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2022/03/08 09:33:49 (2trWrGL/)
数年前のお話になりますので、記憶が定かではないところもありますが…

以前していましたSNS(現在は削除しています)にある男性からメッセージを頂きました。

投稿にアップしたお写真に私の顔がわかるようなものが数点ありました。私の顔が好みだということで、何度かメッセージや彼のお写真などを頂きました。

「本当に可愛いです。」「好きです。」「愛してる」などなど

私は彼の言葉は単なるリップサービスだと思い、軽くあしらっていました。彼は関西の人でしたので、すぐに来られる場所にもないということから、完全に安心しきっていきました。

ある日、お店に立っていますと、SNSでやりとりしていた彼が目の前に現れました。実際にお会いすると、お世辞にも男前ということはありませんでしたが、どこか惹かれるところを感じてしまいました。

それからというもの、ひと月に数回お越しになられ、いつのまにか私も彼の姿に誠実さを感じ始めるようになりました。

お店が終わるまでどこかで時間を潰して来られ、私がお店を閉めると彼が迎えにくるといったことが当たり前のようになってきました。

何度かお話をしているうちに、彼と2人きりでカラオケに入ることにしました。私はお酒が好きなのですが、飲むとどうやらエッチな表情になるみたいでしたので、飲むことを控えていました。

彼は何度か私にお酒を勧めてきましたが、その都度お断りをさせて頂き、お茶を飲んでいましたが、彼が注文したウーロンハイを私が間違って飲んでしまいました。

一口飲んで「あっ」と思ったのですが、歌を歌って喉が渇いていたこともあり、思いのほか飲んでしまっていました。しばらくすると、酔いが回り始め、いつのまにか私は普通にお酒を注文して飲んでいました。

身体が熱くなり、胸元を冷やすために服をパタパタめくって風を通していました。目がトロンとなっていたと思います。

そんな私の表情を見た彼は、私の肩を押さえキスをしてきました。初めは抵抗を見せていた私でしたが、彼のヌルッとした舌が口の中に入ってきた瞬間、私の中のエッチな部分が急速に顔を出してきました。

彼の舌に応えるように、私も舌を動かし唾液を含ませながら舌を絡めていきました。

彼の手が服の上から私の胸を揉んできました。すぐに乳首が反応し、ブラジャーに乳首の先端が擦れ、気持ちよくなっていきました。ワンピースの後ろのファスナーを下され、肩からワンピースをスルッと下されると、上半身がブラジャーだけの姿にされてしまいました。

彼の太い指がブラジャーと胸の隙間に入り、直接私の乳首に触れてきました。

「はぁん…」

乳輪に指を這わされるだけで、乳首が痛いぐらいに立ってきました。乳首の根元に彼の指が触れるだけで、とてつもない快感が私の身体の中に広がっていきました。

不意に乳首を摘まれると、一瞬にして全身に電気が走ったかのようなピリッとした快感が広がっていきました。

彼は私にキスをしながら、胸や乳首を愛撫していました。それも時間をかけて…

もう、どこに触れられても気持ちよくなっていました。

場所が場所なだけに、緊張もしていましたので、「ここまでね」と言って彼の手を持ち、ゆっくりと離していきました。

私はワンピースの肩紐を肩にかけ、服を整えていきました。すると彼は、ワンピースの裾から手を入れてきて、直接私の太ももを撫でてきました。私はじっとしていられなくなるほど、気持ちよくなりました。私は彼の手の動きを止めるため彼の手首を掴んだのですが、彼の指がパンツの上から私のクリトリスに触れた瞬間、私はもっと触ってほしいと思い、掴んだ手首を離しました。

「すごく濡れてるよ。」

彼が私の耳元でそう囁いた時、私は我慢の限界を迎えてしまいました。腰を前に突き出し、彼の手の動きをしっかりと感じるようにしました。

パンツの上からでも、的確に私の気持ちの良い部分を攻めてきました。このままだと、本当に我慢が出来なくなっちゃうと思い、「ここでは嫌…続きは別の場所で…」と彼に言ってしまいました。

カラオケを後にして、私は彼とラブホテルに入りました。部屋に入るなり、私は彼に抱きつきキスをしました。密着した身体には彼の膨らんだあそこがはっきりと形や大きさがわかるほどでした。

