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2021/05/18 01:09:56 (bHWAxC/K)
タイトルの通り、緊急事態宣言前に、大阪のとあるバーで3人組の熟女と出会った。

1人は、早めに帰り、残り2人は、ベロンベロンに酔っ払っていた。カラオケもあるバーでデュエットも歌った。

そして、店が看板となり、終電間近だった。


私は、2人を持ち帰りしたかったのだが、諦め、ちゃんと駅まで送ってあげた。

そして2人とはLINE、Facebookを交換するまでの仲となった。

うち1人と休みが合い、あまり飲めないらしく、雰囲気で飲むのが好きと言ったので、飲みにLINEで誘った。

そして、OKとなり、「今日泊まりがけで飲みに行こう」
と言うと、こころよく「うん。いいよ」と答えてくれた。

わざわざ、地元まで来てくれたものの、居酒屋は、満席状態。なので、新世界へと逆戻りした。


この熟女は、何でも息子と自分と歳が変わらないことを知らされていた。しかし、旦那は早くに別れていたので自由がきいた。

2軒目ぐらいから、彼女は酔い始めたので、「チャンス!」と思い天王寺のラブホ街へ行くも、週末だからか、どこも満室だった。

仕方がなく安価な西成の某ビジネスホテルに泊まった。しかも、向こうが金を出してくれた。


そして、浴室は男女別共用で、早めに風呂を済ませた私は、彼女の風呂を待っていた。

すると、彼女が上がってほんのりとシャンプーと、石鹸の香りが漂って来た。

部屋に入り安価なので外観の見た目は、綺麗なビジネスホテルだったが、中は6畳ぐらいの、畳の部屋だった。


そして、泊まりがけとはいえ、お互い着替えのパジャマを用意していないため、風呂上がりは替えの私服に着替えていた。

そして、ぷらーっと外出を兼ねてカラオケに行き、彼女が好きなミスチルを歌うと、彼女はいきなり、チューをしだした。

負けじと俺もチューをした。


そしてカラオケを終わらせ、ホテルに戻り、この日は、熱帯夜だったので、エアコンを効かせるも、少しジメーとしていた。

そこで、あろうことか彼女がいきなり脱ぎ始めた。

まず上着から脱ぎ、デニムは少し汗ばんだのか、脱ぎにくそうにしていたので、「俺が脱がすよ」

と言うと、「うん。お願い」と甘えた声で答えた。どうやら、デニムの下に更にパンストを履いていたので脱ぎにくかったようだ。

そして、熟女特有のデカいブラジャー(水色 花柄)外して、ベージュパンストを脱がし、パンツ(水色 花柄)を脱がせた。

顔と、がたいの割に、おっぱいは少し垂れてはいたが、大きかった。

乳輪は、そこまで大きくはなかったが、乳首はピンピンに立っていた。

しかし、パンストは蒸れていたので、ほんのり酸っぱい匂いがした。

パンツも早くも染みパンとなっていた。

パンツを脱がせるとビックリするぐらいの剛毛だった。

「いやん、あんま見んといて、恥ずかしい」

と言うも、彼女は寝転び陰毛を必死で隠しきれずだったが隠していた。

私は後から脱ぐタイプなので、彼女だけ全裸にさせ、彼女は寝転びキス、手マンさせると攻撃すると甘えた声で「アンアン」言い出した。

そして、おっぱいへと進む前に彼女に言葉責めで、
「息子も、このおっぱい吸ったん?」

「息子とエッチしてるみたいやろ?」

「うん、うん。ァアンいぐっ」と甘えた声で喘いでいた。

「おっぱい舐めて、ペロペロして~」と言うので舐めてあげた。

そして、彼女はついに潮を噴き出した。

「うわーママ、いい歳して、おねしょしちゃったねー」

と言うと更に彼女は感じだし、私を脱がせ私も、全裸となった。

そして小声で「おちん ん、欲しい、おちん ん欲しいの。オマ コしたいぃ」と童心に戻ったかの声で欲求して来た。そしてフェラをしだしたのだが、ものすごく上手だった。

しかし、ビジネスホテルにコンドーム無いのをすっかり忘れてしまい、

「生でエッチしてもいい?」「もう1人子ども作ってもいい?」と言葉を責めた。

「生は、いいけど子どもは、いやー」「私の、おなかに出してね」

と返答した。

そして、彼女の全身を舐めつくし、汗ばんだ足の指も舐め、足を持つと彼女の足は普段から休みの日にヒールを履いているからか、少し角質な足のカカトだった。

そしてフィニッシュし、しばらくして時間も遅かったので全裸のまま寝ることにした。

しかし彼女の弱点として、イビキがものすごくうるさかった。

「それだけ普段の生活、パートで疲れているんだろうな」と思いながらも、ベッドではなく布団で添い寝した。

しかし、なんか違和感を感じた。

彼女の性癖で、私の肉棒をしごきながら、爆睡しているのだ。

「よく疲れないなぁ」と思い、ミルミルとデカくなり、彼女の口へと運んだ。

すると、イビキが収まり「もがもが」と肉棒をくわえていた。


それで彼女の口に発射させ、私も寝た。

彼女のしごきはまだまだおさまらずだった。

そして、翌朝になり着替え、歯を磨いたあと、彼女に「俺のこと好きか?」

「うん。好きやで、バーで出会った時から好きやった」と答えチューをしてくれた。

そしてデートで美術館、居酒屋と巡ってお互い帰路についたのだった。

 
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