急に恥ずかしくなって怖くなって窓のカーテンを全部確認して回りました。
歩くとパンツが冷たくて脱ぎました。
洗濯機に入れて、新しいパンツを履くとまた、電話が。。そしてまた、ハァハァとおじさんの荒い息。
そして、

さっきはいきなりごめんね？でも気持ちよかったでしょ？
次はもっと声を出してみようか？
そうしたらもっと気持ちいいよ？
さっきみたいにコチョコチョしてご覧？
いいこだね？かなちゃんならできるよ？もっと気持ちよくなるよ？

言われるままにまた、新しいパンツのあそこをコチョコチョつんつん。。

かなちゃん？どう？気持ちいい？
声出して気持ちいいって言ってご覧？
それとも気持ちよくないの？かなちゃん？

もちろんすごく気持ちいいかなは、
思い切って、

気持ちいい。。って言ってみました。
下半身だけじゃなくて胸もドキドキしました。

かなちゃん！いい子だ！いい子だね？
気持ちいいんだ。可愛いねぇ。。

ってたくさん褒められて、

ほら、もっと何回も気持ちいいって言ってごらん？好きなようにおまんこ触ってたくさん気持ちいい声を聞かせて？
かなちゃん、お尻回してる？


おまんこっていう言葉はその時知らなかったと思うけど、コチョコチョ、パンパンつんつンしながらひたすら気持ちいいって言葉を呪文のように繰り返してた、と思う。
その間、おじさんも気持ちいいって言ってた気がする。
つんつんがいちばん気持ちよくて下腹がキュンキュンし始めて背中がモゾモゾする。あそこ全体がじんじんして指で押すと回してたおしりがひとりでにビーン！って収縮して足に力が入って浮いてしまう。

その間もおじさんが、なにか言ってて
声が気持ちいい。。
そして、かなの目の中で黄色い光が見えて奥の赤い点がみるみる近ずいてきて
かなに当たる！ﾊﾟｧｧﾝ！って弾けて。。

もうその時は夢中でパンツの上から気持ちいい所を4本の指でコチョコチョしながらお尻を回していました。足もめいっぱい拡げてたと思います。

かなちゃん。パンツ冷たくない？濡れてない？パンパン叩いておじさんに聞かせて？

って言ってきて、おじさんが言うようにすればすごく気持ちいいんだと思って、
おじさんの優しい声も心地よくて言われるままにお股をパンと叩きました。
叩いたそこから何かがぶわァァって広がるような、肌が吸い上げられるような
とんでもない快感が来ました。

かなちゃん？聞こえないよ？もっと受話器当てて聞かせて？気持ちいい？
ほら、ぱんって叩きなさい！かなちゃんの気持ちいいエッチなとこパンっ！って
ほら！何回も！

かなは催眠術にかかったみたいにおじさんの言うようにしました。受話器を
パンツに近付けて右手で気持ちいい所をパン！パン！って叩きました。
何回か後にパンって高ぶるままに叩いた時。。お腹が締め付けられるみたいにキュンっとして背中に電気が走り私のあそこがビリビリと痺れ。。気がついた時には、ギャアア！って大声を出てた気がします。お腹がキュンってしてその後背中がギリギリして背中の電気がアソコで弾ける感じ。2回も3回も。


しばらくして、受話器を耳に当てると
電話は切れていました。