私は自分でワンピースを脱ぎ、下着姿だけになりました。彼も服を脱ぎ、下着姿になりました。もう一度抱き合いながらキスをすると、人肌の温もりが気持ちよく感じました。

そのまま、2人でお風呂に向かい、下着を脱ぎ全裸となりました。

「綺麗…」

思わず漏れた彼の声が私をさらに気分良くしました。私はシャワーを出し、お風呂を温める間、彼と裸同士で抱きしめ合いました。

彼のあそこからはヌルッとした透明のエッチな液が出ており、私の身体にそれが付着しました。そして、彼は手を伸ばし、私のあそこに触れてきました。

「ビチャビチャだよ…」

全身がカァーッと熱くなり、私は彼にしがみつくように抱きつきました。

お風呂が温まったところで、2人でシャワーを浴びました。私は手のひらにボディソープを取り、彼の身体を洗いました。彼のあそこを石鹸で洗うと彼は時折「ウッ」という声をあげていました。そんな彼の姿が可愛らしく、胸がキュンとときめいてしまいました。

身体を綺麗にした私たちは、バスタオルを身体に巻きつけてベッドに寝転びました。彼が私にキスをしながら、バスタオルの上から胸を揉んできました。そして、ついにバスタオルが私の身体から引き離されました。
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投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2022/08/26 08:33:12    (Y0I052SQ)
この投稿もたまりません!
りんごさん、どこに行けば実物に会えますか?
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投稿者:(無名)
2022/03/08 14:13:03    (fXz5owYu)
楽しく読ませて頂きました。
今は思い出として語れるくらいですから、良かったですね。
ちなみにそれ以降に彼より気持ちいいセックスを楽しめているのでしょうか?
6
2022/03/08 12:01:19    (2trWrGL/)
この一ヶ月の間、彼は何度か自宅に戻っていました。それは、お仕事だからだと自分に言い聞かせていました。

しかし、実情は違っていました。実は彼は既婚者で、出張と言って私のところに来ていたのでした。自宅に帰っていたのも、奥さんに疑われないようにしていただけでした。

それに気づいたのは、彼のスマホを覗いた時でした。私は絶望に駆られ、彼に別れを告げました。携帯番号やメールやラインも交換していましたが、私がブロックしたため、何度もSNSのメッセージに彼からの言葉が届きました。そちらもブロックすると、アカウントを変えてメッセージが届くようになりました。

彼は奥さんと離婚して私と一緒になりたいと言ってきましたが、私は彼のことを信用することが出来ませんでした。

すると、彼が私のお店に来ました。離婚届に二人の名前が書いてあるのを私に見せてきました。

「これから役所に提出してくるから、俺と結婚してくれないか?」

嬉しさの反面、疑う気持ちもありました。

「最後にチャンスをくれないか?俺がこんなにも人を愛したのはりんごが初めてだ。俺から離れらないでくれ。」

彼は私をギュッと抱きしめ、涙を流しました。その涙に私は騙されました。私は彼の言葉を信用してしまいました。

その晩、私は彼に思いっきり抱かれ、絶頂を感じました。もう身体が彼から離れられなくなっていました。

しかし、その日を境に、彼からの連絡は一切途絶え、いつまで経っても彼は私のところには戻ってきませんでした。

私や子どもたちにとっては辛い思い出ですが、そのことがあったことで、私は強くなれたと思います。

後日、彼とSNSで繋がっている人から、まだ離婚をしていないということがわかりました。私は完全に遊ばれていたのだとわかりました。身体を許しただけですと、それほど怒りも湧いてきませんが、気持ちを揺さぶられたことに関しては今でもたまに思い出して腹が立つことがあります。

でも、今は恋愛というよりは、楽しみたいといった気持ちの方が高いです。本当に良い人が現れたら、その時にまた考えようかなと思います。まだ、恋愛に対しては完全に心を開ききれない私がいます。

ここまでお付き合い下さりありがとうございました。

今は、今でしっかりと楽しませてもらってます。今は一夜限りの関係というのがしっくりくるかなと思っています。

あっでも、誰でもいいってわけではありませんよ(笑)
5
2022/03/08 11:35:19    (2trWrGL/)
エッチが終わってからも彼は私を抱きしめてくれました。2人でシャワーを浴び、身体を綺麗にした後、ベッドに潜り、彼に抱きしめられながら眠りにつきました。

目を覚ました時は、深夜1時頃でしたので身支度をしてホテルを出ました。私はタクシーに乗って自宅に戻りました。

彼からはSNSのメッセージで、色々と私を喜ばせてくれるような言葉が綴れていました。私はそれを見て一人で喜びに打ちひしがれていました。

翌朝、お店に向かうと彼が店の前で立っていました。彼はお酒を飲んでいたこともあり、車で家に帰ることはせずに、車の中で寝ていたと言っていました。

その日、私がお仕事中に彼は関西にある自宅に戻られました。それを知ったのは、仕事上がりに見たSNSのメッセージからでした。

彼が私に猛アタックして来ていたのですが、いつのまにか私の方が彼にどっぷり浸かっていました。彼からのメッセージが来ないと寂しくなり、いつからか私から彼にメッセージを送るようになりました。

