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2021/10/16 16:12:16 (oRhf3lrX)
34歳になる居酒屋の店長です。
小さい飲み屋ですが居心地が良く学生時からバイトをして、その後社員にしてもらい店長をしています。
オーナーからはある程度信用してもらってるので、それを励みにこのご時世頑張っています。

サチ(仮名)という元バイトの話です。
店の張り紙の募集で来てくれた子で、アイドルグループに居てもおかしくないくらい可愛いかった。
仕事はあまり出来る方ではないですが、お客さん受けもなかなか良くて、俺もサチとの仕事の時はテンションが上がりました。
すごく真面目な子で、飲食店アルアルのミスも涙を浮かべながら謝ってくる程一生懸命取り組んでくれて、うちの店には欠かせない存在でした。
そんな彼女に当たり前ですが彼氏が出来たようで店終わりに相談されました。
ガッツリ下の話で、彼氏がエッチしたがるけど怖いし恥ずかしいしで、断っているという話しでした。
俺はサチを尊重し、エッチさせてくれないから不機嫌になるようなら、他の男探しなと話しましたが、サチは彼とエッチはしたいとの事。
(ん?どういう事?)
と思いゆっくり話を聞いてみると、妙な具合に話が進んでいき、朝方になるまでかなり時間が掛かった。
まぁ俺としてはスゲェ役得だったがw。

要約すると…。
彼氏が出来てエッチを求められ、確認のために自分でマンコを鏡で見てみると、AVのそれとは違って黒ずんでいて形も変らしいのだ。
間違いなくバージンらしいが、オナニーを結構していたらしく、それが原因なのではと悩んでいた。

そして…俺に確認して欲しいと言うのだ。

俺はもちろん快諾した。
でも正直に可愛いサチのを見たら俺だってやりたくなっちゃうと言うと、どうしても確認するだけで!と頑なにお願いされた。
「サチのためだもんな。分かった」
「変なお願いですいません」

そしてそのまま店を出てラブホに入った。
ラブホも初めてらしく、部屋をキョロキョロ見ていて可愛いかった。
サチはシャワーを浴びに行き、俺はドキドキしながらソファで待機。
バスタオルを身体に巻いて出てきた。
「じゃあ…見てもらって良いですか?」
「…うん」
サチはベッドに横になり、俺もサチの横に添い寝をした。
「…お願いします」
目を瞑って覚悟を決めたサチを見て、ギンギンに勃起させながら俺の中で天使と悪魔がガッツリ戦っていた。

バスタオルを取ろうとする。
「あ、胸はいいです!」
(えーーー泣)
「いやいや、いちおう胸も確認した方が良くね?」
「あ、そうですよね…」
(ホッ……嬉)
バスタオルを胸から外すと少し小ぶりだが、とても綺麗なオッパイが現れた。
乳首もいい感じで、思わず悪魔が顔を出し少し舐めてしまった。
「ダメです!店長!お願いだから…(泣)」
「あ、思わず…ごめんね」
俺はこの役目を引き受けた事を少し後悔していた。
「じゃあ見るね」
「……はい」
バスタオルを完全にオープン。
着痩せするのか意外に肉付きの良い身体で少し意外だった。
陰毛は手入れをしていないようで、なかなか濃いようだ。
「脚拡げるね」
「…はい」
脚を拡げつつ俺も脚の間に入り目の前20センチの場所でうつ伏せた。
マンコ周りも結構陰毛が濃かった。
そしてマンコを拡げてみる。
「ンアッ…ィヤ……」
思い切り感じているようで腰がクネクネと動き出した。
マンコの様子は特に何もなく綺麗だったが、感じているのかかなりテカテカに濡れていた。
多分陰毛が濃いから勘違いしたのではと思われた。
俺の中では完全に悪魔が優勢。
確認という作業の一環でクリの皮を剥いてスリスリ、全体的に触ってチェックをしてみる。
「ダメです!店長ダメーー!」
抵抗は言葉だけで、腰をクネクネ動かして息を荒くして感じていた。
「少し確認してるだけだよ」
「店長恥ずかしいです!」
「最後に味の確認するからね」
俺は返事を待たずにビチョビチョのマンコを舐め上げてみる。
「イヤーーッ!店長ダメーー!」
と言いつつ俺の頭を押さえ、口にマンコを押しつけてきた。
俺はクリに圧力をかけながら集中的に舐める。
サチの様子を見てみると身体を紅潮させて顔を左右に振って感じていた。
「ダメ!ダメ!ダメーーー!」
一段と声が大きくなり、ビクンビクンと大きく身体が跳ね、イッたようだった。
「どうだった?」
息を整えているサチに声を掛けてみた。
「……約束と違いますよ」
「ごめんね。サチがあまりに可愛いからさw」
「初めてのエッチだったんですよw」
「じゃあ責任を取って最後までしないとねw」
「ダメw!」
「彼氏が羨ましいw」

そして最後にチンポを見たいと言い出すサチ。
「見てもいいけど、出すの手伝ってw」
「最後まではダメですよ!」
「うん。口と手でしてくれる?」
「すいません(泣)フェラも彼氏のを最初にしてあげたいんです」
「じゃあ手で」
「…うん」
俺はベッドに横になり下を脱いだ。
「触ってみて」
「はい!」
サチにじっくり見られ、可愛い手で握られるだけでイキそうになってしまった。
そのあと結構頑張ってシコシコと扱いてくれるが、単調で正直物足りなかった。
「サチの身体を見て自分でしていい?」
「すいません下手ですよね(泣)」
「いいんだよ。彼氏と二人で勉強しなw」
サチは抱きついてきてお礼を言ってきた。

サチを寝かせ身体をじっくり観ながらセンズリ開始。
「サチもオナニーして」
「…うん」
オナニーの見せ合いになりかなり興奮した。
結構激しくマン擦りをするサチに興奮し、射精感が込み上げてくるタイミングで、いち早くサチがイッたようで、その直後サチのお腹に大量に射精した。
「あーーちゃんと見たかった(泣)」
「ごめんごめん。彼氏のを見てあげなw」

ホテルを出るとサチからお礼を言われ、かなり変で中途半端なエッチ体験が終わった。
そして…。
「今は無理だけど店長と最後までしたいですw」
と顔を紅くして言ってくれたのが可愛いかった。

ちなみに
実際それから半年後には彼氏と別れたようで、約束通り?最後までさせてくれた。
そして大学を卒業して実家に帰るまでセフレのような関係が出来ていった。

そして今もこっちに来る用事があると、一緒にホテルに泊まっています。
現在26歳のサチ。彼氏の趣味なのか綺麗にパイパンになり、SEX大好きな淫乱な女になりました。
 
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投稿者:たく。 ◆yRr8oOKKCU   dmwajtgpgp078 Mail
2021/10/16 17:18:35    (6eNO7EQx)
中途半端でも結果オーライ過ぎる良いお話です!
数年寝かせたおまんこの味もまた格別だったりしますよね!
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