは我慢です。
夜には思い出しながらオナニーしました。


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投稿者:おーじー ◆Zeurdfl2k6   ojisan9
2022/06/10 13:12:28    (j0y3pdLk)
はじめまして。その後が気になります。
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