あの日から彼は頻繁に私のお店にくるようになりました。この人なら信用してもいいかな?と思うようになり、ついに私は彼の告白を聞いた時、うんと首を縦に振っていました。

こんなにも幸せを感じることはありませんでした。日を追うごとに彼に対する愛情が強くなっていきました。もう、彼なしの生活は考えられない…そんな風に思うようになってきました。

娘からも「お母さん、最近明るくなって来たね。もしかして、彼氏ができたの?」なんて言われるようになりました。娘はさすが同性だけあって、敏感に感じ取ったようでした。

娘とも彼のことについて話をするようになりました。息子は小さかったので、それほど意識はなかったかと思います。

そのうち、私は彼を自宅に呼ぶようになりました。彼も娘や息子を自分の子のように接してくれました。

「お母さん、あの人なら一緒になってもいいんじゃない?」

娘の一言で私は決心がつきました。

私は彼と一緒になろう…

ここから、彼と私と子どもたちの生活が始まりました。

タイトルにも書きましたが、思い出の一ヶ月はこの期間のことを書いています。

彼との生活は本当に幸せを感じていました。ただ、一つ疑問が生じました。彼は一体何のお仕事をされているのか?頻繁に私の家に来るようになって、働いている様子が感じられなくなりました。今までそのことについては触れてきませんでしたが、一緒になるのでしたら、そのことも聞いておかなければならないと思い、直接彼に聞くことにしました。

すると、彼は会社経営者のようで、彼がいなくても仕事が成り立っているということでした。私は彼の言ったことを間に受けていました。

それが、今後思わぬ展開になるとは…
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2022/03/08 11:19:12    (2trWrGL/)
目を覚ますと、彼が私の中で眠っていました。私は彼の身体を触ると、眠りの中、彼のあそこが少し大きくなっていきました。私は身体をお越し彼のあそこを口で咥えました。口の中でみるみると大きくなっていく彼のあそこ…

私は我慢が出来なくなり、寝ている彼の断りもなく自分のあそこに入れていきました。もう入れるだけで気持ち良さが全身に広がっていきました。

私は無我夢中で腰を動かしていると、彼が眠りから目を覚ましました。彼は一瞬何が起こっているのかわかっていませんでしたが、すぐに状況を判断し、上体を起こして対面座位の格好になりました。

違った角度であそこの中を刺激され、私は何度もイキ狂いました。彼が私にベッドから降りて壁に手をつくように促してきました。私は両手を壁につき、両脚を少し開きました。彼もベッドから降りてきました。

私の背後に立った彼は、私の腰を掴むとゆっくりとあそこの中に彼のあそこを入れてきました。先程までのゆっくりとした動きとは裏腹に、今度は激しく腰を振って私のあそこの中を擦り付けていきました。

私は声にならない声をあげ、何度も絶頂を迎えてしまいました。地面に敷かれたカーペットには私のエッチな液や潮で濡れていきました。その時、彼がゴムをつけていないことが分かりましたが、私の身体はもう彼の精液を要求していました。

「ダメ…イッちゃう…おかしくなりそう…」
「俺もイキそう」
「そのまま出して…私の中で出して…」

そういうと、彼は雄叫びを上げながら私の奥深くで果ててしまいました。私も彼と一緒にイッてしまいました。身体の奥深くに熱い精液を感じ、幸せを感じていました。

2度目の離婚した後、このような幸せを感じるエッチをしたことがありませんでした。
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2022/03/08 11:07:52    (2trWrGL/)
胸が晒され彼の視線が胸に集中しました。彼が私の胸に顔を近づけると、彼の鼻息が私の敏感になっている乳首にふわっとかかりました。

全身がゾクゾクっとした感じに包まれ、あそこからドロっとしたエッチな液が流れ出てきたのがわかりました。彼は舌を出して、乳首に触れるか触れないかぐらいのところで舌を動かしました。乳首に触れる彼の口から放たれる温かい息が、私はさらにゾクゾクとさせていきました。

早く舐めて欲しい…

そう思っていましたが、彼は一向に舐めてきませんでした。たまりかねた私は彼の頭を手で押さえ、彼の舌が乳首に触れるようにしました。

「ぁあーん…」

我慢していたものが一気に噴き出し、この快感から逃れなれないような気持ちになりました。彼の舌はザラッとしていて、乳首や乳輪を舐められるたびに、私は気を失いそうなほどの快感に見舞われました。

全身が敏感になり、早く一つになりたいと思うほど、エッチな感覚になっていきました。彼は身体を反転させ、私のあそこに顔を埋めていきました。私の目の前には彼の大きくなったあそこが見えていました。先っぽの穴からは透明のエッチな駅が垂れていました。そして、甘いもの匂いも…

そう思っていましたら、彼が私のあそこの割れ目に舌を這わしてきました。思わず仰け反り身悶えてしまいました。乳首の時と同じように舌があそこに触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで舐められたことで、どんどんあそこが敏感になっていきました。

不意に強い力でクリトリスを吸われました。

一瞬にして、目の前が真っ白になり全身に電気が走りイッてしまいました。

クリトリスの皮を剥かれ、敏感な部分が剥き出しとなったところを舌先で舐められたり吸われたりするたびに、頭の中がおかしくなりそうになりました。

こんなにも時間をかけて焦らされたり舐められたりしたことがありませんでした。

私の目の前には彼の大きくなったあそこ…
もう、早く入れて欲しいと思うようになりました。私はそれに手を伸ばしゆっくりと握っていきました。ものすごく熱くて硬い…それが第一印象でした。私は顔を近づけ、舌を出して透明な液が出ている部分を舐めました。彼の腰がピクッと反応しました。何とも可愛らしいと思ってしまいましたが、彼は私のクリトリスを必要以上に舐め回してきたことで、私の口や舌の動きは疎かになってしまいました。

「お願いだから、早く来て…」

私は思わず、自らはしたない言葉を発してしまいました。彼は私の足元の方に移動しました。それでも、私のあそこは舐め続けました。もう気が狂いそうになっていました。

ようやく彼が私のあそこから離れた時には、私の身体はものすごく熱くなり、いつでも彼を受け入れられる態勢になっていました。私はベッドの頭先に置いていたコンドームに手を伸ばし、それを彼に渡しました。

彼は袋を破りゴムをあそこにつけると、私のあそこに付けました。彼の先っぽで私の割れ目を何度も上下に往復してきました。私のヌルッとしたエッチな液と彼の唾液が、ゴムに塗られていたのだと思います。しばらくして、あそこの入り口に彼のあそこが押し当てられると、ゆっくりと私の中に入ってきました。

中がこんなにも敏感になったことは今まであまりありませんでした。ゆっくり中に入ってくると、私のあそこが彼のあそこにぴったりとくっつくような感覚になりました。

奥まで彼のあそこが入った時、私は自然と目から涙が溢れていました。嬉しさと気持ちよさが入り混じった気持ちでした。

彼はゆっくりと腰を振りました。中で擦れているのが、しっかりと感じられました。もっとして欲しい…という私の気持ちとは裏腹に、彼はゆっくりとした動きで私を攻めてきました。

彼との初めてのエッチでしたので、素の自分を曝け出すことに抵抗がありましたが、もう身体に嘘がつけませんでした。私の腰は自然と動き、彼のあそこで私のあそこの中を掻き回して欲しいと思っていました。

「上に乗ってもいい?」

私は彼にそういうと、彼は私のあそこから彼のあそこを引き抜き、仰向けに寝転がりました。私は彼の上に跨り、ゆっくりと腰を沈め、あそこの中に彼のあそこを入れていきました。

私は何と淫らな女なんだろうと感じましたが、自然と湧き上がる欲望に勝てませんでした。彼のあそこが私の1番深い部分まですっぽりと入りました。彼の先端が私の気持ちいい部分にあたりました。

そこから私は一心不乱に腰を前後に動かし、欲望のままに気持ちよくなっていきました。彼を見下ろしながら、腰を動かしていると、彼の両手が私の胸を揉んできました。時折、乳首を摘まれるとあそこがキュッと締まり、気持ち良さが倍増しました。

そして、彼の片手が私との結合部に伸びてくると、硬くなったクリトリスを指で擦ってきました。もう、全身が性感帯のように敏感になりました。中が何かで溢れているような感覚になり、彼のあそこが私のあそこから抜けそうになった瞬間、ピュッと潮を噴いてしまいました。

その反応がどうやら彼を喜ばしたようで、彼はわざと私のあそこから彼のあそこを引き抜こうとしました。その度にピュッピュッと潮を噴いて彼の身体が濡れていきました。

もう私の限界が近づきました。私は欲望のままに腰を振ると、脳天を割られたような快感に見舞われ、私はイッてしまいました。

力なく私はぐったりと彼の胸に倒れ込みました。そんな私を彼はギュッと抱きしめてくれたことが嬉しく、私はそのまま眠りについてしまいました。
2
投稿者:ヒロシ
2022/03/08 10:57:45    (rdJcoTDF)
素敵な思い出ですね

続き期待してます
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